2024年3月30日(土) 00:22 JST

学校

裁判所へ行こう!


そんなこんなで雪に入力してもらった文書が出来上がった。
内容は「 PTA社会見学のご案内 」
今年、ぬいいとさんが委員長をしている
成人教育委員会のメインイベントである。
今年の企画は「 裁判所見学と傍聴 」
刷り上がったプリントを読んだ笑がひとこと。
「 おかん、コレ、行くん?」
(^_^;) あ、当たり前でしょ。
企画した人間が行かな話にならんやろがな。
見学会当日はたまたま雪と笑も
学校が休みであることが発覚。
ぬ「 いっしょに行く?」
雪&笑「 断る。」
(^_^;) やっぱし。

昨年末のこと。
全国では451人にひとり
大阪府では221人にひとりの確率で
(数字が間違ってたらゴメリンコ♪)
やってくるという、最高裁判所からのラブレターが
ぬいいとさんの元に届いた。
家族中でさんざん笑いのネタにされたものだ。
今回の企画はこのラブレターが届く前にすでに決まってたもの。
「 職権乱用 」ではございませんので、あしからず。
ちなみに、昨秋一足お先に裁判所へ下見に行ったときは
ちょうどアンナの元カノと元ボクサーの公判が行われていた。
傍聴券がなかったので法廷内にははいれなかったけど
ドアの小窓からは覗かせてもらった。
今度行ったときは、某超大物音楽プロデューサーの
公判に遭遇したりして。
(^m^)゛クククククッ。

祝・合格!1.10.1

数字の意味は祝・合格!1.9.1
ごらんくださいマセ。^^
……………………………………………
仕事中に突如携帯から「 悲壮感 」が鳴り響く。
「 雪や。」
悲壮感漂わせてメール送ってきたんじゃないかと
一瞬心配しました。
メールの内容は
「 合格したでv。」
身の丈に見合った大学を選択していたので
大きな心配はしていませんでしたが
それでも受験に「 絶対 」はないので
吉報を聞くまではやはり落ち着きませんでした。
「 Front of the big hand 」
文法的におかしいところがあれば
どうぞ笑ってやってください。^皿^
来春から雪が行く大学です。
学部は「 メディア芸術学部 」
自分のやりたいことに見合った大学がなかなか見つからず
少ない選択肢で結構苦労しましたが
まぁコレで落ち着き、ヤレヤレです。
あ、そうそう。
「 一年間は授業料半額!」
なぁんてオマケまでついてきましたよ!
10月までクラブやってて
「 おまえはスラムダンクの三井かぁ?! 」
なんてほんまに大丈夫なんかいなと
心配かけてくれましたが、まぁよく頑張ってくれました。
このまま頑張り続けて少しでも長く
「 学費半額状態 」
維持しつづけていただきたいものです、ハイ♪

Pのお仕事、復活!

先日、Y太の授業参観に行った時のこと。
PTAの代表取締役(四役)さんからお声がかかりました。
「 ぬいいとさぁん、はいっ♪ラブレター!(^_-)☆ 」
(^_^;) そんな茶封筒に入れたラブレター、あるかいな。
中身は「 平成20年度PTA臨時実行委員会のお知らせ 」
また中間管理職(実行委員)を1年ぶりにやることになりました。
今年のお役目は「 成人教育委員長 」
お母様方を募ってどこかの施設見学したり
講師を招いてなんぞ講座企てたり…
なぁんてことを取り仕切るお役目です。
自前に四役さんから打診があった時に
「 土日も仕事やし平日は火曜しか空いてへんし融通きかん人間で役立たんでぇ。」
なんてマイナス材料並べてたら
「 ほな、コレやったらなんとかできそうやね?^皿^」
と、当てがわれたお役目です。(とほほ^^;)
まぁ1年間休ませてもらったし、四役さんのご苦労思うと…ネッ。
おそらくかなり省エネ活動になるかもしれないけど
四役さん、許してケロ〜♪
まぁ、そこはキャリアで(Pの役歴8年!)
押さえるとこ押さえてがんばりまっさぁ〜。
さて、5月から始動です。
それまでにたくさんある「 ちいさなやりかけ 」
ちょっとでも片づけなくちゃ。山積みやけど。

速報

月・火と大阪府公立高校前期選抜の
願書受付があり、さっそく今朝の新聞に
最終報告が出ていました。

笑の受験高は…
「 募集40名、応募43名
  競争率1.01倍 」

(^-^;) …なんだかなぁ。
拍子抜けした気持ちと
その落っこちる3人の中に
入っちゃったらどうしようという不安が
交錯してます。

当の笑は勉強してるんだかしてないんだか
今は受験とは全く関係ないことに
ものすごく勢力注いでます。
一見、入学後に必要なことなんだけど
真相は定かではありません。
横で見ていてその姿勢自体は親のあたしでも
見習わないといけないなぁとは思うのですが
いかんせん時期がなぁ…。
「 何で、今なん? 」
って感じです。^^;

ただ「 合格 」という結果が出てから始めるのと
実際に笑が思い立って始めた時期には
少なくとも2ヶ月の違いがあります。
この2ヶ月は大きい、というのは
曲がりなりにも今、学習しているあたしが
身をもって感じていることです。

この時期に余裕こける努力と選択は
笑自身がしたこと。

ま、余裕こきすぎてコケないよう
ほどほどに。

研修会

いろんな荷物を降ろしたぬいいとさんですが
学校絡みでちょっとしたお役目を引っさげてます。
「はぐくみコーディネーター」ってんですけどね。
「学校・保護者・地域」の調整役、とでも申しましょうか?
まっちんとあきまるさんと3人で運営してて
普段はちっちゃな「かわら版」をつくって地域の
回覧板で皆さんに見て頂く、なんて活動しています。
今日はその研修会に言ってまいりました。
内容は
「ホームページ開設のための基礎講座」
我が校ではHPは立ち上げてないんですが
他校のはぐくみさんでは何校か立ち上げてらっしゃいます。
で、結論から言いますと
「ちょっと、柔らかすぎたかなぁ~?」
って感じです。(プチジマン)
かなり鍛えられたもんなぁ、あのSNSで。
Geeklogのおっしょはん方に感謝!です。
ただ目的は開設する技術を取得することよりも
文部科学省系列特有の掟などを把握することが
主でしたので、その点では有意義でしたよ。
冒頭で講師の「みの先生」が
「私なら無理を押してまで前向きに
  HPをつくろうとは思わない」
とおっしゃってちょっぴりセンセイショナルでしたが
お話しを伺ってるうちに納得してしまいました。
そこでぬいいとさんの見解
「HPはいつでもつくろうと思えば作れる
 ただ、いろんな規制や危険があるので
 あまり面白いものはつくれない。
 作りたい気持ち半分、そうでない気持ち半分
 要請があったり仲間内で盛り上がったりした時
 はじめて考えてみればどうかしら?」
ってなかんじです。

☆追伸★
ギックリ足首、やってもたぁ!!(>_<)

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