2022年9月25日(日) 22:23 JST

一生勉強?

プロでしょ?

もう30年以上前、自身の結婚式を挙げた時のこと。

司会進行を中学高校バスケ部仲間のY嬢にお願いした。
彼女は普段超大手の会社に勤務する傍、余暇を利用してナレーターの仕事もしていた。
挙式の司会などは仲間うちからもよく頼まれていたようだが、ビジネスとしての看板を本格的には掲げてはいなかった。
立ち位置としては「セミプロ」といったところか。

式が終わり、参列者の間で彼女の話題が出た。

「今日の司会の方、上手かったね。」

「私の中学からの同級生なんですよ。」

「プロなんでしょ?」

この言葉、プロなんですか?ではなくハナからプロだと決めてかかってる。
それくらい彼女の司会のレベルがセミプロの域を疾うに越えているということだ。

なにげないこの言葉にものすごい気づきを与えられた。

「そんな言葉、私はかけられたことない」

当時私も本業の傍らイラスト描きの依頼をよく受けていた。
今にして思えばとても拙い絵だったがその当時はコレで小遣い銭くらいは稼げるかなぁなんて思っていた。
そんな矢先に遭遇したこの言葉。
以来、私の中でこの言葉がひとつの目標となった。

その後、ほとんどボランティアとしてだがいろんなことを手がけた。
挨拶状、ポスターやメニューのデザイン、絵本、アルバム作り、広報紙、WEBサイト、動画編集、LINEスタンプなどなど。

出来上がってきたものはどれも我が子みたいなもので、出来の良し悪し関係なくとても愛おしい。
なので周りの評価が良くても悪くてもなんとも思わなかった。
ただ、この言葉をかけられた時はいささか複雑な気持ちになる。

「すごいねぇ!プロでやったらいいのに。」

アマチュアレベルなのは自分自身がよくわかっている。

「プロなんでしょ?」
そう思われるくらいになりたいな。
せめて
「プロですか?」
と言われるくらいにはならなきゃ。

先日、プライベートで作った動画を観た職場上司からこんな声がかかる。

「ぬいいとさん、すごいやん!
 YouTubeやったら?」

あー、やっぱりまだまだそのレベルかぁ!(笑)
YouTubeでもやってんの?ではないねんな!(笑)(笑)

未だ試行錯誤状態であることに焦りを感じる今日このごろである。

起こるべくして起こる

  • 2022年5月23日(月) 09:37 JST
  • 投稿者: ゲストユーザー
  • 表示回数 33
ぬいいとさんはモノグサである。

やらなあかんな〜(やらないといけないなぁ)と思いながらついついホッタラカシ(放置したまま)にしてしまうことが多々ある。
ただそれが、もうええかげんにしぃや!ってな状態になると、絶妙なタイミングでアクシデントが起こることがままある。

掃除機かけるだけでほとんど拭き掃除しないキッチンの床。
「たまには拭かなアカンねんけどな〜」
と、思うだけでホッタラカシにしておくと、ある日突然床に大量の水をぶちまけてしまい床全体を拭かざるをえなくなる。

日々の生ゴミをとりあえずストックしておく大きなゴミ箱。
ビニール袋に入ったものをストックするのでそんなに汚れないのだが、それでも屋外に置いてるから数ヶ月経つとホコリだらけになる。
「たまには拭いたらなアカンな」
と思うだけてホッタラカシにしていると、ある日ビニール袋に穴があいてゴミ箱の中が汚水まみれ。
拭くだけじゃおさまらず、お風呂場で徹底的に洗う羽目になる。

玄関先の掃き掃除。
ゴミや枯葉がチラホラあるんだけど、なんとなく外ゴミを家の中にストックするのがイヤなぬいいとさん。
「ゴミ出しの日の朝に掃除しよう。」
と一時ホッタラカシ。
でも結局朝の慌しさに負けて先延ばしにすること幾週間。
ある日強風が吹き荒れ、吹き溜まりとなった我が家の玄関先が近所の街路樹の枯葉でいっぱいになる。
ゴミ出しの日を待たずしてレレレのレ〜と掃き掃除。

