2024年5月 2日(木) 10:24 JST

こだわり

あちこちのブログを目の当たりにするたびに調べるのですが
なかなか「コレ!」といったのがありません。
先日K社のブログにとりあえず登録しましたが
ん~~~、どーもなー。こだわってるものがない。
でもせっかく登録しちゃったんで、これはこれで何かに使おう。

「いつ、だれがきても暖かく出迎えたい。」

これにはいくつかこだわりの条件があります。

①カテゴリーにわけられる。←これはだいたいクリアしてる。
②最近のコメントが表示される。

この②が、なかなかない。
たとえ一年前の日記の話題に対するコメントでも
くだされば即わかるようにしておきたい。
なのになのに・・・。

あと、できれば携帯からの更新もできるとか
カレンダーの表示があるとか
「できれば欲しい機能」は数知れず。

これらをすべて網羅してるのがななこさんの利用してるモノ。
「んー、しゃあない、パクるか。」とアクセスすると
「なんや、料金かかるんかいなぁ。 (-_-;) 」
月々256円ナリ。メルアドひとつくれるっつー事は
早い話がブロバイダー契約せい!っつー事ですな。

で、結局検索しまくった結果
     「 ありましたがな。( ̄ー+ ̄) 」

これから登録します。
また、いちから「コピペ」だわん。(=_=)

「なんてこたぁない一日」リニューアル オープン

 思い切って、ブログに乗り換えちゃいました。
前の「さるさる日記」も愛着が湧いたとこで
ちょっと後ろ髪を引かれる思いでしたが
今ならお引っ越しも可能です。

  ジャ~ンプ!!

てなわけで、これからしばしは過去日記のコピぺ三昧です。

ななこさん家、訪問。

 最近、ななこさん家にちょこちょこお邪魔してます。
といっても、web上での話ですが。
前のななこさんのHPは、見るのは楽しいけど
どこか入り込みにくいところがあって
とくにめったにアクセスしないがために
カキコするのもちょっと躊躇するあたしがあり
ただただ傍観するのみでした。
でも、ブログとなった今はとってもお邪魔しやすくなってます。

まぁ、この人のお人柄にもよるんですけどね。
ほんと、マメにレスしてくれはります。
彼女の背景をザッとですが知ってるだけに
そのパワーはどこからでてくるのか、不思議です。
    皿
<(_ _)/  脱帽。

いろんな人がいます。
毎日マメにPCあけて、あちこちのサイトに顔をだすひと。
時間がなかったりPCの事情でなかなかネットが見られないひと。
PCは家にあるけどさわれない人。
PCがない人。

HP管理人としては毎日きてもらうにこした事はありませんが
一週間に一度、一ヶ月に一度、
あるいは一年に数えるほどの方もいるでしょう。
(いや、それ以前に当の本人が
    そんなにしょっちゅう更新出来ないかも。)
また、今はPCに興味がなかったり、家になかったりでも
数ヶ月後、数年後にひょっこりきてくださるかもしれません。

「いつ、だれがきても暖かく出迎えたい。」

手作りで仕上げるつもりでしたが、ブログの力を借りる事にします。

・・・・・はぁ、やっぱりななこはんのたどる道、かいな?
真似してるつもり、ないんやけど。

裏介護

 「裏介護」なるものをご存じでしょうか?

お年寄りや障害者に対する通常の介護とはべつに
介護者の裁量で行われる「性的介護」のことである。
平たくいえば、自分ひとりでは行動出来ない方を
それとなく察してソープまで連れてってあげたり
体の自由が利かない方のために自ら手を貸して
ひとりHを手伝ってあげたり
数はまだまだ稀少ですが、障害者対応のソープや
出張ヘルスもあるそうで。

 「裏介護」という言葉を初めて聞いたのは数ヶ月前のこと。

それまで
 「人って、(特に女の人)いくつまでその気になれるンやろう」
なんてことは考えたことあるけど、障害者に関しては及びもしなかった。
いってみれば、深刻さでは衣食住と同じレベルの問題かもしれない。

関連書籍として紹介されていた本を読む。

  「セックスボランティア」

ちっちゃなことでもなにかあたしにも出来ることがあるんじゃないか
…なんて、今にしてみれば大それた事考えながらページをあけたが
読破して、心の中でひとこと。

「なにもできることない。」

考えてみればそうだ。身体を張らないと
立ち入れない、立ち入ってはいけない問題だと認識した。

「障害者のために恋人になりきって
     数時間お相手(性交渉も含む)をする。」

障害者を特別視すれば、「ボランティア」とわりきれるかもしれない。
でも、日頃から、「子供だから、年寄りだから、障害者だから」
といってあなどることは極力やめようとつとめている。
乙武洋匡しかり、森光子しかり、パラリンピックの選手しかり。
みんな、あたしなんかよりスゴイ!!
「ボランティア」なんて扱いかえって失礼じゃない?
もっとも当の本人たちはそれでもいいから
           「したい」というのがある。
真剣、深刻なんだ。
なら、障害者を特別視せずひとりの人間として
要望をかなえてあげればって?
…んなこと、できるわけないでしょ!
あたし、おさせじゃないわよ。

訃報

訃報

もう一週間も前の話になるが
長女のクラスメートのお母様が亡くなられました。
39歳。病気による急死。末っ子さんはまだたったの三つらしい。
残されたご家族の方の心中は察するにあまりありますが
旅立たれたおかあさんもさぞかし無念だったでしょう。
やり残したこと、言い残したこと。

「あたしゃ、120まで生きるで!!」

そんなことを常日頃から豪語しているぬいいとさんですが
いつ、なにがあってもおかしくない、という意識も
常にあります。矛盾した意識ですが。
このHPもそんなことを頭の片隅におきながらつくってますが
このたびの訃報を聞いて改めて思いました。

「あそこのパスワード付きリンク、解除しよう。」

  『マジな下ネタ話』

このカテゴリー、じつは以前は別枠で
パスワード付きのページになっていました。
こどもにはまだ理解出来ないこともあると思って鍵かけましたが
将来的には是非、聞いてもらいたい話です。
時期がきたら鍵を開けようと思ってましたが
            明日の運命わかりません。
闇に葬られないうちに開け放っちゃいます。
毛嫌いされるかもしれないけど、ま、いいや。

幸か不幸か、今のところあたしのHPにあんまり興味ないみたいやし

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