2025年12月15日(月) 21:40 JST

三戸のどんべり


あれはまだ肌寒かった4月初旬のこと。
ひろろんさんの日記にとてもそそられました。

「 三戸のどんべり 」

もともとにごり酒はあまり好きではないのですが
何だか裏切らない予感がしました。
ちょうどしばしの軽い「 断酒 」を
決めたころだったのですが
「 コレを傍らに置いてがんばろう!」
と、すぐさま一升瓶2本も購入して断酒生活突入!

そして、先日の解禁と相成りました。

ひろろんさんのおっしゃるとおり、のど越しスルリ
にごり酒にありがちな「 酒粕くささ 」が
ぜんぜんなくて、呑みやすかったです。
難点は
「 本体はお手頃価格なんだけど
  送料梱包料などが結構キツイ 」
ってところかなぁ。
どこか関西圏で売ってないかなぁ……

ちなみに、私よりも主人がハマってしまった感じです。^^;

報酬1・韓ワイン


 

 

ソウルのクライアントさんから、韓ワインを頂戴しました。
ポクプンジャ(野苺果実酒)
  375ml・5050Won・15%
  宝海醸造株式会社 」
(写真はほほえみさん撮影のものを拝借。)

母の日に「 マッコリ 」を贈ることになり
ほほえみさんに相談したところ
マッコリ以外にオススメされた韓国酒のひとつ。
ただ、地元生野のコリアタウンでは見つからず・・・

ネットで取り寄せるには少し日が間に合わなかったので
そのときは購入断念したのでした。

お味の方は…ん!イケる!
「 クセがないのにコクがある 」
といった感じでしょうか。
「 やや甘ワイン 」が好みの私には
ピッタリです。^^v

ソウルから帰阪するたびにお気遣いの品を運んでくださる
ほほえみさん。

私にしてみれば、元はといえば私の勝手で
こうなってしまってるので
(どうなってるかって?それはいずれまた…)
見返りなんてさらさらアテになんてしていないのですが…
でもいつも「 ツボにハマる品 」をくださり
心とは裏腹に、カラダ(特におくちw)は
いつしかソウルの品の虜に…(笑)

最近Web上ではほほえみさんのことを
「 ソウルのクライアント 」と称して
見栄はってます(笑)。

報酬2・韓薬酒

ソウルのクライアントさんからの品をもうひとつ。

 

「 百歳酒 (薬酒)
   375ml・3260Won・13% 」

まずはお味から…。
これを「 嗜好品 」と思って呑むとちょっとクセがあるけど
「 薬 」と思って呑むと、なんだか美味しい
って感じのお味でした。

「 効能 」は…わからなぁい!(笑)
こういうものは呑みつづけないと
効果はわからないよね。^皿^

個人的にはその昔、母いとさんが
「 調子悪いときはコレひとさじ舐めとき!」
といってはひと瓶くれた
瓊玉膏 ( けいぎょくこう )
という生薬エキスの風味によく似ていて
なんだかちょっと懐かしかったです。
この瓊玉膏、ひと瓶がけっこう高価なので
最近はとんと手にしなくなりましたが。^^;

お酒は3回に分けていただきましたが
不思議ですねぇ〜、1回目より2回目
2回目より3回目の方が美味しく感じました。
ん?もしかしてまたツボにハマった?

ソウルのパラム~風~より 

残務処理


先日、広報誌が出来上がってお酒も解禁としたのですが
実はまだ少し雑用が残ってたんですよ。
「 広報誌を封筒に入れて各方面に送る 」
ってぇのがソレ。
何やかやとね、いろいろあるんですよ。^^;
封筒の宛名は教頭先生が印刷してくださったんで
あとは「 内職 」だけです。
40近くあるので、ひと仕事やなぁと
心の中でため息ついていたら、ありがたいことに
雪とY太のヘルプが!
三人でワイワイ言いながらの作業で
あっちゅーまに終わっちまいました。\(^_^)/
ありがたき幸せ。(-人-)

さてと。
9月は「 はぐくみ 」発行
10月は「 広報誌号外発行 」
11月は「 広報誌定期分発行 」
………自分で自分の首絞めてるって感じ?(笑)

それまでにほんの少し時間があるので
やりたいことやろう。

自分のブログの整備もしたいし〜
ほほえみさんやはぐくみのサイトを
日韓言語切り替え可能にしたいし〜
ぴかさやこま〜しゃらいざ〜やて〜まくっきんぐも
ほったらかしやし〜
下ネタブログも綴りたいし〜
初心者向け説明書も書きたいしぃ〜
ほかにもいっぱいあるし〜
P行事もたくさんはいってるしぃ〜

…ぜったい全部はムリやろな。(^皿^)
しゃあない、自分がまいた種だわさ。
とにかくやれるところから。^^

解禁!

あれは4月のこと。
家でもちょこちょこアルコールを
たしなむぬいいとさんだが
どうも自分的にたいした量でもないのに
飲んだあとに二日酔いに似たしんどさが
つきまとう日が続いた。
「 ひょっとしてちょっと肝臓弱ってる?」
と思い、「 軽く 」酒断ちしてみることにした。
「 軽く 」というのは、お付き合いだとか
やむを得ない場合を除いて、といった意味合い。
ちょうど広報委員会が立ち上がったところだったので
期間は
「 1学期発行の広報誌がかたづくまで 」
とした。
その間に付き合いや試飲で3度ほど飲酒したが
基本、ノンアルコールで過ごした。
お酒は好きだが、けっこう無くても苦でない自分がいた。
でもね、解禁日が近づくとね
けっこう待ち遠しくて待ち遠しくて(笑)。

明日15日発行の広報誌、無事終えることができた。
まだほんの少し残務処理があるけど
「 もう、いいでしょう(黄門様風に) 」
あ〜んな酒やこ〜んな酒、呑みたいお酒が
わんさとある。
まずはソウルのクライアントから頂戴した
あのお酒からいってみようっと ♪
と、その前にひと風呂あびなきゃ。

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