いずれの場合もアクシデントが起こった直後は
「最悪ぅーーー‼︎」
と思うけど、すぐに思いなおして
「コレは『ホッタラカシにせずたまにはやれよ』っていう天の声やな」
と自らを省みるのがもうクセとなっている。
クセって、、、どんだけのホッタラカシ人生やねん、やな。
・・・・・・・・・・・・・・
先日、このぬいいとさんのサイトをはじめ、晩ごはんサイト、ほほえみさんのサイト、全て閲覧できなくなってしまった。
主な原因はサイトのホッタラカシと、PCメールのチェック怠慢。

サイトがスパム攻撃されているというサーバー会社からの警告メールにもきづかず放置。
その結果サーバーが凍結されサイトが閲覧不可となった。

たまたまホイル焼きの加熱時間を調べるためにサイトを訪問したマタニティ雪が気づいて知らせてくれた。
雪、ありがとうな。

その後あちこちにシステムエラーが出て途方に暮れ
「最悪ぅーーー!」
となったが、geekな神(誰やねん?w)が助けてくださった。
もう西の方向に足向けて寝られない。
多謝。

作業続きで十日間ほど路頭に迷ってたけどGW明けで束の間のおひまを頂戴していたのも幸いした。

不幸中のたくさんの幸いをただ単にラッキー♪と思ってはいけない。
これは天の声が
『サイトを続けるなら責任持てよ』
ということを言ってるんだろうなと勝手に解釈した。

あ、サイト、とりあえず戻ってます。

内職・エキスパートの巻

「おかあさん、お仕事は何やってはるん?」

「あー、掃除のパートと、あとは内職」

交際中だった頃の私と彼(今の旦那さん)との会話である。

(内職かぁ。)

正直、あぁ、そうなん?としか思わなかった。
結婚してからその内職での収入が月数万円と知ってからも、あぁそんなもんなんやなとしか思わなかった。
バカにするとかそういうのではなく、まわりにサンプルがなかったのでピンとこなかったのである。

そのキャリアに気づかされたのは嫁に来て数年後のこと。

「内職、始めたんですよ♪^^」

と、私の後から嫁に来た義妹Kちゃんが。

「え?どんな内職?」

「紙に糊つけて三角くじ作るんです。」

詳細は忘れたが、確か2~3枚作って1円って言ってたと記憶する。
それでもピンとこないので突っ込んだ。

「それでどれくらいになるん?」

「1日やって500円くらいかなぁ?」

当たり前のように話すKちゃんを見て初めて悟った。

ご、ごひゃくえん?!
内職のビギナーって、そんなもんなんや!
と、同時におかあさんがやっている内職って、当たり前のレベルじゃないんやってことにやっと気づかされた。

実家へ帰ると必ず段ボール箱の山があり、パート勤めをやめてからも大工職人のおとうさんを巻き込んで(失礼!
)常になにかしらの内職をしていた。

「次から次に持ってきはるねん。」

アテになるから持ってきはるねんな。
内職だろうがなんだろうが、結局は経験、実績、信用なんや。
実家の段ボール箱の山を見るたびにそう心したものである。

その義父母も92歳と87歳。
先日実家へ帰るとまた段ボール箱が積まれてた。
最近はめっきり少なくなったそうだけど、それでもたまにこのエキスパートの元に内職はやってくるらしい。

部屋ではおとうさんが金づち片手になにかしらトントンやってらっしゃる。

「これはな、おとうさんにしかでけへんねん。
(おとうさんにしかできないの。)」

確かに、すごく簡単そうにやっているけど、よくみたら大工さんでないと到底できない作業だ。

「92歳がやってる、って言うたらみんなビックリしはるねん。」

これもキャリアやな。
いやはや脱帽である。

私の内職もこれからやな。
今は三角くじ内職と同じレベルだ。

あ、ちなみに私の家には段ボール箱の山は一切ございません、とだけ申し上げておきますね。
内職・ビギナーの巻をご覧になってそんなイメージを持った方がけっこういらっしゃったみたいなので。(^^)

