2024年12月22日(日) 13:10 JST

ぬいいと、熱く語る!!

ん?明らかに薄い!

「 カラダが反応する・アルコール編 」

あびるほど呑んべぇではありませんが
ぬいいとさん、けっこうアルコール好きです。
限界はお酒なら2合、缶酎ハイなら350ml缶が2〜3本
コレがアルコールに強いとされる部類なのか
そうでもない部類なのかのご判断は
皆さんにお任せいたしますね〜。^^

若いときから呑むペースはほとんど変わってないのですが
最近、外で呑んでもなかなか酔いが回らなくなりましたね。
「 え?ぬいいとさん、お酒に強なったんや!」

┐(´ー`)┌ ちゃうちゃう。( 違う違うの意 )
家で市販のアルコールを呑んだときは
例えば缶酎ハイひと缶で、こてぇんと寝てしまうほどなのに
外で呑んだときは、特にチェーン系のお店や
飲み放題サービスでは浴びるほど呑んでも
顔がほんのり温かくなるだけです。
昔はそうでもなかったのに。
ってなことで、もうおわかりですよね。
カラダは正直です。
ここから先は憶測の域になってしまうので明言しませんが。
( って、タイトルで叫んでしまってるけどw )
古き良きバブルの時代はなにもかもが大盤振る舞いだった
ような気がします。
……………………………………………
先日オバままさんエリアに行ったときに連れてってもらった
「 最近見つけたちょっと当たりの居酒屋さん 」
個人経営のお店でお料理もコストパフォーマンス有り
そして…お酒の味や値打ちなんて
あんまりわかってない私ですが
「 間違いないもの出してはるな 」
というのはカラダでわかりました。

ついいつもの調子で酎ハイに梅酒ロックを3杯ほどグビグビ
…まわるまわる(笑)。
帰りの電車でうっかり乗り過ごしかけましたわ。^^;

「 最近、個人経営のお店を物色するようになった 」
そんなことをいう友が、ぬいいとさんの周りに増えました。
ウチも「 個人経営 」
がんばるぞ!

ん?何か混じってる?

乳製品全般が大好きなぬいいとさんだが
三十路半ばを越えた頃から乳製品の一部が
カラダに合わなくなってきた。
フツウの牛乳( 種類別が『牛乳』となってるもの )や
チーズは大丈夫なのだが
「 加工乳 」や、その他濃厚系乳製品など
なにやら乳脂肪分らしきものが混ざったものを食べると
おびただしい量の「 ガス 」が発生する。( おげれつ失礼!)
「 特濃4.2牛乳 」だとか
「 濃厚バニラアイス 」など
食べたくて食べたくてしようがないのだが
へぇこいても迷惑にならないひとり暮らし状態になるまでの
ガマン我慢だ。

それでも混じり気がない「 牛乳 」が大丈夫なのが幸い
特濃4.2牛乳を尻目に「 牛乳 」で日々を過ごしてるのだが
コレがまた曲者。
ちゃんと「 種類別『牛乳』」と表示してあるものなのに
カラダが加工乳を飲んだときと同じ反応を示すことがある。
主に安価で求めやすいPB(プライベートブランド)製品に
その傾向がある。

これ以上は根拠が希薄なので書かないでおくが…
「 ん?なんか混じってる?」
と、私のカラダが問いかけていることだけは
日記にかいておこう。( 大昔のCM風に。)

カラダがほんの少し弱ることは
あながち悪いことでもない。
( 次、「 アルコール編 」につづく )

今朝のニュースから

ぬいいとさんが長女・雪を産んだときに
住んでいたマンション(5階)のお向かいの部屋に
同じく育児中のお母さんが住んでいた。
お子ちゃまは雪よりひとつ、お姉さん。
穏やかなお母さんだったが、ある日懐かしげに
遠くない昔話をポツリとされた。

「 コレでもね、ベランダから飛び降りようかとか
  子どもを窓から放り投げようか、なんてことを
  フッと思うことがあったのよ。^^」

何をやっても泣き止まない赤ちゃん
眠れない日々
半分ノイローゼ状態だったらしい。
このお母さん、特筆すべきは
「 ベテラン保母さんだった 」ということ。
子どものことをフツウのお母さんよりも
わかっているはずの方なのに、である。
過ぎてしまえば思い出話なんだけど。

事故か自殺かは定かではないけど、無念だ。
(某テレビ局アナ、乳児残して転落死のニュースから)

「 十把一絡げ 」にするな!

