2025年1月 5日(日) 08:30 JST
- 2005年5月24日(火) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,032
思い切って、ブログに乗り換えちゃいました。
前の「さるさる日記」も愛着が湧いたとこで
ちょっと後ろ髪を引かれる思いでしたが
今ならお引っ越しも可能です。
ジャ~ンプ!!
てなわけで、これからしばしは過去日記のコピぺ三昧です。
- 2005年5月24日(火) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,700
最近、ななこさん家にちょこちょこお邪魔してます。
といっても、web上での話ですが。
前のななこさんのHPは、見るのは楽しいけど
どこか入り込みにくいところがあって
とくにめったにアクセスしないがために
カキコするのもちょっと躊躇するあたしがあり
ただただ傍観するのみでした。
でも、ブログとなった今はとってもお邪魔しやすくなってます。
まぁ、この人のお人柄にもよるんですけどね。
ほんと、マメにレスしてくれはります。
彼女の背景をザッとですが知ってるだけに
そのパワーはどこからでてくるのか、不思議です。
皿
<(_ _)/ 脱帽。
いろんな人がいます。
毎日マメにPCあけて、あちこちのサイトに顔をだすひと。
時間がなかったりPCの事情でなかなかネットが見られないひと。
PCは家にあるけどさわれない人。
PCがない人。
HP管理人としては毎日きてもらうにこした事はありませんが
一週間に一度、一ヶ月に一度、
あるいは一年に数えるほどの方もいるでしょう。
(いや、それ以前に当の本人が
そんなにしょっちゅう更新出来ないかも。)
また、今はPCに興味がなかったり、家になかったりでも
数ヶ月後、数年後にひょっこりきてくださるかもしれません。
「いつ、だれがきても暖かく出迎えたい。」
手作りで仕上げるつもりでしたが、ブログの力を借りる事にします。
・・・・・はぁ、やっぱりななこはんのたどる道、かいな?
真似してるつもり、ないんやけど。
- 2005年5月24日(火) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 10,093
「裏介護」なるものをご存じでしょうか?
お年寄りや障害者に対する通常の介護とはべつに
介護者の裁量で行われる「性的介護」のことである。
平たくいえば、自分ひとりでは行動出来ない方を
それとなく察してソープまで連れてってあげたり
体の自由が利かない方のために自ら手を貸して
ひとりHを手伝ってあげたり
数はまだまだ稀少ですが、障害者対応のソープや
出張ヘルスもあるそうで。
「裏介護」という言葉を初めて聞いたのは数ヶ月前のこと。
それまで
「人って、(特に女の人)いくつまでその気になれるンやろう」
なんてことは考えたことあるけど、障害者に関しては及びもしなかった。
いってみれば、深刻さでは衣食住と同じレベルの問題かもしれない。
関連書籍として紹介されていた本を読む。
「セックスボランティア」
ちっちゃなことでもなにかあたしにも出来ることがあるんじゃないか
…なんて、今にしてみれば大それた事考えながらページをあけたが
読破して、心の中でひとこと。
「なにもできることない。」
考えてみればそうだ。身体を張らないと
立ち入れない、立ち入ってはいけない問題だと認識した。
「障害者のために恋人になりきって
数時間お相手(性交渉も含む)をする。」
障害者を特別視すれば、「ボランティア」とわりきれるかもしれない。
でも、日頃から、「子供だから、年寄りだから、障害者だから」
といってあなどることは極力やめようとつとめている。
乙武洋匡しかり、森光子しかり、パラリンピックの選手しかり。
みんな、あたしなんかよりスゴイ!!
「ボランティア」なんて扱いかえって失礼じゃない?
もっとも当の本人たちはそれでもいいから
「したい」というのがある。
真剣、深刻なんだ。
なら、障害者を特別視せずひとりの人間として
要望をかなえてあげればって?
…んなこと、できるわけないでしょ!
あたし、おさせじゃないわよ。
- 2005年5月23日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,196
訃報
もう一週間も前の話になるが
長女のクラスメートのお母様が亡くなられました。
39歳。病気による急死。末っ子さんはまだたったの三つらしい。
残されたご家族の方の心中は察するにあまりありますが
旅立たれたおかあさんもさぞかし無念だったでしょう。
やり残したこと、言い残したこと。
「あたしゃ、120まで生きるで!!」
そんなことを常日頃から豪語しているぬいいとさんですが
いつ、なにがあってもおかしくない、という意識も
常にあります。矛盾した意識ですが。
このHPもそんなことを頭の片隅におきながらつくってますが
このたびの訃報を聞いて改めて思いました。
「あそこのパスワード付きリンク、解除しよう。」
『マジな下ネタ話』
このカテゴリー、じつは以前は別枠で
パスワード付きのページになっていました。
こどもにはまだ理解出来ないこともあると思って鍵かけましたが
将来的には是非、聞いてもらいたい話です。
時期がきたら鍵を開けようと思ってましたが
明日の運命わかりません。
闇に葬られないうちに開け放っちゃいます。
毛嫌いされるかもしれないけど、ま、いいや。
幸か不幸か、今のところあたしのHPにあんまり興味ないみたいやし
- 2005年5月21日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,829
「ねぇちゃぁ~ん!いつ行く??」
もう一ヶ月以上前からの『はるまげどん』からのお誘い。
この日、やっと挙行されました。
「夜遊び第四弾!!」
・・・数えてられるウチは健全なモノとご解釈ください。
『はるまげどん』とは大昔に私の実家である食堂で働いてくれてた
高校生バイトさんで、これまた年賀状でずーっとつながってました。
家が近所ということで、道ばたで偶然会ったりする事は
ちょくちょくでしたが
ゆっくり場をもうけたのはもう何年ぶりでしょうか。
私「はるまげぇ、いくつになったぁ?」
は「34。こないだ上司にも同じ事聞かれて
『4ィになりましたぁ』っつうたら、
『そうかぁ、24かぁ。』って言われたわぁ。」
私「ほんま、変わってへんもンなぁ。」
ホント、高校生っつうても通るで。
は「ねぇちゃんも変わってへんでぇ。」
私「(T_T) ありがと~。お世辞でも身にしみてうれしい。」
チャリ走らせつつ喋りながらほどなく到着したのは
今里にある鉄板焼きのお店。
「自分で焼かなあかんねやったら、いややでぇ」
日頃のお給仕の連続に疲れてる主婦のワガママを
文句言わず受け入れてくれ、お望みの店で
予約まで入れてくれてました。
本来なら年上のあたしがセッティングせなアカンのにね。
はるまげ、メンゴ。
見かけによらず、彼女も彼女なりにいろいろありまして
名前が変わったり、また戻ったり。(回りくどい言い方、スマソ。)
今は大きい子供(36歳)がひとり家にいるそうです。
「もぉ~~~!ほんっまに子供やねんからぁ!!」
一応独身とはいえ、立派に世帯主、主婦業もちゃんとしてます。
おいおい、彼氏、しっかりせえよ。 (´_`)ヾ
見かけはそのままでも、中身はりっぱに自立してます。
あたしも見習わないと。
「子供は欲しいなぁ思ってンねんけど、
育てる自信ないわぁ。」
それは、ちょっと急いだ方がいいかも。
結婚はいつでもできるけどね。
大丈夫、はるまげならできるよ。
今もやってんじゃん、36歳児の子育て。(彼、失礼!(^^)
次のうれしい報告、気長に待ってるね。
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