2025年12月15日(月) 20:01 JST

大事なもの

お、お腹が痛い。困った悲しい
あ、どうぞ気になさらないで。(´_`)w゛
原因もわかってるし、明朝には治まる事もわかってます。
ただ眠れないし、かといって雑用する気力もないので
横になりながらちょっと携帯でプチプチ更新しますね。

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

みなさんそうだと思うのですが
ぬいいとさんにも守りたいもの、大事にしたいもの
いくつかあります。

全部同じように守っていければ悩みも苦労もござんせんが

「 あちら立てればこちら立たず 」
( 「 立てる 」って、この字でよかったっけ? )

ひとつを大事にする行為が
他のものを傷つけてしまう
なんてことがしばしばあります。

「 何が一番大事なん? 」

ぬいいとさんの場合はもちろん 「 自分 」です。

だから自分にとって大事なものはすべて
出来うる限りの術を使って守っていきたい。

時には矛盾する言動や行動もあります。
世の中の正論通りにできない場合もあります。
自分を曲げようとは思いませんが
自分の本当の気持ちを隠す事はあると思います。

結構、いいかげんな性格じゃないとやっていけない。(笑)
やがてこのいいかげんさにみんながあきれて
総スカン食らっちゃったりして。

その時は本当に自分のやりたいことすればいい
…と、十年ほど前は思ってたけれど
最近ではそうなった頃には
そんな体力も気力も財力もないかもなんて懸念が先立ちます。
あー、ネガになったりポジになったり。

「 ぬいいとさん、(ここで)気ィ遣ってません? 」

とは、整骨院の先生のお言葉。

へ?全然!充分癒されてますよ。
何か気になる行動や言動でも?

「 痛かったら正直に言ってくださいね 」

あ、もしかして満身の力込めて揉んでるのに
あたしが黙ってるのは我慢してるとみえました?
残念ながらほどよい加減ですよん♪

「 満身の力 」がわからないほど
ぬいいとさんのからだ、バカになってるみたいです。(笑)

「 ぬいいとさん、ストレス溜め込む方ですか? 」

いや、全部自分のためだと思ってやってるから
ストレスとは感じてないねんけど
やっぱりどこかが未消化なのかしら?

今日もまったりと生活をおくる
ぬいいとさんです。

まだまだ続く、お勉強話

ここまでお勉強の事をお話して
自分なりに気持の整理もついたし
後は結果報告だけとおもいきや
まだまだ話はつづきます。

まだ出来て間もない資格
「 メンタルケアセラピスト&心理士 」

こんな超マイナーなもん受けてるの
あたしの知る範囲ではあたしひとりやろと思っていたら
まぁ、びっくりしました。
こんな身近なこの方が今回一緒に受験するとは!

「 あたしも同じ課題やってるかも(^m^) 」

なんてメールちょうだいして、早速お会いしましたがな。

いろいろ話していくうちにこの資格に対する想いや認識は
ふたりともほぼ似かよったものでしたが
違ってたのは、 「 ツメ 」。

自分の中の根拠のない自信にかけては
ぬいいとさん以上のものがある彼女ですが
今回の講座を受けるに際してはあらゆる方面から調べたおして
「 コレ 」と決めたそうです。

あたしの場合、 「 根拠のない自信 」を信じて
コレを怠ってしまうキライがあるんですよね。
鵜呑みにしてるわけではないが 「 ツメが甘い 」

このままこの資格がマイナーなままでも別に構わないのですが
彼女が併走してることを知ってからは
ちょっと、自分の未来に期待してもいいかなぁなんて
これまた根拠のない自信を持ってしまったぬいいとさんでした。

・・・・・怖かった!

さきほど、車で姉の送迎に行ってきました。

「 雨の夜の運転 」

イヤですよね。
ラインが全く見えない。
慣れた道でも怖いのに、知らない道だとお手上げです。

実家の前を通る国道25線は古い道で
ラインがすり減ってほとんど見えないほどだったんですが
最近舗装しなおしてラインもクッキリ復活したんです。
トーゼン走りやすくなったわけですが
さきほど通ってみてびっくり!!

