2024年12月22日(日) 16:02 JST

雑学

つぅぃった~??

Twetter って、何ぞい?
↑↑ 詳しくはこちらをごらんくださいませ。^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぬいいとさんがweb上でよくお世話になる方々は
ほとんどがweb関係のお仕事をしてらっしゃいまして
Twitter も早くから利用されていました。
何だかワケわからんので最初はあまり関わらなかったのですが
そちらでの賑わいが大きくなるにつれ
「 これはちょっとでも足突っ込んどかないと置いてけぼりになる~ 」
と、とりあえず登録したのが半年前。

しかしこれがまたTwitter界の流れの早い事はやいこと!
完全に鳴門の渦にのみこまれてしまいました。(没)
「 こりゃ、私の体質には合わん!(合わない) 」
と、ほとんど入室しないまま数か月が過ぎました。

最近になって、親愛なるオバままさんがTwtterに登録
目ざとくぬいいとさんを見つけてフォローしてくれたのをきっかけに
ひさびさに入室。
相変らず私のつぶやきルームに関わってらっしゃる方々は
北島康介のごとくスイスイとTwitter界を爆泳していらっしゃいます。
プールサイドで旗振って応援するだけにとどめようと思ったのですが・・・

ん?待てよ?コレを利用しない手はない。

今、みなさんに読んでいただいてるこのサイト
「 ぬいいとさんののんびりのびのび 」
は、あちこちのSNS(ソーシャルネットワークサービス。mixiなど)に登録してあるので
そこからの訪問者でそこそこ賑わっているのですが
そこから先のリンク、たとえばばんごはん だとか名言集まで
たどってくださる方は、なかなかいらっしゃいません。
(でもなぜか「 ばんごはんサイト 」は、本サイト以上に好評だったりするww)

今、私の中で温めていることは
「 ばんごはんサイトのグレードアップ 」
詳細はここでは省略しますが、せっかくアップグレードしても
訪問者が少なけりゃ意味がない。

って~んで、賑わってるTwetter を利用することにしました。
今まで通り、写メ貼り付けたメールで簡単に投稿できることもわかり
壁は一気に低くなりました。

時を同じくして、ほほえみさんや智香子さんも
日記でTwitter に関して触れられてました。
うん、そういうタイミングなんやね。

たぶんプールの中で北島康介バリのみなさんが
バシャバシャ爆泳してる(ツィートしまっくってる)傍らで
浮き輪はめてプカプカ浮いてると思うんですが
うっとうしがらずに、温かくスルーしていってください。
たまにはそのプカプカ浮いてるぬいいとさんの頭を
漫才のツッコミのノリでパァンと叩いてくだされば
(リツィートしてくだされば)とてもありがたいです。^^

・・・・・ところで、リツィート(ツィート文引用の方)の仕方が
わからない~!(><) 

おでん占い

こんなネタ、仕入れてきました。
http://www.biwacity.com/mania/i/oden.cgi

naoさん、智香子さん、無断パクリ、許してね。^^
おもろくて家族全員分、やっちゃいました。

ちなみに私は「 餅きん 」
●粘り強い頑張り屋。
なかなかキレたりしない、ちょっと大人の『餅きん』なあなた、
「若いうちの苦労は買ってでもシロ」の言葉を信じ、
いつまでも人一倍苦労していませんか?
忍耐力が強く、コツコツ努力して晩年には大きな成功もある!
責任感が強く、周囲に「偉いね」といわれて息が抜けない・・・
でも本当は自分の弱い所をわかってほしい。
でも期待が大きくて言えない・・・
そんな餅きんを友人はちゃんと理解してくれてたりするのです。
相性:○はんぺん ×つくね

さて、みなさんは???

超巨大ピタゴラスイッチ

「あ~!ぬいいとさん、パクっとる!!」
なぁんて言わないでね。^^;;;

いつも出入りしているSNSで某青年(?w)が
紹介していた動画です。

ちなみにこんなのも紹介されてました。

http://www.youtube.com/watch?v=pv5zWaTEVkI


いかにもぬいいとさん好みです。

フィギュアスケート

フィギュアスケートにおいて
かねてより素朴な疑問があった。

「 あんだけ何十人もガリガリ滑ってるのに
  みんなリンクについた傷あとに
  足をとられること、ないんかなぁ?」

そんな問いかけに
「 そんなもん毎回ちゃんと整備してるんやから そんなことはない。」
と言い切る旦那。

「 またえぇかげんなこと言うて。
  滑り終わったあとに放り込まれた花束
  片付ける子らはいても、整備してる人は
  見たことないでぇ!」

と、言いたいところをぐっと言葉をのんだあたし。

そして、今日の女子フィギュアのフリーで…

「 ほら、やっぱりあったやん。」

たまに的を射た素朴な疑問を投げかけるぬいいとさん。
的中率はかなり低いけど。
…………………………………………
ふたりのメダルの色の差はどこにあった?
という問いかけがそこかしこに出て来ると思うが
最後は「 精神力の差 」だとか「 思いの強さの違い 」
なんて言葉では絶対片付けさせてなるものか!
そんなことを思わせるふたりだった。

…雪と同い年か。
人生いろいろ。

越の寒中梅



ん?「 こしのかんちゅううめぇ? 」
(^_^;) なんて読むんやろ?
実家のおかあさんが
「 コレ、全然辛くないでぇ。」
と勧めてくださったお酒。

特別本醸造 雪中仕込
「 越の寒中梅 」
新潟銘醸株式会社
越後杜氏 細川忠清

…だそうで。
ラベルにはたしかに「 辛口 」とありましたが、
甘口好みのぬいいとさんが
とても飲みやすいと感じるほど辛くないんです。
なんでも呑んでみないとわかりませんよね。
ちなみにコップ2杯ほどよばれて
食後のお片付けもせずに爆睡してしまった
太ぇ〜嫁です。(笑)

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