2024年12月27日(金) 16:24 JST
あたいの家族
- 2005年5月12日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,186
修学旅行から娘がかえってきました。
行く前から乗り気じゃなく、とてもウザそうに
していたのでちょっと心配でした。
「楽しかった?」
と訊くときっと「べつにぃ。」とか「最悪!」という
悲観的な言葉しか返ってこない事が多い年代です。
今日の娘の言葉は「フツー。」
この場合、言葉通りには受け取りません。
「楽しんできたかどうか」
その答えは言葉ではなく、帰ってきた時の顔つきで判断します。
・・・思ったより、楽しんできた様子です。
☆家族へのお土産★
みんなへ…ご存じ、「白い恋人」
妹・笑…携帯ストラップ(最近携帯を購入したところ)
弟・Y太…「愛国発、幸福行き切符のキーホルダー」
わざわざY太の誕生日の日付のものを選んでくる。
普段毛嫌いしてるのにちゃんと心遣いしてる。立派。
父…ん?何もらったんやろ?
母…母お気に入りのU津先生の旅先での笑える話
(要するに『土産話』というやつですな。)
父母より笑へ
「二年後の修学旅行、もし北海道やったら
『愛国発、幸福行き切符のキーホルダー』
買ってきてやぁ~♪」
・・・・・あのころ、ブレイクしたもんなぁ。
- 2005年5月10日(火) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,897
今日の北海道は三月下旬並の寒さだそうで
雪もちらついてるとか。
ふだんならそんなニュースなんて右から左なんですが・・・。
そんな日に、長女・雪は修学旅行で
北海道に向かって今朝旅立ちました。
「五月に雪の富良野」・・・ええなぁ。羨ましい。
運がええというか、悪いというか。
本人はきっとブーたれて帰ってくることと思いますが。
とにかくご無事でありますように。いい想い出、つくれよぉ~♪
。°。°。°
。 _Π。°。°
/、_ □。°
|田| (‥) 从
| _|_( )|
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
- 2005年5月 7日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,620
毎年四月の母(旦那の)の誕生日と、
五月の母の日は弟夫婦と共同で贈り物をしていますが
十年以上も続けると正直ネタに苦労します。
それでも欠かさず贈り続けてきたのですが
今年のお誕生日はうっかり忘れてしまいました。
明日の母の日は是が非でも贈らないと!
ネタには困っているもののひとつだけ贈りたい品がありました。
「何の変哲もない裁縫箱」。
結婚して間なしの頃に贈った裁縫箱が
もうそろそろ替え時にきてるかなぁと思い
あちこち探したのがちょうど一年前の母の日。
ところが凝ったソーイングBOXは結構あるけど
昔ながらの「何の変哲もない裁縫箱」がありそうでないんです。
結局その年は別のものにし、その後も
街なかやネットで方々探し続けてたのですが
見つからず一年が経ちました。
今年もネタ切れ、ネットや天王寺界隈の店では限界がある。
オマケに母の日はもう明日!
どないすんねん?!と思った時、わたしの右脳がささやきました。
「八尾の西武へ行け!」
前に贈った裁縫箱は以前住んでた八尾のマンションから
徒歩数分にある八尾西武で買ったもの。
だからって今度もあるとは限らない。
何の根拠もない第六感でしたが・・・行きましたがな。
・・・・・・・・ありましたがなぁ!!
閉店三十分前。「私の右脳は冴えとる。( ̄ー+ ̄)」
意気揚々と西武を後にしましたが、帰りの電車で
商品券を使うのを忘れきっていた事に気付きました。
Σ( ̄□ ̄;;)☆ がーーーん!!
左脳は相変わらず機能してません。
- 2005年4月 4日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,458
今日は子供達を連れてアイススケート行ってました。
「 (?_?) えっ?ぬいいとさん滑れんのん? 」
前進のみOK、後進少々、一応リンクの真ん中までは行けます。
・・・・・が。二年前、派手にひっくり返って
頭にとてつもなくデカイたんこぶつくり、
病院に直行して以来、『 引退しました。』
滑るのが怖いというより怪我して仕事にアナあけるのが怖い。
「 自覚が出てきた 」ということにしといてください。
「 (-o-;) 単にトシなだけちゃうん?! 」
おだまりなさいませ。
- 2005年2月17日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,914
先日私がプチプチと携帯でメール打ってると
Y 「 誰にメール打ってんの? 」
私 「 ん?誰でしょう。 」
Y 「 誰やのんなぁ~。 」
私 「 …クライアント。 」
適当にごまかしゃいいものを根が正直なモンで
こう答えてしまいました。
Y 「 誰それ? 」
私 「 『クライアント』っていうのは『依頼主』っていう事。
お母さんのメールをいたく気にいってくれる方がいてはってなぁ
その人から『メールをください』っていう依頼あったから
送ってるねん。 ベタな話ばかりやねんけどなぁ。」
Y 「 ふーん。で、どんな人? 」
私 「 さぁ、どんな人なんやろぉ? 」
Y 「 知らんのんかいなぁ~~~?! 」
私 「 うん、顔とおおまかな事はわかるねんけど
実はよーと詳しい素性はわからへんねん。 」
Y 「 なんじゃそりゃ?! そんな人とメールしてんのん。 」
私 「 うん、不思議やろ。 」
子供というものは大人以上にあなどれず
小手先のごまかしは通用しません。
これは年齢にかかわらず幼児でも一緒です。
その場ではごまかせても後々ボロがでてきます。
でも真っ正直に事情を説明できない事や
子供にとってはとても理解できない事
あるいは内密にしないといけない事などは
ありのまま話すわけにはいけません。
そんな時はやんわりとオブラートに包むようにして話します。
子供たちの観察力も大人以上で
たとえばPTAの内々の話を電話していて
それを横で聞いていた子供からその話がクラスメート→保護者
といった形で広まってしまう、というのは日常茶飯事です。
その話もありのまま伝われば問題ないのですが
多くの場合伝言ゲームのごとく湾曲されてしまいます。
クライアントさんに送るメールも実にベタな内容のメールで
隠すほどのものじゃないんですが・・・。
「湾曲」を恐れてます。
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