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 2019年7月20日(土) 16:52 JST

鼻先にんじん

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Y太は提出物が苦手だ。
まず自ら動いてちゃっちゃと片付けてしまうタイプではない。
周りに促されてボチボチ動く。
苦手なものはいつまでも残っている。
当然夏休みの課題はいつもギリギリか、期限を過ぎての提出。
中には出せず仕舞いのものもしばしばだ。

そんなY太がこの夏休み、めずらしく始業式の二日前に
めでたく宿題をぜんぶ済ませた。
特にラスト数日間のスパートには素晴らしいものがあった。

「 へぇ〜、やるじゃん。」

安堵しながらも、どういう風の吹き回しかなぁと
小首をかしげていたら、夏休みの最終日に旦那さんとY太は
ふたりで旅に出かけてしまった。

「 夏休みの宿題を全て終わらせたら
 味噌カツ食いに、名古屋まで連れて行ってやる。」

(-_-;)なるほど。
旦那さん、Y太の鼻先ににんじんぶら下げたんか。

「 自らの鍛錬に関するもの(この場合は宿題)に
 褒美や報酬は与えない 」
というのが私の基本的な考えだが
「 どんな方法使ってでも、やるように仕向けることも
 時には必要だ。」
というのが旦那さんの考えだ。

よってこれまでにも私の知らない間に父子で密約が交わされ
鼻先にんじんの効果でこどもたちがミッションクリアに
至ったこと数知れず。

正直、母としてはちょっぴりオモシロくない。(笑)

ただ、ウチの旦那さんの鼻先にんじんのぶら下げ方
飴とムチのさじ加減は絶妙で、その効果の絶大なことを
鑑みると、この鼻先にんじんを容認せざるを得ないのが実状だ。

今回の旅の途中で旦那さんはまたY太の鼻先に
にんじんをぶら下げた。

「 公立高校に通ったらスマホにしてやる。
  私立なら今まで通りの携帯。」

今の自力でほぼ9割方行ける私立で甘んじる空気だったのが
一転してにわかに公立高校を物色し始めたY太。
やっぱりコイツを操れるのは旦那さんしかいない。脱帽。

「 オレ、笑ネェが行ってたおこげ高校で、えぇわ。」

凸(`皿´メ)゛はぁ゛〜〜〜〜〜っ?!
「 で、えぇ 」って、おこげ高校ナメんなよぉ〜〜〜〜〜!

…笑、怒っといたったからな。^^

いじめ

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テレビニュース番組から。

「 今の教育現場はなっていない。
  いじめをなくすために思い切った対応をしないと!」

フムフム。で、どないするの?

「 いじめた側を出席停止にする!」

ミ(ο_ _)ο ドテッ…!
いや、それって、なんか違うような気がする。(-_-#)
まぁ、えぇわ、それもひとつの考えとしよう。
…で、あなた、いったい誰?
( ハナテン中古車センターCM風に )←関西ローカル

「 ほにゃらら教育委員会 」

はぁ゛〜〜〜〜〜っ?!Σ( ̄□ ̄!!)
そら、教育委員会がそんな考えやったら現場もくさるわ!

続いて教育のスペシャリストらしき人が語る。

「 いじめをなくすためには…云々かんぬん…。」

いじめはね、なくならんよ。
常に存在するものと考えな。

「 いじめは大なり小なり必ず存在するものである。」
ということが頭にあるひとが教育現場にいないと
問題は解決しない。
残念ながら教育現場って、その本質がわかっている人物が
生きにくい組織になっちゃっているように感じる。

ま、メディアに流れた言葉尻をあげつらうのは
これくらいにしとこっと。

いじめられる側はさておき、いじめる側はえてして
「 満たされていない 」場合が大半だ。
その上に制裁あたえるのはなんだかなぁ…。
簡単に済む話じゃないことはよくわかってるけど。

:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--

雪の交友関係が少し気になり、担任の先生に相談した時
こちらには何も「 いじめ 」という言葉も認識もなかったのに
のっけから
「 ウチのクラスにいじめはありません!」
と言い放たれたことがあった。

「 え?何もそんなこと訊いてないのに何でそこに話が行く?」
当時ウブなぬいいと母さんはよう突っ込まなんだけど。
( 突っ込めなかった、の意 )

その先生のクラスは一見楽しそうな
明るい雰囲気のクラスだったが
雪にとっては居心地の悪いクラスだったんじゃないかと思う。
もう、大昔のお話となっちゃったけど。

教育現場に携わっていて
「 いじめはない。」
と言い切る人は、私は信用しない。

:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--

笑のクラスでいじめ疑惑の問題が挙がった。
何人かである特定の子を嫌がらせしているという。
学級会で先生が尋ねた。

「 〇〇さんをいじめた人がいるって本当?
  正直に手を挙げなさい。」

クラスでたったひとり、笑が手を挙げた。
今なら出席停止モンか?