雨の夜でも全然路面が光ってないんですよ!
ラインもクッキリハッキリ。
こういう道路工事ならやる価値ありますよね。

そんなこんなで、緊張しながら家路にたどりついたのですが
車庫入れの際にうっかりアクセルとブレーキ踏み間違えて

「 バキッ!!!!!! 」

すんげぇ鈍い音。
家、傾いてなきゃいいけど。
車を降りた時には汗だくでした。
これがもしコンビニのパーキングだったらと思うと
滝汗ものです。

そういえば今まで聞いた親愛なる方々の踏み間違い事故って
みんな雨の日だった気がする。

人を巻き込まなくてよかった。
家が傾いてなくてよかった。
おてんとさまに感謝!!
( 夜やけど、雨やけど。 )

今までのガンバリに対する資格。

ごく親しい方に

「 資格取りまくりレディ 」

なる女性がいます。
キャリアもあって人柄も良い。
人一倍努力もしていて
家族にもじゅうぶん感謝して生活していらっしゃる。
ぬいいとさんもこの方には随分お世話になったこともあり
ぬいいとさん的にはここでケツの穴こそばゆくなるくらいの
コメントが出てきても良いところなんですが
でも、なぜか、ここ数年、彼女の事を
肯定的に受け入れられないんです。

別にけんかしたわけでもないんですがね。
ただ彼女の悪気ない天然な言葉に自分勝手に傷ついたり
彼女を肯定し、それと比較してあたしを否定する旦那の言葉があったり
なんてのが続いたのがたぶん原因なんでしょう。

  「 嫉妬 」

裏返せばこれは自分の未熟さを表すことなので
常日頃からこういう心が出てきても
いろんな術を使って消化しようと努力するんですが
この方に対しては何か 「 嫉妬 」以外のものがあって
なかなか消化しきれない。

「 あたしの中の、良からぬものが、じょじょびじょう゛ぁ~♪ 」

その 「 良からぬもの 」が何なのか
ここ数年ずーっと模索しつづけてたんです。

最近になってその良からぬものの原因は
輝く彼女に対する嫉妬ではなく
彼女や旦那の中にぬいいとさんのこれまでやってきたことが
全然存在しない事に対するさみしさなんじゃないかと
感じてきたんです。

彼女の頑張りとは比較にならないかもしれないけど
ぬいいとさんもぬいいとさんなりに頑張ってる。
ただあたしの頑張りは表立って宣伝する類のものはないに等しい。
「 わかりづらい 」というヤツです。

そんなこと考えてるうちになんだか
自分の今までの「頑張り君」たちが
急にいとおしくなっちゃってね。
(自分がやってきたことなのになんか変。(笑))

「 何かその頑張り君たちにご褒美をあげたい 」

ご褒美として考えられるライセンスを
これからひとつずつゲットしに行こうと思います。
ちょっとずつだけど、時間かかるけど。(笑)

資格って…。

ぬいいとさんの資格や免許に対する想いを簡単にいうと

「 めやすになるけど
  アテにならないもの。」

あたりまえの話なんですが
資格を持っていようがいまいが
または免許を所持していようが
アテになるのは経験と心意気です。

資格をたくさん持ってたところで食いっぱぐれないかといえば
そうでもない。
反対に資格がなくともやりようによっては
じゅうぶん自分らしく生きていけるわけですし
社会的信頼を得ることもじゅうぶん可能です。

免許がないとできない仕事や作業はありますが
免許があればみんなできるかというとそれもまた否なり。

自分の力を自分で把握していれば
必要以上に資格はいらないと思っていたあたしでしたが
最近意識が変わってきました。

「 やっぱりブランドがほしい 」

いろんな理由はありますが

ひとつは
「 自分を見込んでくださった人のため 」

もうひとつは
「 自分のいままでのガンバリのため 」

いっちゃん先輩のなにげない一言が背中を押します。
「 (資格は)あってもジャマにはならんで。」

長くなりそうなので、お話をわけますね。

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