2025年11月 1日(土) 06:27 JST

ぬいいとさんよりこどもたちへ

…で、ぬいいとさんだからこそ教えられることを
ピックアップ!

まずは銭湯のはいり方。
いがいにルールがいっぱいあるんですよ。
湯船につかる前のかかり湯にはじまって
座る前に椅子を軽く流すとか
立ったままシャワーを浴びないとか
脱衣所にあがる前に軽くからだを拭くとか…。

年に数回ですが銭湯に行って仕込みましたよん。

あとは関西人の常識として
常日頃からボケと突っ込みは心しておくこととか
その他いろいろ、etc.....

先日、笑、Y太と三人で新世界行ってきたんですが
並んでる並んでる、串カツ屋さんが。

「 よし!社会勉強だ!! 」

キングコングのふたりが来店した時の写真が
はりだしてあったお店に入って
軽くおやつ程度の量の串カツを頼みました。

ぬいいとさんのうんちくが始まります。

「 ソースの二度づけはアカンでぇ~。
  あ、二度づけの意味わかってるかぁ?! 」

「 このキャベツはなんぼ食べてもええねんで。
  いうてもそないに食えんけどな(笑) 」

「 あ!箸先がソースについとる!気ィつけなはれ! 」

普段ならこれだけヤイヤイ言われるとウザがられるのに
ここではふたりとも素直に吸収してくれます。

思えば 「 銭湯 」のときもそうでした。
こどもなりに、他では教えてもらえないことの価値を
感じてくれたのでしょうか?

今はこんな下世話なことしか教えられへんけど
これからは炊事、洗濯などなど、幅を広げていかないと。
あ、「掃除」は旦那にまかせよぉっと。(笑)

もうちょっと高尚なこと教えられるよう
ぬいいとさんも勉強しまぁす。

宴もたけなわ

お互いの家庭のことや、親のこと
仕事での話が進んでいくうちに
ぬいいとさんが右脳でぼんやりと案じていたことと
旦女さんが事情を呑み込んだうえで案じていたことが
はからずも一致していたことがわかりました。

「 なんかあたしばかり喋ってごめんねぇ。」

ラブちゃんの話は決してハイなものではなかったけど
さりとてグチといったものでもなくて
ちゃんと現状を冷静に把握して
日々の生活を淡々と話してました。

なぜなんでしょう。
とりとめのない話をするひとがいた場合
こちらが聞き役に徹していても
それが一向に不愉快にならず
いくらでも聞いていられる人と
聞くに耐えない人がいます。

「 感性 」が似てるか否か、の違いでしょうか?

聞いてて不快にならない方は
不思議な事にみなさんこう言います。

「 ごめん、あたしばかり喋って。」

あたしも喋り過ぎた時は見習おうっと。(^-^)

旦女さんの体調絶不調ばなしから
親の死に目のはなしにまで及びます。
三人とも自分の親の死、経験者ですから。(笑)

七時集合のツアーも気付けば十時を回ってました。
ほっといたら一晩中でも喋りまくってたやろな。

また、八尾で集結しましょう!
こんどはメンバー大幅増員?
再会を約束して、そしてそして
口ではいわなかったけど、それまでの頑張りも
心の中で約束して。

夜の八尾、お喋りツアー

ってなわけで。
ラブちゃん&旦女さんとデートする事になりました。

注・ラブちゃん
   …右脳=ライトブレイン=略してラブ
  
  旦女さん…旦那の女友達の略

ふたりを良く知る旦那、出かける間際にぬいいとさんに一言。

「 まぁせいぜいグチっといで 」

ちょっと心外だわ。(`ヘ´)

「 グチりに行くんちゃうで。
  未来について語り合ってくるのよん♪ 」

ま、多分グチも出るやろけど。(笑)

おふたりとも、八尾在住。
ぬいいとさんも結婚して五年ほど八尾に住んでたので
もう、夜遊びの場所はここしかないっしょ?

旦女さん、おすすめの居酒屋さん、もうバッチグーでしたよ。
近くならあちこちに喋りまくってオススメするんだけど
いかんせん、「八尾」でございます。
どなたか近鉄八尾駅近辺で飲み会を
という機会があらばお知らせください。
「オススメ」いたします。

旦那を良く知る女

先週の電池切れの際、企画しかけてた充電ツアー。

実は
「 一日かけて行きあたりバッタリ
  できる限りの人に会いに行く。」
といったツアーだったんですが
あえなく、でも結果的には幸いボツになりました。
それでもせめて友たちの声だけでも聞きたくて
そのコースの中のひとりの人物に
まず電話してみました。

「 旦那を良く知る女性 」

(´_`)w゛あ、ご安心ください。
学生時代手話サークルに所属してた旦那。
そんな女性はゴマンと(?)いてて
その当時のメンバーとはぬいいとさんもひっくるめて
いまでも親しくさせていただいてます。
あ、ちなみに
さきほどの 「 右脳が呼ぶ人 」の旦那もその絡みで
彼女はその旦那も良く知る女でもあるわけです。(笑)

ひさびさに電話した彼女は
相変わらず明るい声でうけいれてくれます。
かるーくお互いの近況報告をして
実はこちらは電池切れであることも軽く告知。
きけば彼女もいろんな事情で疲れを出しているとのこと。

他愛もない話が続くなかで
「 あ、そうそう。最近、彼女とも会ってるねんでぇ。 」
と、出てきたのはなんと、前述 「 右脳が呼ぶ人 」の名前。

実は彼女に無性に会いたかったことを告げると
話はトントン拍子に進みました。

「 夜の八尾、お喋りツアー 」企画成立!

なんで八尾やねん!ってか?

右脳が呼ぶひと

去年あたりからなんだかわけもなく気になって
仕方がない方がいました。

その方との関係は
「 お互いの旦那同士が古くからの友達 」

彼女の旦那さんとはあたしも古くから顔なじみ。
奥様である彼女とはお互い今の旦那と結婚してからの
お付き合いでした。
といっても滅多に会うことはなかったわけですが
お互いそれぞれがいそがしいことや
旦那同士はちょくちょくコンタクトとっていたこともあって
彼女のことはさして気にとめていませんでした。

しかし去年あたりからどうも気になって…
理由はないんです。すごいいいかげんな表現だけど

「 あたしの右脳が彼女を呼んでいる 」

ってとこかなぁ。(笑)

旦那さまがご活躍の様子は耳にするんだけど
なぜかそれを素直に聞き入れられない自分があったこと
そして呼応するように浮かぶ彼女の姿。

会えばいつでも気さくに喋れる間柄。
でも唐突には誘いにくい。

「 旦那絡みでなくいっぺん会いたいなぁ。」

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