2024年12月27日(金) 14:09 JST
一生勉強?
- 2007年10月15日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 5,029
只今寸暇を惜しんで取り組んでいるものがあります。
「それ」に対する想いや
「それ」にまつわる方々のこと
「それ」以外にもやっておきたいこと
「それ」だけじゃないその他のこと
いっぱいいっぱい綴りたいのですが
それさえも惜しい状況、ならびに心境です。
「なにやってんの?」
「それ」もしくは「それたち」をするために
やむなく断念したことや
おろしたお荷物に対して
事情を説明しても、なかなか理解して貰えないと思います。
「説明してまわる。」なんてことに
労力遣いたくないし、またその必要もない。
「お気楽にしてる」と思われてる方には
そう思わせておくことにします。
エリカ様の話や下柳選手のこと
亀ちゃんと内藤チャンプに関わる話
いろいろ書きたかったけど
「旬」じゃなくなっちゃった話題なので
やむなく断念。
また別の機会に「熟成発酵」させて
ぼやき漫談いたすとしましょう。
- 2007年9月 2日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,305
TVや新聞、雑誌なんかで時折
「あー、こんな生き方もいいよな。
こんな余生の過ごし方もありやな。」
なんて方にちょくちょく遭遇します。
それはこぢんまりとした遊園地を小綺麗に手入れし
格安料金で運営しているおっちゃんだったり
亡くなったご主人の遺志を引き継いで
個人でつくった「戦争資料館」を無償で
公開し続けるおばあちゃんだったり
若者が次々と修行にやってくる
手打ちうどん一筋に生きているおばあちゃんだったり。
今思いつくのは年輩の方ばかりですが
いろんなパターンの年代、生き方に
興味をそそられます。
その方達に共通してるのが、健康であると同時に
「 ある程度生活が安定してる。」
ってこと。
あたりまえっちゃー、あたりまえですよね。(笑)
別にゴージャスな生活したいとは思わないけど
自分自身の尺度で言う必要最低限の生活は
やはりほしいもんです。
その上でできれば先ほど申しあげたような
「こんな生き方もいいよな。」
ってなものがあればもう、御の字。
やっぱり「生活力」は必要です。
それも本当の意味での「生活力」が。
今はまだ「気力」「体力」だけで稼ぐ力はあります。
今のうちに「ソレ+α」を考えないと。
- 2007年9月 2日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 2,656
マリナーズのイチロー。
毎年当たり前のように打率三割以上をマーク。
そのイチロー曰く。
「 打率が二割以下でいいんなら
ホームラン王は獲れる。」
24時間マラソンのトレーナー、坂本さん。
きっと「森 光子」さえも走らせちゃうんじゃ
ないだろうか?
「 結果を出せる人 」
常にコレを念頭において行動してきたつもりだが
社会的にはまだなにも結果はでていない。
あせらず、あきらめず、これからこれから。
がんばれ、ぬいいとさん。
がんばれ、みんな!
- 2007年5月16日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,409
先日某女史が、ぬいいとさんの職場まで
中華そばを食べにやってきました。
ぬいいとさんと、おな中、おな高の彼女。
ご実家が事業をされていることもあり
同じとはいえないけど、よく似た境遇のふたり。
卒業後は頻繁に会うことはなくなりましたが
なにかお互いに通じるものがあり
もう、今では切ってもきれないご縁となってます。
彼女に転機が訪れたのは一年ほど前。
それまで幼い頃からずっとささえてきた
ご実家を急に飛び出し
もうかなわないと諦めていた夢
「日本語講師」を実現すべく
いざ、ソウルへと旅立ちました。
人一倍家族思いの彼女が旅立つときいて
「ん?お家はどうなったん?」
などなど、聞きたいことは山ほどあったのですが
なにせ本人も驚くほどの急な旅立ち。
なぞを残したまま1年が経ちました。
今回の帰国は「一時帰国」
向こうの学校へ入学することになり
また数ヶ月後に渡韓されるそうです。
で、気になることを根ほり葉ほりネホリハホリ。
ぬ 「 お家はどうなってんのん? 」
女 「 追い出されてん。(笑)」
ぬ 「 ってことはまだ頑張ってはるねんね。
よかったぁ。あなたが家を放って行くとは
考えづらかったし、わけあって
畳みはったんかなぁと心配しててんで。 」
女 「 いろいろあってな、追ん出されてん(笑)」
これ以上、突っ込みませんでしたが。(笑)
ぬ 「 まぁ、何あったかわからんけど
きっと、解放してくれはってんで。」
女 「 そない思とこうとしてるねんけど
でもちゃうねん。(笑)」
ぬ 「 いや、解放してくれはってんて。
自由にさせてくれはってんて。」
ひょっとしたら彼女はお家に留まりたかったのかもしれない。
彼女の言葉通り、ほんとに追い出されたのかもしれない。
もしそうだとしたら、あたしはとっても的外れな
言葉を彼女にかけてしまったのかもしれない。
でも、仮にそうだとしても、やっぱりこれは
天から彼女に与えられたものだと思います。
天が、彼女を解放してくれた、私はそう認識しています。
いろんなことを犠牲にしながらも
あたえられた環境の中でいつも
最大限の努力をしていた彼女。
そういや、この彼女もいつも努めて笑ってたよな。
そうそう、たしか彼女のメルアドも笑ってた!
「笑う門には福来たる。」
あたしも、与えられた環境で
笑って頑張っていこう。
笑ってられない時もあるけど。
しんどい時もあるけど。
眠たい時もあるけど。(o_ _)o...zZZ
- 2006年12月26日(火) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,138
今年一年を振り返る間もなく
あれよあれよと言う間に2006年の幕が
降り始めてきました。(笑)
これからのことで頭がいっぱいで
振り返る余裕がない、といったところです。
最近また選択肢がいろいろ出てきて
どれを取捨選択するか迷ってるところ…
いや、正確に言えば
一番に「 選択 」するものは決まってるんだけど
その他の「 取捨 」するリストに上がってるものを
いかにするか、を迷ってるところです。
全部を選択するのも可能であります。
実際この一年それをやってきて
しんどいけど「 続けるだけ 」なら
やっていくことは可能です。
問題、いや新たな課題は
「 結果( 数字 )を出さなくてはいけない 」
ということ。
実は今までのあたしの辞書に
この「 結果を出す 」という言葉がありません。
自分でいうのもなんですが、あちこちで
それなりのものを残してきてはいるが
「 数字につながる もの」がなにもありません。
あたしの仕事に対する、いや人生に対する考えの中に
まだどこか「 甘さが漂う きれいごと 」
が点在してるのも、原因はココにあるんだろな。
長くなるので具体的に、ちょっとずつ。
ページナビゲーション