2025年11月 7日(金) 06:26 JST

報酬2・韓薬酒

ソウルのクライアントさんからの品をもうひとつ。

 

「 百歳酒 (薬酒)
   375ml・3260Won・13% 」

まずはお味から…。
これを「 嗜好品 」と思って呑むとちょっとクセがあるけど
「 薬 」と思って呑むと、なんだか美味しい
って感じのお味でした。

「 効能 」は…わからなぁい!(笑)
こういうものは呑みつづけないと
効果はわからないよね。^皿^

個人的にはその昔、母いとさんが
「 調子悪いときはコレひとさじ舐めとき!」
といってはひと瓶くれた
瓊玉膏 ( けいぎょくこう )
という生薬エキスの風味によく似ていて
なんだかちょっと懐かしかったです。
この瓊玉膏、ひと瓶がけっこう高価なので
最近はとんと手にしなくなりましたが。^^;

お酒は3回に分けていただきましたが
不思議ですねぇ〜、1回目より2回目
2回目より3回目の方が美味しく感じました。
ん?もしかしてまたツボにハマった?

ソウルのパラム~風~より 

残務処理


先日、広報誌が出来上がってお酒も解禁としたのですが
実はまだ少し雑用が残ってたんですよ。
「 広報誌を封筒に入れて各方面に送る 」
ってぇのがソレ。
何やかやとね、いろいろあるんですよ。^^;
封筒の宛名は教頭先生が印刷してくださったんで
あとは「 内職 」だけです。
40近くあるので、ひと仕事やなぁと
心の中でため息ついていたら、ありがたいことに
雪とY太のヘルプが!
三人でワイワイ言いながらの作業で
あっちゅーまに終わっちまいました。\(^_^)/
ありがたき幸せ。(-人-)

さてと。
9月は「 はぐくみ 」発行
10月は「 広報誌号外発行 」
11月は「 広報誌定期分発行 」
………自分で自分の首絞めてるって感じ?(笑)

それまでにほんの少し時間があるので
やりたいことやろう。

自分のブログの整備もしたいし〜
ほほえみさんやはぐくみのサイトを
日韓言語切り替え可能にしたいし〜
ぴかさやこま〜しゃらいざ〜やて〜まくっきんぐも
ほったらかしやし〜
下ネタブログも綴りたいし〜
初心者向け説明書も書きたいしぃ〜
ほかにもいっぱいあるし〜
P行事もたくさんはいってるしぃ〜

…ぜったい全部はムリやろな。(^皿^)
しゃあない、自分がまいた種だわさ。
とにかくやれるところから。^^

解禁!

あれは4月のこと。
家でもちょこちょこアルコールを
たしなむぬいいとさんだが
どうも自分的にたいした量でもないのに
飲んだあとに二日酔いに似たしんどさが
つきまとう日が続いた。
「 ひょっとしてちょっと肝臓弱ってる?」
と思い、「 軽く 」酒断ちしてみることにした。
「 軽く 」というのは、お付き合いだとか
やむを得ない場合を除いて、といった意味合い。
ちょうど広報委員会が立ち上がったところだったので
期間は
「 1学期発行の広報誌がかたづくまで 」
とした。
その間に付き合いや試飲で3度ほど飲酒したが
基本、ノンアルコールで過ごした。
お酒は好きだが、けっこう無くても苦でない自分がいた。
でもね、解禁日が近づくとね
けっこう待ち遠しくて待ち遠しくて(笑)。

明日15日発行の広報誌、無事終えることができた。
まだほんの少し残務処理があるけど
「 もう、いいでしょう(黄門様風に) 」
あ〜んな酒やこ〜んな酒、呑みたいお酒が
わんさとある。
まずはソウルのクライアントから頂戴した
あのお酒からいってみようっと ♪
と、その前にひと風呂あびなきゃ。

数字ではあらわせない!

どうもこの頃とみに視力が衰えてきた。
もともと視力はよいのだか、年々遠くが見づらくなってきた。
近くを見るのも同様、四十路も半ばをこえて
来るべきものがきたか!?といった感じだ。
気になるのが症状が軽いとき重いとき、まばらなこと。
目の乾きも市販の目薬ではたよりなくなってきた。
単なる疲れ目?もしかして脳みその血管が詰まってる?
ってなわけで、以前より親愛なる友が
「 検眼しぃや。」
と忠告してくれてたので
眼科にいくことにした。

問診表を書いて、助手さんに促されて視力検査。
ぬ「 右、左、上、… 」
助 「 ハイ♪右1.2、左1.5、です〜。」
(・_・)エッ....?でも、かなり見づらいんだけど。
助「 近くが見づらいことはないですかぁ?」
ぬ「 はい〜、最近とみに… 」
手渡された老眼測定表みたいなものを読み上げる。
ぬ「 あ、さ、の、や、ま、に… 」
…見づらいなりにも一番最後のちっちゃーい字まで読めた。
助「 あ、大丈夫ですねぇ〜。…^^ 」
本人は異常を訴えてるのに、このままでは
「 異常ナシ。」で追い返される。
なんとかして助手さんに自分の症状を
インストールせねば!ってんでとっさに言葉が出た。
「 確かに1.5の丸いマークは読めるんですけど
  そのマークの横にもうひとつ丸いマークが
  みえるんです〜!」
助手さんとのやりとりを奥で聞いていた先生が
直々に再度検眼。あれこれレンズを入れ替えて
下された診断結果は
近視でも遠視でも疲れ目でも老眼でも
脳みその血管詰まりでもなく
「 乱視 」だった。
もともと持っていたのを若いときは自力で矯正していたのが
この歳になって眼力に衰えがきて、矯正できなくなってきた
といったところらしい。
娘たちのド近眼ど乱視を、いままで
旦那さんの血筋のせいにしていた私。
ゴメン、私のせいでもあったかも?^^;
まぁ、でも原因がわかってスッキリした。
眼の乾きや時折症状が重くなることに関しては
「 パソコンするときはしっかりまばたきして
  ちゃぁんと休憩とってくださいねぇ。」
とのアドバイスを頂戴した。

「 視力はあるのに乱視 」
ふぅん、そんなこともあるんだ。(=_=)

思い出せないことわざ

え〜っと、あのことわざ、なんやったかなぁ?
ものごとの9割がたができあがってるんだけど
そこから最後に至るまでが、実は一番大変なんだ
ってな意味のことわざ。

今、まさしくそんな感じです。
広報誌の発注が終わって
あと校正や配布・発送だけなんですが
ここへきてなんだかちょっと変です〜。
ゲラ刷り(試し刷りのこと)上がるまでの
この小休止の時に、いろんな下準備をしておけば後が楽
ということは頭で解ってるんですが
「 いや、ちょっと一休みさせてぇ〜。」
とここにきて甘えがでています〜。
気のゆるみですね。

実際、特に夕方になってから調子が悪いので
笑がバイトから帰ってくるまでにちょいとゴロリンコ。
朝は調子よかったのになぁ…。

しかし、なんて言うんやったかな?
「 画竜点睛を欠く 」
かな?
いや、なんかちょいとニュアンスが違う。
あ〜、なんやったっけ?
誰かおしえてくりぃ〜!

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