「 どういうことをすれば相手が嫌がるか。」
ということを人一倍わかっている人間である
とは、バカな親の弁護と受け取っていただいて結構。

いじめた側にも「 いじめた 」という意識がない場合もある。

:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--

最近Y太が学校でよくモノを無くしてくる。
おそらく本人の管理不行き届きだろうが
茶化して尋ねてみた。

ぬ「 アンタァ、ひょっとして誰かに物隠されて
 いじめられてるんちゃうん?(笑)」

Y「 は?こんなもん、いじめのうちに入れへんし。」

少し物がなくなっただけで過敏に反応する子( あるいは親 )
もいれば、ロッカーに閉じ込められてそのまま横倒しにされ
危うくケガしそうになっても
「 ちょっとふざけてただけやん。」
と、アッケラカンとしているウチのボンみたいなヤツもおる。
( もっとも「 そういうところにいじめが潜んでるねんで 」  というご指摘もある。ごもっとも。)

世間をさわがせているあのいじめ事件にあるような
犯罪に匹敵するほどのいじめは、本当に聞いていて
痛ましく、なんとかならなかったものかと残念でたまらない。

一方、世の中に転がっている「 おふざけごと 」には
受け手の感じ方によって、いじめともそうでないとも
どちらにでも転ぶグレーゾーンの事柄が多くを占めている。

「 深刻ないじめ 」と「 単なるおふざけごと 」
見極めはむずかしい。
そこのところ一番よく判断できるのは親よりも、教師よりも
周りにいるこどもたちだ。

…なんやねん、あの黒塗りだらけのアンケート用紙。
バカにしてるとしか思えん。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

「 いじめ 」
あ〜、とめどない。
でも、ぬいいとさん、えらそうにいろいろ書いてるけど
あんた、ちゃんとこどもたちと向き合ってる?

お話上手・その3

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(「 お話上手・その1
 「 お話上手・その2 」よりつづき )

:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--

「 なんで加害者がオレらの住所知ってるねん?!
  被害者のオレらが加害者の居場所教えてくれ言うても
 絶対教えてくれへんのになんでアッチには教えるねん?!
  おかしいやろ!!」

小粋ないでたちの殿方が謝罪にきた男性に向かって吠えた。
あの不幸な出来事があってからわずか数日のあいだに
もう何回彼を見ただろう。

無免許の未成年が運転していた車が登校途中の小学生の列に
突っ込み、尊い4つの命が奪われた亀岡市での事故。
冒頭のシーンは事故の数日後に加害者の父親が被害者宅に
謝罪しにきた時だったか
情報漏洩した警察が謝罪にきた時だったかのやりとりが
オンエアされた時のもの。

「 本当はこんなテレビだとか表立ったところになんか
  誰も出たくない。  だけど誰かが言わなきゃ忘れられてしまう。
 娘や孫が遭ってしまった悲劇を風化させちゃいけない」
身重だった娘を亡くした彼はその後も幾度となく
メディアに登場した。

事故当初はカメラが向けられた時だけ受け答えをしていた彼。
その彼が危険運転致死傷罪の高い壁にぶち当たり

「 法律を絶対にかえてやる 」

という使命を背負った時から
自らカメラの前に出向くようになった。

おそらく初めてであろうスタジオセットの中で
緊張した面持ちでMCの質問に答える彼。
声はこころなしか上擦っていた。

「 この人も、これからだんだん『 お話上手 』に
  なっていくんだろうか。」

ふと、そう思った。
横田さん、光市の本村さん、東名高速の事故で亡くなった
姉妹のご両親、松本市の河野さん…
私が気づいた時にはもうすでに皆さん『 お話上手 』だった。
カメラ取材にも上擦ることなく落ち着いて、淡々と語られる。
皆さん、もとはといえばこんなにメディアに晒されることが
ないはずの一庶民だった。
『 運命のいたずら 』
それがなければ。

自らメディアに出向いた彼の出で立ちは
カッコいいちょい悪オヤジ風ではなく
凛々しいスーツ姿だった。
世間一般の感覚からすれば当然のことだが
彼にすればこのスーツは「 鎧 」を意味するのではないか
と感じたのは私の思い過ごしだろうか。

こんなことで著名になることは彼にとって本意ではない。
「 できることならば娘とかわってやりたい 」
彼の成し得ない本当の願い、痛いほどよくわかる。

彼が「 お話上手 」になる前に、少しでも早い時期に
彼の「 せめてもの願い 」が成就することを祈るばかりである。

感謝しています

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「 みんな同じようなコメントしてるけど『 こう言え。』って
  言われてるんかなぁ。」