内職・ビギナーの巻

年明けにまたもや長いお暇を頂戴したので、かねてより気になっていた「内職」に着手した。

どんな内容のお仕事なのかは守秘義務があるので詳しくは言えないが、「一品作って50円」 という「内職」である。

「慣れてくれば一品10分ほどでできます。」

と、説明があった作業だが、最初の一品作るのに三時間かかった。
それから次は二時間、その次は一時間と、さすがに慣れてくればかかる時間も短くなってきた。
しかし、仮にこれを一品10分でやったとて、時給に換算して300円ナリ。

「これはちょっとなぁ、、、」

自宅でできるとはいえ、誰にでもすぐできるという作業ではない。私のスキルはこの程度のものなのか?と少し落胆した。
外で働くことと比べたら「内職」はかなり割に合わないものだと重々承知してはいたのだが、である。

「キリのいいところで辞めよかな?
 やっぱり日雇いバイトに出ようかな?」

そんなことが頭をよぎった時にY太が仕事から帰ってきた。

「ただいま♪
 あ、◯じぇらやん。」

「へぇー、あんたよう知ってるな!」

私の制作物に敏感に反応してきた。
うちの子、いつのまにこの分野のこと、そんなに詳しくなったんだろう。
私の子じゃないかもしれないな。(笑)
しばらくそのあたりの豆知識を御披露目してもらううちに、この「内職」も悪くないなと思い出してきた。

これを作りつづけていくうちに私の苦手分野がある程度解消されていく。
興味ないけど、踏まえておきたかったとある苦手分野における知識。
なにより、作業自体はやっていて全く苦にならない。
楽しんで、幾ばくかの賃金をもらってそれが学べるのだからありがたい。
どないがんばっても未だ一品に20分くらいかかるけど(笑)。

このペースでいくと、おそらくひと月で職場・夢での1日分のお給料くらいかな?
笑いたきゃわらって(^皿^)
私は楽しんでるから。

そうこうしてるうちに2ヶ月10日ぶりに職場・夢から出勤要請が出た。
お外の仕事のありがたみもあらためて感じるのであった。

プログラミング

「ぬいいとさん、ぷよぷよプログラミングはじめるって言ってたけど、あれからどないなったん?」

はいはい、去年の夏に2ヶ月かかって上級編1015行、写経しましたで!

ただね、案の定間違いがあるらしく動かなくてね。
このあたりに間違いがあるんじゃないかなぁというところまではわかったんだけど、ただ間違いさがしするだけじゃ進歩がないんじゃないかなと。
根本的なところを理解しなくちゃいけないんじゃないかと。
そう悟ったところで頓挫してしまいましたわ。(泣笑)

・・・・・・・・・・・・・・・

「このあいだ本屋さんでめちゃ買おうか迷った本があってな」

と、先日長女・雪がこんな本を教えてくれた。



小1・2年向け、はじめてのプログラミングというドリルである。
システムエンジニアを8年やってる雪が、このドリルはホンマによくできてると絶賛するのだ。

さっそくメルカリでポチリ♪

小学校低学年向けとあって、問題自体は極々簡単(一問間違ったけどw)なんだけど、結構目からウロコが落ちる場面があった。

「はぁはぁ、ほんであんな段がつけてあったんやな!」

とか。

「はぁはぁ、こういう括りか」

とか。

プログラミング言語は一切出てこないんだけど、プログラミングでわからなかったこと、知らなかったこと、これからわかるんだろうなってなことが網羅されてるような気がした。
(ほんとに網羅されてるかはあたしにはまだわからないけど。)

マコなり社長曰く。
「プログラミングは絶対役に立つ。たとえエンジニアにならなくても、プログラミングで培った物事を構築するノウハウはどんな職業に就いても通じるものがあるから。」

「雪、マコなり社長のこの言葉、わかるか?」

「うん、ようわかるで。料理する時とかにも通じることやし。」

その昔、プログラミングにもその人の性格が表れると聞いたことがある。
そんな域まで届けばな、憧れやわ。
またボチボチやろうかな。
ただ、今はあちこちに手を出しすぎて、いろいろとっ散らかってるぬいいとさんである。
整理しなきゃ。

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