2024年12月22日(日) 01:55 JST

お仕事オシゴト!

今朝の職場での会話

あたしの職場(兼、実家)では父、姉夫婦、私の他に
パートさんと高校生のバイトさんがいます。

このパートさんというのは実は私の短大時代のクラスメートで
I ちゃんといいまして その後同じ某給食会社に就職し
彼女は都島のJ條製紙の社員食堂、私は生野のR製薬の社食に
   (-.-;)ぬいいとさん、とことん生野やなぁ…ってか?)
それぞれ栄養士として5年間働いてました。
そういう背景を頭において次の会話をご覧ください。

私「それにしても I ちゃんJ條でよう頑張ってたもんなぁ。
  最後の主任さん誰やったっけ?」
I 「FRさんやで」
私「(*o*)えっ!あの噂のFRさん?」
I 「えっ?噂って?」
私「もう時効やからええか。セクハラがすごいって噂」
I 「あー、それか?それは私も聞いててんけど、でも普通やったで」
私「へー、そうなんや」
I 「いっぺん偶然FRさんの手がお尻に触れた時にふざけて大騒ぎしたってなぁ。
  それ効いたんか以後普通やで」
私「さすがIちゃんやなぁ」
I 「だってその前のS主任の方がすごかってんもん」
私「あーSさんなぁ。私も一年一緒に仕事したけど
  そういやようお尻さわってきはったわ。
  まぁちゃんと仕事はしてたし悪気はないみたいやったから
  適当にあしらってたけど」
I 「着替えてるとこまで覗きにきはんねんでぇ」
私「え゛~~~?!それって今なら訴訟モンやん?!
  あの頃は『セクハラ』っていう言葉自体聞かなんだもんなぁ」
I 「あたし調理人にあこがれててんけど
  何か調理人って変な人ばかりやったわぁ
  洗いものしてる横から不意に耳元に息吹きかけてきたりとか」
私「FK主任(ふたりともそれぞれ一緒に働いた事がある)
  は、そうでもなかったかなぁ」
I 「FKさんはあたしはなんか怖かったわぁ」
私「うん、確かに仕事にはきびしかったよなぁ。
  でも面白かったで。食材運ぶリフトに乗り込んで
  二階で品物待ってるパートさん脅かしたりとか」
I 「やっぱり調理人って変やわ!」
私「あ、でもお義兄さんはフツーやからな」
I 「うん、わかってるわかってる」

開店前、うどんをすすりながら語るふたり。
なにを隠そうこのふたりも調理師免許を持っている
   りっぱな『調理人』です。

このふたりが一番ヘン?!

これでも仕事面ではふたりとも定評あったんですよ~。
    (言ったモン勝ち!! o(^-^)o)

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