2025年1月 7日(火) 22:22 JST

大人の文化祭レポ・序章

ふぅ〜ん、ざ〜っとアチコチ関係者のところのぞいてみたけど
まだ誰も昨日のことはアップしていないみたいね。
梅あたりがちょいとチラホラ…ってとこかな?
みぃんな、文化祭でエネルギー使い果たして電池切れの様子。

(`∀´)゛ウケケケケケッ!
この隙にあたいが先陣切ってやる〜!

まずは、初っぱなにバカウケしたこの画像から。
会場のある「 パークホテル臨海 」を探しながら歩いてたら
いきなり出てきた案内板がコレ。
ほんま、代表、いったいどんなとこで文化祭すんねん?って
不安になったわ(笑)(笑)。
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大人の文化祭がやってくる。ヤァヤァヤァ!

あらま、いよいよ今日だわ。^^;

折りをみてブログ上でお話しようとおもっていたら
グズグズしてる間にその日を迎えてしまいました。

大人の文化祭
「 Can do it!!
  始まりは音楽だった」


実は恥ずかしながら「 広報部長 」として
コアメンバーの末席に座らさせてもらってます。
先週末から週明け祝日にかけて、パンフレット作りを
超突貫作業でやり終え、半ば文化祭を終えた気になりかけたのを
おっとっとっとと本番にむけて引き寄せているところです。

内職や宿題も学生時代同様、一夜漬けだけど
盛大楽しんでこようと思います。

さて、カメラの充電しなくちゃ。
持っていくものリスト、あげなくちゃ。
「 当日お詫び行脚行程表 」チェックしなくちゃ。

おすそわけ

まだ見ぬword の達人、竜の子たっちゃんさんから
「 京都・永観堂の紅葉があまりにも綺麗かったで
  秋の訪れのおすそ分けです。」
と題してこのようなものを頂戴いたしました。


「 写真だけでは寂しいので、お茶でも飲みながら
  一服していただければ・・・。」
と、ひところ調子を崩していた私を心遣ってのワードアートです。
癒し~。^^

メッセージの最後には
「 せっかくの写真が『死んでしまうやろ~~』などの外野の声は
  聞かないふりでいつものわが道を行く竜の子でした。」
と毎度お決まりの自虐ツッコミ(笑)。
竜の子たっちゃんさんのワードアートも
いつも楽しませてもらっているんですが
毎回そこについてくる「 自虐ツッコミメッセージ 」も
私にとっては実は楽しみのひとつなんですよ。
技術云々は別にして、ほんと~に!心底好きでやってらっしゃるんです。
人になんと思われようとも「 カンケ~アラヘン 」のです。
たっちゃんさんのワードアートとメッセージにはいつも
そんな思いであふれています。
そこに乗っかった、その「 気 」もろとも、ちょうだいしたいと思います。

あ、ちなみに。
竜の子たっちゃんさんが、奇遇にも私の大先輩であることが
先日発覚いたしました。
なぁんか、めちゃうれしい!!^^

距離を縮める

旧知の仲の方は本当にたくさんいる。
いそがしい年代なのでその中のほとんどは
こちらの意識とは無関係に自然と数年ご無沙汰状態なのであるが
中にはワケあって
「 永らく付き合ってきたけど、もうこの人とは距離を置こう。」
と、意識的に距離を置いている人物もかなり少ない数ではあるが
いないことはない。

その中のひとりの方からちょっとしたお声がかかった。
距離を置こうと思ったけれど…
最近発信しているその人の綴りものを読んでみた。
興味のある話題でもないのにスルスルと私の中に入ってくる。
言葉にはできないが、以前のこの人とは違う何かを感じた。

そして、私がその人と距離を置こうと決めた日の
日記の日付を確認した。

「 もう、5年も前の話か… 」

5年のあいだにお互い何か変わっているかもしれない。
その時はその人の単なる不満のはけ口の相手だった私だが
それは相手が悪いのではなく、単に私がその人にとって
それにしか値しない人と成りだったのかもしれない。
もしくは、おこがましい言い方かもしれないが
当時の私にとって私の大事な時間を費やすに
値しない関係だった、とも言える。

少し距離を近づけてみようと思う。

へいる・ほ〜りぃ・くぃ〜ん

金曜日に長男Y太の文化発表会を観てきました。
文科系のクラブに所属していないので
演目は学年全員出演のもののみ。
1年生ということで恒例、ひな壇に並んでの合唱。
お題目は
「 ヘイル・ホーリー・クィーン 」というフランス語の唄と
「 Best friend」。

ベストフレンドは元気いっぱいでとてもはじけていて
他の学年のお母さん方も誉めてらしたんですが
ヘイルホーリークィーンは…

「 男子!やる気あるんかぃ?!凸(`皿´#)゛」

ってな感じだったんですよ。
まぁ難しいお年頃やし、しゃぁないか…
なんて思ってたんですがね。
………………………………………………
今朝、その日のプログラムを見た笑みとの会話。
笑「 おぉ、ヘイルホーリークィーンやて。」
ぬ「 え?この曲知ってるのん?」
笑「 合唱コンクールで2年F組が歌ってた。
   ヤバかったで。鳥肌モンやったわ。」
ぬ「 へぇ〜、そんなすごかったんや。で、優勝したん?」
笑「 うん、学年でな。全体でも3位に入ってたで。」
ぬ「 へぇ〜、そらY太らのとは比べもんにならんねやろな 」
笑「 あ〜、しゃぁないで。
   あの曲はちょっと男子には無理があるで。」

ほ〜。

Y太くん、ごめんよ。
何もわからず君たちにくちパク疑惑かけた母とは違い
この姉はちゃんと真偽のほどを見越して
君をはじめ、中一男子たちの事を弁護してくれましたで。

わかるひとには、わかるねん。
ということで、心してくださいませ^^;;;

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