女性には多いかと思いますが
ぬいいとさんはクーラーがきいたお部屋が苦手です。
しかし職場は商売上、夏場はクーラーが欠かせません。
三十路も半ば越えた頃からこの環境が堪えるようになり
夏場は扁桃腺が腫れっぱなしのまま過ごす状態が続きました。

四十路を越えたころからは歳をわきまえて
体裁かまわず長袖、ズボン下ロングパンツ
膝サポーター、足首ウォーマーと真冬の出で立ちで店番。
以来なんとか苦痛を感じず夏場をしのげるようになったのですがね。
ここまでするかぁ~?よりもう一枚多く履いてます。)

夏になると決まってお客さんからこう言われます。

「 あんたらこんな涼しいところで仕事できてえぇねぇ 」
正直、ムッときます(笑)。
「 そんなことないで。
  なんならこの場で履いてるズボン脱ぎましょか?」
と冬装束を御披露目したい衝動にかられるのを
ぐっとおさえるぬいいとさんです。^^
………………………………………………
実家件職場にはいろんな集金や取り立て屋さんがやってきます。
おはずかしい話ですが、このご時世ですので
けっこういろいろ滞っております。^^;
オヤジもなかなか小切手を切ろうとしません。
数ある集金やさんの中には
優先順位と照らし合わせて日を改めてもらうところ
あっけなく追い返されるところ
ネチネチオヤジにイヤミや言い訳聞かされるところ
様々ですが、一番平和的に、粘り強く、我慢強く
そしてガッチリと男前に取り立てて行くのは
世間で「 何もせんと気楽に仕事してる 」といわれている
「 公務員 」に所属する「 水道局の職員さん 」です。
あの人たちは素晴らしい。一見おだやかですが
肝っ玉が完全にそれに徹してらっしゃいます。

「 そりゃ親方日の丸やから落ち着いてられるねん!」
確かにそうかも。
でもね、何回も何回も通わされてそのたびに
オヤジの毎回変わらぬ言い訳長々と聞かされ
それでもなんとか可能な限り集金できそうな金額をオヤジに打診。
その間、脅すこともなく、下手に出ることもなく
少し笑みさえ浮かべながら終始変わらぬ姿勢で
オヤジとの交渉に望みます。
で、散々待ってやっと小切手きってもらったあげくに
「 おたくら公務員は何もせんでも
  毎月きちっとお給料もらえるからよろしおまんなぁ 」
なんて言われても、サラリと流す…。
私が集金人ならオヤジの胸ぐら掴んでるとこです。
凸(`皿´#)゛

きっと、集金行く先々でこんなんなんだろうな、と思うと
「 お役所勤務はお気楽だ 」
と、一言で片づけたくないぬいいとさんでございます。
………………………………………………
先日とある方とひょんなことからアダルトビデオのお話になり
過去記事「 カリスマ 」をご紹介して
「『 やりたい放題やって金もらえるんだからいいよな 』
 で、安易に片付けてしまうのはあまり気乗りしない質です。
 形はどうであれ、それでメシ食えていけてるってことは
 みとめるべきことだと思います。」
なんておよそ普通の主婦らしくないごたくを並べましたら
その方から「 実は昔、友人にAV男優がいまして… 」
とそれはそれは貴重な体験談をうかがうことができました。
漠然と「 楽な仕事なんて、そないにない 」
とは思っていたものの、こんなに、特に男優さんにとって
過酷な現場だったとは!
あ、ここでは詳しくお話できないので
お聞きになりたい方は直接ぬいいとさんまで。(笑)
………………………………………………
イメージや肩書きだけでひとくくりにはしたくない
またはされたくないぬいいとさん。
「 末っ子だから要領がいい 」
は許せるけど
「 末っ子だからわがままだ 」
が許せない時期があり
ちょっとばかし苦しんだ時もありましたが
「 ならば 」と本当にわがままになってからは
ちょいと楽になった、やっぱり要領のえぇ末っ子です。
そこから学んだことは
「 安易にレッテルを貼っちゃいけない。」

