2022年9月25日(日) 23:36 JST

ロングバケーション

この春、かなり早い段階(まだまだ寒かった頃)で長い休暇が予想された。
めったにない機会なので、今までなかなか手をつけられなかったことに没頭しようと目標をたてた。

☆目標その1
家中断捨離して、買い専門だったメルカリで売りデビューする。
→→→断捨離できたのは本だけ。メルカリで売りまくろうと思ったけど調査の結果、売れそうにないと判断。
メルカリ学習の機会を自ら破棄し、あっさり古本市場へ向かう。
1000円ゲット。

☆目標その2
これまで趣味レベルでやっていたことを「経歴」に変えるべく、ココナラデビューする。
→→→登録だけで終わる。

☆目標その3
過去の写真、ビデオ整理
→→→全く手つかず。

こどもたちが独り立ちし、介護もとりあえずは一段落。
この数年は結構時間がある方だったにもかかわらず、できずにいたことが多々あった。
ならば数ヶ月単位のおひまがあればできるのでは?
と思ったらこの様である。
今後一切「時間がない」という言い訳は口にしてはいけないと悟ったロングバケーションであった。

「ぼーっと生きてんじゃねぇよ!」
いや、それなりにいろいろあったので、まだまだ綴ります。

へんなクセ

今から3年数ヶ月前、ゆにばでびゅ〜♪した。
このブログにも書いたが、一回行けばもういいかな?一回行って気が済んだわ、というのが当時の気持ちだった。
そのぬいいとさん、実は現在USJの年パスを持っている。
人とは、人生とは、わからないものである。

相変わらず絶叫系は苦手だが、アトラクションがシーズンごとに変わるたびに職場仲間や旧友、家族と共に参じては楽しんでいる。

中でもパレードはお気に入りで、あの雰囲気はなんともいえぬ高揚感に浸れる。
エンターティナーの華やかさ、キャラクターの愛らしい仕草、そしてゲストのキラキラした笑顔。
まさに平和の象徴だなと、何度みても思う。

しかし、このぬいいとさん、パレードやショーで賑わう最中にふと「素」に還る変なクセがある。

この平和はいつまでも続いてくれるんだろうか。
たくさんいるインバウンドが来なくなるような日が来ちゃわないだろうか。
夢の世界と言われるこの空間が、生活に不必要なことだと切り捨てられるような世の中にならないだろうか。

大音量で音楽が鳴り響き、パレードのフロートが目の前を通る中でそんなことがふと頭をよぎるのである。

ほんま、へんなクセやなぁ。
ネタにしていつかブログに載っけたろ。
そんなことをもう数年も思いながらなかなか綴れずにいたら、思いもよらぬ原因でそんな事態が突然やってきた。

しもた!
もう数ヶ月早く綴ってたら
「ぬいいとさんの大予言」
とかいうて、このブログが一気に有名になってたであろうに!
(そこかい!)

起きうるとしたらもう少し先で、違う原因でそうなると思っていた。
また、今もその心配は拭い去れてはいない。
もう少し先で、違う原因で、である。

営業自粛が解除され、今日USJが111日ぶりに開園。
さっそくYouTubeで開園早々の様子がアップされてるのを観て感慨深いものがあった。

第二波、第三波がまだまだ心配だけれど、それはなんとか乗り越えれそうな気がする。
根拠のない予測だけど。

山登り

ゴールデンウィークに入って最初の土曜日のこと。

「てんしばって、開いてるかなぁ?」

「さぁ、開いてるんちゃう?知らんけど。」

「まぁええわ、開いてなかったら壁にデンついて帰ってくるわ。」

日本一高いビル、あべのハルカスのすぐそばにある市民のいこいの広場、てんしば。
不要不急の外出自粛の最中
「近所での散歩はOK」
という言葉に甘えてひとりてくてく歩いて参じた。

封鎖されてるふうでもなかったので立ち入るとお店はすべてクローズ。
広場はおそらく徒歩圏内から来たであろう家族連れがチラホラ、程よい人並みだ。



広場の奥へ進むと、おや、こんなところに池が。



生まれた時から近くに住んでて知らなんだ。
あんまりキレイな池ではないけれど(失礼)あんまり見たことない鳥もおる。



ただの飾りの橋かなぁと思ってたら、ちらほら人が渡ってく。
ここまで来たら渡らないという選択肢はない。



橋を渡ると階段が続く。
ん?もしかして、茶臼山(ちゃうすやま)って、ほんまの山やったん?
半世紀以上大阪に住んでて知らなんだ(知らなかった)。
茶臼山って、ただの地名やと思てた。
アホや、恥ずかしゅうてよう人に言えんわ。
(ワールドワイドに発信してしもたけど。)
ほどなく山頂に到着。