オリンピックメダリストたちのコメントを聞いていての
うちの旦那様の率直なコメント。
(^-^) ま、確かに。

「 ここまで支えてくれた家族や周りの方たち、チームメート
 そして声をからしてまで応援してくださった皆さんに
  心から感謝したいと思います。」

強制的に言わされているとは考えられないが
何か例文でもあるのかなと、ふとよぎってしまうのも
わからなくはない。

ただ、おそらくどのメダリストもその言葉に偽りは
ないと思うし、メダリストに限らずあの舞台に関わった
アスリートの大半がそういう思いを持っていると思う。

スポーツは( スポーツに限ったことじゃないけど )
大なり小なりお金がかかる。
そして目指すところが高くなるほどほぼそれに比例して
先立つものの必要性が大きくなる。

たとえばアスリートたちの過去を振り返った場合
幼少時代、意欲と才能はあるけどレッスン料が払えなくて
教室をやめざるをえなかった同級生が周りにいたかもしれない。

子どもの遠征費捻出に借金しまくってる親がいる
なんて話を小耳に挟んだことがあったかもしれない。

会社の経費節減のために所属クラブが解散に追い込まれる
なんて話はもう珍しくないお話になった。

オリンピック出場を決めたもののスポンサーがなく
東奔西走した水泳メダリストもいた。

そういやあの熱血市民ランナーもオリンピック直前には
ミキハウスのウェアを着ていたな。

そんな壁を乗り越えてきた選手たちはもちろん
実際にそんな壁に合うことなく自らの鍛錬だけに注力できた
恵まれた選手たちもきっとそんな話がまわりにゴロゴロ
転がっていて、世の中の厳しさを感じていただろう。

「 心から感謝したい。」

ありきたりだけど、生きた言葉だ。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

オリンピック選手に限らず、イマドキの若いモンは
本当に大変だなぁと、常日頃から職場の keshidama さんと
話している。

この厳しい世の中に揉まれている、慎ましやかだけど
底力のあるイマドキの若いモンたち。
彼らに任せれば未来はそんなに暗くないとは思うのだが
はたしてその彼らが世の中の中枢を担うまで
この日本は無事に存在しているだろうか。

塾やお教室に真面目に通ってさえすればエライとほめられ
親に大枚はたかせて入学した大学は遊ぶところだと豪語し
売り手市場で企業から手厚い接待を受けた就職活動を経て
絢爛豪華な結婚式をすることが親孝行だった
バブル世代の私たち。
そんなバブリーが今、世の中の中枢を担っている。
イマドキの若いモンに比べてどこか軟弱なところがあるのは
否めない、と感じるのはぬいいとさんだけだろうか。
それとも担う世の中が厳しすぎるのか。

イマドキの若いもんにバトンを渡すまで
なんとか日本をなくさないようにしないと。
がんばろう、バブル世代!

お話上手・その2

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娘と食卓を囲んでいたとある夕暮れ時、テレビの報道番組で
北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんの母、早紀江さんが
取材に応じてあれこれ語られていた。

笑「 この人、しゃべり上手いなぁ。」
ぬ「 そりゃなぁ、これだけ場数踏めば上手くもなるで。
ホンマ、元はといえばなんてこたぁない
普通のご婦人のはずやったのになぁ…。」

講演、陳情、取材、各界要人との面会、マスコミへの露出…
もう何十年と、ご本人の意志とは関係なく降りかかっている。
いや、正確には
「 理不尽な理由で連れ去られた娘を連れ戻したい 」
ただ、それ一心で動いてらっしゃるがゆえにいろんなものが
付随してきている、ということかな。

著名人になりたかったわけではない。
偉業を達成したわけでもなんらかの罪を犯したわけでもない。
人脈を広げて認めてもらおうと思っているわけでもない。
ただ、平凡に穏やかに家族と一緒に暮らしたかった
そんなご夫婦だ。

前述、まー君の場合は自ら掲げた目標に付随してくる副産物は
いいことも悪いこともすべて前向きに受け入れることが
比較的容易である。
しかし横田さん夫妻の場合、リスクはもちろんのこと
一見かっこいいと思える様々な事象やメリットに対して
ご本人がどう捉えるかは自由としても、第三者が安易に
評するのはいかがなものかと思う。
間違っても
「 不幸にみまわれたけど、有名になれたし、いいじゃん。」
なんて言葉は御法度だし、そんなこというヤツは
ぬいいとさんが月に代わってオシオキよ!( 古 )

「 あの娘はあの日あの時、たまたまあの場所を
通りかかっただけなのに。
あの日の時間の歯車がひとつでもずれていたら
こんな目には遭わなかったのに。」

時のいたずらで人生を翻弄された方たちがゴマンといる。
平穏な日々を送っていることが奇跡的なのかもしれない。

(「 お話上手・その3 」につづく )

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