最近、相手が身動きできないことにすっかり気を許して
かなり際どいお話をアッケラカンと展開しているけど
この方の生命力と行動力をもってすれば
もしかしてある日突然、なんらかの形で襲われることも
想定内としなくちゃいけないんじゃないかと
レッテルはがしに余念のないぬいいとさんです。
裏介護

うっちゃられましたぁ!

先日「「肉じゃが」にこだわるな!」なんて記事をかいて
早い話が「 肉じゃががなんぼのもんじゃい!?」
…的なお話をつづったのですが
いやぁ、35歳独身男子に見事うっちゃられましたぁ〜(笑)。
やはり生の当事者のお声にはかないませぬ。^^;
ここにいらしても人のコメントにまで
気が及ばない方がいらっしゃるかと思いますが
そんな方にもちょっと気に留めていただきたいので
以下、コピペしますね。
………………………………………………
あまりコメントとか書かないのですが
ちょっとこれは35歳独身男性の私としては
書かないといけないかなと思いましたので
書かせていただきますw

私としては、肉じゃが作ってくれる人だとめちゃくちゃ嬉しいです。

と言いますのも、18歳で親元を離れて長年一人暮らしをしており
今は自炊しておりませんので、完全に外食か、弁当などになります。

まず、どうしても一人暮らしだと、手の込んだ料理はできませんし
食べてくれる人もいないので、簡単なものになり
そういった料理が食べたくなってしまうということがあります。
煮物も同じくそういったものの一つですし、魚料理とかもそうです。
また、このような料理は、あまり外食でも食べる機会が少ないですし
せっかく料理してくれるなら・・・と、普段と違ったもので
食べたいものとなるとこういったものになるのです。
カレーとかは、外食でも食べることはできますので><
更に、簡単に作れる料理ではないということで
男の方に対する気持ちも伝わってきます。

こんな理由で、私としてはですが
肉じゃがを作ってくれるというのは、相当ポイント高いです。
さすがに、いつもとなると、大変なので、気が引けますが
たま〜にこういうのだとめちゃくちゃ嬉しくなります^^
………………………………………………
「 生の声 」と言ってもサンプルがひとつなので
一概に独身男子すべてがこうだ!とはいえないのですがね。
それにあなたのターゲットがひとり暮らしとも限りませんしね。^^;
独身男子の方に限らず、いろんな方のお話聞いてみたくなってきました。

料理結構やってた割には言うほどモテなかったぬいいとさんの
やっかみ根性が心の根っこにあり(笑)それで
あんな「肉じゃが」にこだわるな!なんて記事かかせたんだろうな
なんて今更ながらに思います。
でも、まぁ、確かに。
一般論としてはやはり料理出来ないよりは
できる方がポイント高いに決まってます。
悲しいかな嬉しいかな近頃は男女問わず。

そういやウチの旦那にも、なんであたしやったん?と尋ねたら
「 料理 」が決め手やった、て言うてたかな?
旦那の誤算は
「 料理ができるから、掃除も洗濯物もアイロンがけも
  家の中のこと全てちゃんとやってくれる。」
と思い込んでしまったこと。

「 だまされた。」
と良く言われます。( おらの知ったこっちゃねぇ〜!^皿^ )

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