2025年11月 3日(月) 18:43 JST

ダンナは・・・。

「 ぬいいとさん、そういやダンナの話
  あんまりせぇへんなぁ。 」

あ、やっぱり?(笑)
けっこう仲良くやってますよん♪
ここのお客人、結構シングルの方が多いんです。
ラブラブ話はあんまり面白くないかなぁと
実はちょっと遠慮してました。ウインク

4ヶ月年下(学年ではあたしの方が1つ先輩です)
身長179センチ、体重70キロ弱
齋藤 孝似のとても小うるさい・・・もとい(笑)
細かい所にとても気の回るダンナです。
ぬいいとさんが「チビ」なのでよくみなさんに
「自分にないモン求めてからに」的な事言われますが
あたくし的には
「惚れた男がたまたま長身やった。」
だけのこと。
たぶんダンナが「チビ」でも惚れてたと思います。
ただね、いざ一緒に生活してみてこの背が高いッちゅうのは
便利なもんでんなぁ。

 「 脚立がいらん。」

ダンナ 「 殴☆○(`ヘ´) それだけかぃ?! 」

( ̄ー+ ̄) それだけじゃぃ。(微笑)

毎日ね、こんなアホなことばかり言うてまんねん。(笑)

子どもたちが素直に育ってるのも
ダンナのおかげです。
なんやかや言いながら感謝してます。
ただ、「モラルハラスメント」が多いのがタマに傷?

旦 「 おまえアホか? 」

ぬ 「 あほやでぇ♪あほと結婚したあーたは
   『 どあほ 』 やでぇ。あかんべー

旦 「 ボケ! 」

ぬ 「 ボケでっせぇ♪ボケと結婚したあーたは
   『 大ボケ 』 だっせぇまる

旦 「 バカ! 」

ぬ 「 ばかでっせぇ♪バカと結婚したあーたは
   『 大ばかやろう 』 やでぇ馬

旦 「 あー、こんなヤツやとは思わなんだ。 」

ぬ 「 すまんのー、ええとこなしで。(笑)
   でもな、あたしにもひとつ取り柄あんねん。
   それはな、『男、見る目ェ』や!
   ほんま、ええダンナやわ!がははははにっこり

ぬかに釘、のれんに・・・なんやったっけ?(ドテッ!!)
最近眉間にシワが三本できたダンナ。

「 お前のおかげで出来たシワじゃ。」

ほな、今夜、アイロンで伸ばしたろかぃ?(ガハハハハ)

たまにぬいいとさんがブルーで
このモラハラがかわせず、苛つく時もあります。
そんな時は、バット持って暴れたいところを
グッとこらえて落ち着いてこう言い返します。

「 あんまりワケワカラン事いうてたら
  晩ご飯に消しゴムのカス
  入れてさしあげますわよん♪ 」

ダンナはカレンダー作ってる会社で働いてます。
毎年この時期、9月から12月にかけては
重労働を強いられてます。

「 月から土まで、1日15時間労働。」

m(_ _)m お疲れ様です。
年明けたら公務員生活やでぇ~。
おー、そろそろ帰ってくる頃じゃ。

あ、また、ビール買い忘れてた。(笑)
        全然反省してない。↑

脱皮!

bigpapaさんやカンペーさんのブログを訪問していて
気付いたことがあります。
それは

「 家族を大事にしてらっしゃる方は
  なぜか安心できる 」

ということ。
あたたかい家庭の様子を屈託なく話してらっしゃいます。

あたしがよく訪問させてもらう日記の中のくんだりで

「 私は『嫁さんラブ男』が好きだ。
  残念ながらその人への恋愛感情は
  皆無になるけど、それ以外の所で
  『人』として付き合える。 」

というのがありました。
自分の言葉でおふたりのことを話そうと思った矢先
あまりにも的を射たコメントに出くわしたので
そのまま拝借する事にします。(笑)(笑)(笑)

恋愛体質で、なおかつ中学から女子校に
通ってたぬいいとさんは、かねてより

「 男女の友情は成り立つ 」

といった感覚がどうもピンとこないところが
ありました。

しかし最近「 あ、こんな感じなんかな? 」
ってーのがちょっとずつ
解りだしてきたように思います。

前述のおふたりにしても
ブログだけの情報、ひょっとしたら
真っ赤なウソが書かれているかもしれない。
でもね、疑ってばかりでもなんだか気切ない。
おっしょはんには及びませんが
ぬいいとさんにもある程度「見る目」は
あるつもりです。

お会いしたこともない方が
突然やって来るとなると
普通、警戒しますよね?
そんなことを踏まえてか、
おふたりはアポ取る以前から
WEB上でかなりご自分達の素性を明かされてきました。

それより何より本名も顔も明かしてないぬいいとさん家に
自ら出向いて来られた勇気、感服です。
ヘタしたらひとつ、ン百万のツボ
売りつけられてたかもしれないのにね(ウソウソ(笑))。

「 家族を愛している 」

ということは、ある意味、ブランドかもしれない。
少なくともぬいいとさんの世界では。

自分の事を正直に書いてるつもりのぬいいとさんですが
まだまだオブラートに包んでるところがあります。
こどもがまだ小さいのであからさまに
何もかもを明かすわけにはいきませんが
ちょっとずつ脱皮していきたいと思います。
みなさん、寄っていらしてくださいね♪