標高26メートル。
昨秋、職場仲間と登った天保山(標高4.53メートル)とえぇ勝負しとる。



その昔、大阪の陣があったとこなんやな。
なんか、不思議な心地だ。
登頂証明証ゲットできず、残念。



まぁ、また来よ♪^^

ストロープワッフル

Gスーパーへ買い物に。

コロナの煽りであちこちの棚が空になっているなかで、お菓子の棚で気になる光景が。



周りはスッカラカンなのに一ヶ所だけお菓子が小高く盛られている。

・・・なんか気になる。

スッと持ち上げてみると、意外にどっしりとしている。
(8枚で約250g)

・・・とっても気になる。

気になるので一度試しに買ってみようかと思ったけれど、どこを見ても値札がない。
どんなお菓子なのか説明書きを見てみる。

「薄いクリスピーワッフルにシロップをサンドした、オランダの伝統的なお菓子です。シナモンの風味と、トロッとしたシロップをお楽しみください。」

ほうほう。さて、どうしよう。
レジで値段をたずねるのも面倒。
その時にまこなり社長の言葉が巡る。

「ちいさなリスクを回避していては大きなメリットは生まれない。」
(正確な言葉は覚えてないけど大同小異。)

安価な商品が多いスーパーなのでそないに高くはないだろうと、思いきってカゴに入れた。

レジで商品通しておったまげた。



マジか!安売りの五個入りひとパックの袋入りラーメン買えるやん!
8枚でそんなするん!?
小さなリスクを少し悔やんだ。
まぁでもそれだけ美味なのかも。

帰ってさっそくご試食。
うん、まずくはない。
ただ、次に買うかと言われれば、うーん。
なにより、馴染みがない。
加えてスーパーで200円以上の物をおやつとして買う習慣がない。

次はないかなぁと思いつつ、買ったものは責任もって食べることにした。

そこへY太が参上。
ちょっと手間かけて淹れたコーヒーのお伴に、このワッフルを食べてみる。



「あ、ええやん。コーヒーに合う。
 オレ、これ好きかも。」

「あ、そうなん?結構これ高かったわ。」

「でもウチで売ってるスィーツのこと思ったらぜんぜん安いで。」

と、まだ2日しか行ってない自社製品と比較する。

人間とは勝手なもんで、そういう風に聞くとさっきまで腐していたものが良く思えてくるものである。

今度行ったらまた買おう。(笑)

小さなリスクで、またひとつ知恵がついた。
小さなリスク、welcome!

体温計をさがしもとめて

2ヶ月以上のオフが決定的となったぬいいとさん。
入社して2日出勤しただけで32日間の自宅待機となったY太。
そんななかで旦那さんは未だ普通に出勤している。
変わったことといえば、出勤前に自宅での検温が義務づけられたこと。

「この体温計、何分待たなアカンねん?」

「5分。」

「ごふん~?ながっ!」

「おとーさん、いらち(せっかち)やから待ってられへんわな。
 30秒で計れるヤツ買ってくるわ。
 ついでに大阪城まで行ってこようかなぁ。」

「アホか、あんまりうろつくな!大阪城はやめとけよ!」

「へーい。」

というわけで割引クーポン券を携えてドラッグストアへ向かった。

マツキヨ、ない。
スギ、ない。

隣町へ向かう。
マツキヨ、ない。
ダイコク、ない。

・・・ヤバイ。
これってヤバイやつやん!

たぶんこの先もないやろなぁとは思いつつ、一縷の望みを託すのと、日課のウォーキングをかねて隣町の隣町へ歩みを進める。

サン、ダイコク、やっぱりない。
薬局は軒並みアウトやな。
ここまで来たらとその先にあるホームセンターまで足を伸ばす。
・・・やっぱりない。

諦めて帰ろうと思ったのだが、ふと数百メートル先をみると、大阪城公園の入り口が。

「このあいだ歩きすぎてリハビリの先生に嗜められたしな。
 今朝パパさんにも止められたしな。」

一度は背を向けて帰りかけたのだが・・・。

やっぱり来てしまった。



さすがにお城のそばまで行くと、帰りは電車で帰宅が必至となるので、入口までで我慢。

「明日からスタバ休みやで。」

と、Y太からきいていたのでしばしのお別れとばかりにお気に入りのエスプレッソアフォガードフラペチーノをテイクアウト。



往復約6km。
リハビリ先生ごめんなさい、またやってもた。
(それが原因かわからないけど3日後に腰痛に見舞われる。)
以後、ウォーキングは半径2km範囲内にしよう。

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