2025年3月31日(月) 18:06 JST

著名人

子どもが笑う街

我が街の新人府知事さん、奮闘されてます。^^
機動力はみとめていたものの、どこか違和感があって
この方には投票しなかったんですが
府民に抜擢されたからには応援する所存でした。

…が。
やっぱりなんかまだ違和感があるなぁ。
慢性疾患の末期症状に陥ってる我が街をどげんかするために
奮闘してる姿自身は認めているし、このまま
邁進してくださればよいと思っていますが
彼が求める
「子ども達が笑う街」
にするための「核」となる部分が
少なくともぬいいとさんとは違うところにある
と、私は認識しています。
ま、府知事さんにすれば
「 ぬいいとさんと比べられてもなぁ! ┓(`へ´#)┏ 」
があるやろけど。(笑)

「子ども達が笑う。」
そのためには子どものために何かをするのではなく
「その子どもの一番そばにいる人(一般的には母親、例外もあり)
 が笑っている(満たされている)。」
ことだと私は思っています。
親が毅然としてなおかつ笑っていれらる状態ならば
仮に国が子どもを見放そうがなんとしても守ろうとする。
だがその親自身もこれまたもろいのも事実です。

府知事さんの家庭内は覗いたことないけど
おおよそ察しがつきます。
これ以上は憶測となるのでノーコメント。

ちなみに。
私は宮崎県知事さんが出馬されるときに
離婚を切り出した前夫人の判断は正解だと思うし
きよっさんには家族の反対を振り払ってでも
我が街の府知事さんになってほしかったと思っています。

結局、有名人の名前しかでてこないミーハーな自分が情けない。

ら・ら・ら・ライラ♪

数週間前、普段あまり感情を表に出さない笑が
めずらしく歓喜の声を上げました。

「 試写会、当たった!! 」

当たるもんなんですねぇ。(^_^)
で、いつなん?
「 2月21日。」
・・・入試の4日前やン。^^;
ひとりでも行く、とは言ってましたが
夜ひとりであまり慣れない淀屋橋を
うろつかせるのは不安があります。
「 誰か誘う?」
・・・って、友達はみんな同じく受験生。
誘えるわけないです。
「 雪ねぇと一緒に行く?」
雪は明日から試験。ムリ。

で、ぬいいとさんが行くことにしましたぁ!
(パチパチパチパチィ!)

「まともな映画」を観るなんて
かれこれ12年ぶりくらい?
なぁんて言ったら
アンパンマンやピカチュウ
のび太君やみさえさんに
胸ぐら掴まれて怒られるかしら?
(散々子ども達がおせわになりました。)

なかなかタイトルがおぼえられず
「何の映画観にいくんやったっけ?」
なんて何度も尋ねること数日間
先日藤崎マーケットがこの映画の
PRしてたのをTVでみて
やっと映画のタイトルがおぼえられました。

しかし、まぁ、ほんとおバカなぬいいとさん
映画観ててもね、登場人物の名前が
なかなかおぼえられないんですよ。
結局主人公ライラの父親が誰なのか
最後まで把握出来なくて帰り道に
笑にたずねる始末。
マジでアルツハイマーかかってるわ。

ま、でも、引き込まれましたよ。
公開前にて、お話しはここまで!

「 羊水発言 」に思う

ぬいいとさんが倖田來未さんくらいの年の頃。
周りはウェディングラッシュで
なんだか毎月のように結婚式に
お呼ばれしてたような記憶があります。

祝辞や余興もしばしば頼まれましたが
何の考えもなしに
「 次のオメデタ報告楽しみにしてまぁす♪」
なんて言葉にしていたことを思い出します。
世間的には別に差し障りのない言葉なんですがね。

ただ。
不妊、高齢出産あるいは離婚なんてことが
珍しくなく、まわりのそこここに存在する
ということを認識している今のぬいいとさんが
宴の席で言葉を贈るとしたら
きっとそのようなことは口にしないだろうな
なんて思います。

気遣いだとか、そんなえらそうなことじゃなく
ただ単に「 結婚、即、出産 」があたりまえ
という概念がぬいいとさんの頭から
消え去ってしまったから、というのが理由。

「 羊水発言 」
本人さんに悪気はなかったんだと思います。
ただ、普段から心していれば決して
口からでてくる言葉でないことも確かです。

まだまだ若い。
経験値、増やそう!
お互いに^^^

ジミー・ペイジって?

ブリティッシュロックバンド
いにしえの「レッドツェッペリン」
そのギタリストのジミー・ペイジが
来日しました。
いやぁ、いいおじさまになりましたね。

「 ぬいいとさんがツェッペリンを語るぅ?! 」
ひっくり返ってらっしゃる方もおられるかも?

実は高校時代の同級生に
「 ツェッペリンにぞっこん 」
の方がいて、その人がありとあらゆる
ツェッペリンのアルバム、貸してくれたんですよ。
「 ハマる 」とこまではいかなかったけど
だいたいの曲はおさえてて、耳にすると
やはり懐かしさが甦ります。

あるいはぬいいとさんが追っかけしてた
「 クリスタルキング 」のマー坊
( あのハイトーンボイス
  「 あーあぁーーー♪ 」
   でお馴染みの。 )
ツェッペリンが大好きで、よくライブで
ツェッペリンのカバー歌ってたなあ…。

去年どこかの国で再結成された映像が
流れてましたが
「 ロバート・プラント、オッサンになったなぁ! 」
が第一印象。自分のことは棚に上げてね。
^皿^

ハニカミ王子

実はこれまでぬいいとさんの心中では
世間が騒ぐほどブレイクしてなかった
ハニカミ王子くん。
「 プロ転向 」表明しましたよね。

記者会見の様子をテレビで拝見しましたが
いい意味で印象が変わったように感じたのは
あたしだけでしょうか?
なんていうのかなぁ、腹がすわったな
ってのが顔つき、話し言葉に
滲み出てたように感じられました。
「 プロになる 」ということを真摯にうけとめ
自分なりにいろんな迷いを振り払って
臨んできたんでしょうね。

「 何年負け続けても… 」

そう、プロになるということは
最低最悪の状況も想定した上で
そのときいかにして物事を運ぶか
ってことも想定しておかなければいけない
ってことですよね。

16歳3ヵ月の青年からそんなことを
再認識させられたぬいいとさんでした。

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