雪が・・・。

ホントに楽しそうです。
高校入学して毎日電車通学、クラブにまい進。
土日もクラブで学校行きです。
休んでないのにとにかく楽しそう。

ダンナ曰く 「 アホちゃうか? 」
これはほんまに「アホ」やと思てるみたい。(笑)

小学校の時から英検、漢検と検定好きの雪。
もともと商業高校だったこの学校は
英検、漢検、簿記、etc...
在学中に検定三昧です。
ホンマ、雪にうってつけやわ。(笑)

「 小3から中3までの記憶がない。」という雪。
休まず、ようがんばったよな。
ほんとだったら登校拒否になってても
おかしくない状態だったかもしれない。
なにがあったかは結局わからずじまいだったけど
「なにかがあった」ことは察しがつきます。

それを確信した「小学校卒業式」の日のあの出来事。
それまで「なんでそんなことすんの?」的な行動で
先生を困らせたこともあって、そのたびに
雪を諭そうとしてましたが、その日を境に
あたしはそれを止めました。

「 この子は悪くない。 」

その後の担任にも恵まれました。
(雪はちょっと苦手みたいやけど。センセゴメン)

「 この子は誰も知る人のいない所にいけば
  カラを破ってくれるかもしれない。
  そうなってほしい。 」
ハイハイ、うえっちゃんの言うとおりに進んでますよん♪

スルー

夜も更けてまいりました。
今から話すことは「 寝言 」です。(笑)
読み流してくださいね。

+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。

「 ぬいいとさん、ちょっと働き過ぎ。 」

今日Y太の学習参観の時に
まっちんママに会うなり言われちゃいました。
いつも気にしてくれる友にも以前から言われてたこと。

確かに今年に入ってからちょっとずつ
疲れがたまってきた。

週1バイトがある程度の原因であることは
わかっている。
ただ、それだけが原因ではない。
PTAの雑務、みっちり詰まった仕事
こうやってブログ書いてるのは
気持ちのリハビリではあるが
気付けば「 首肩こり子 」状態だ。

週1バイトがシンドイということは
始める前からわかっていた。
そこをあえて覚悟を決めて始めたのは

「 今までせずに後悔したこと 」

が、あまりにも多かったから。

そこには必ずといっていいほど
「 感謝すべき人たち 」
が、ネガティヴ思考で関わっていて
あたしは自分の行動力のなさを
そのひとたちや宿命・運命のせいにする傾向があった。
またそんな自分がとても嫌いだった。

「 感謝すべき人に逆恨みしたくない 」

「 恵まれた環境を逆恨みしたくない 」

自分を変えるための手始めは車の運転だった。
以後このブログを書き始めた頃から
あたしは何かやろうと決めたことは
直接迷惑かからない事に関しては
「 感謝すべき人たち 」
に相談する事をやめ、事後承諾の形をとった。

そうしたのは反対されるのが怖いからではなく
ネガティヴな言葉を吐いたその人を
キライになるのがいやだったから。

それでもたまに手を煩わせることがあり
その際は自前相談。
ネガティヴ言動がありながらも
最終的には承諾してくれる。
感謝の前に「 自己嫌悪 」がおこる。

きっと、「 本当にやりたいこと 」じゃないからだ
ということに今、コレを書いてるうちに気づき始めた。

本当にやりたいことならばどんな言葉を投げつけられようが
時間を作ってくれたことにまず感謝の念がでるはずだ。

そもそも「 感謝すべき人 」という言い回しに無理がある。
感謝することがとても大事と常々思うが
たまに感謝し過ぎて疲れてしまうことがある。

それは本当の感謝の念から出る言葉ではなく
自分の不甲斐なさゆえに発生する
「 礼儀 」としての感謝の言葉。
本音は「 もうお願いやから放っといて 」だ。
本位でない感謝の言葉セールをやめたいがために
また自分を追い詰める。
オーバーヒート寸前?

言葉は大事だ。
言葉のあとから感情がついていくこともある。
でも本来感謝の言葉は
「 感謝すべき人 」
よりも
「 感謝したい人 」
に贈るのが一番望ましい。

自分が本当にやりたいことが見えなくなってくる。
「 感謝する 」ことがシンドくなってくる。
たまにそんなことがあります。
明日になったらケロッとしてるけど。(笑)

笑が・・・。

二学期の中間テストの結果を持って帰ってきました。

・・・かなり笑える。笑うしかない。
こんなべらぼうな成績とってくるとは!
ダンナも鼻で笑いながら 「 こいつ、アホちゃうか?」

我が家では時としてこの「アホ」という言葉は
最上級の誉め言葉として使われます。
「 ひゃー!ようがんばったやん! 」
の言葉では足りないほど申し分ない成績。
まぐれか?いやまぐれでもまずない。

このあいだ、あたしにあんなことがあったのは
きっと良かったことかもしれない。
笑がこの調子だとあたしはもっと安心して
きっとホントに放ったらかしになってたでしょう。

大事なのはここから。
これからみんな塾なりカテキョなり導入して
ぐんぐん力を伸ばしていきます。
放っておいても失敗しても自分で何とかする子なので
あえて余計な手出しはしないつもりですが
「しっかり注目しておく」ことだけは
怠らないようにしようと思います。
そう、 「 サポーター 」ってとこですかぃ?

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