2025年12月15日(月) 18:01 JST
- 2005年10月 8日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 5,189
四月に図書館に予約してた 「 電車男 」が
今になってようやくまわってきました。
テレビの電車男にハマってた笑に見せると
ざーっと流し読みしてヒトコト。
「 インターネットで見たのんとほぼ一緒やな。」
(・_・;) えっ?そうなん?
さすがネット世代。貧乏アナログババァは
さっさと帰ります。(ドコヘ?)
先日借りた2冊のうちの一冊を返し
電車男含む予約本3冊を受け取る。
さて、ぬいいとさんはこれから2週間の間に
何冊読破しなくちゃいけないんでしょうか?
せっかくのY太向けの問題も
今日はばっちゃんちに旅立って不在なので意味なし。
ちょっと無理があるのでこの後の予約状況をきいて
二冊はレンタル延長可能である事を確認。
「ほな先にコレ読んで、次は電車、あとは・・・。」
と、プチ段取り。
そろそろ 「 PTA新聞 」 の方もエンジンかけな
アカンねんケドなぁ・・・。
- 2005年10月 5日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 7,204
実は今、齋藤 孝センセの本に中毒ってます。
三ヶ月前に図書館で予約したこの方の本が
今頃届いた話を先日しましたが
以来、ハマってしまいました。
で、先週その本を返しに行った際に
またまた予約。それも一挙五冊。
先日の本が届くまで三ヶ月かかったので
「これだけ予約しときゃ適当に頃合いええ頃に
まばらに届くやろ。」
という見込みでしたが・・・。
二日連続、合計4冊
「ぎょうさん届きましたでぇ~♪」
と、ありがたい(?)図書館からのメール。
三週間で4冊。ど、どないすんねん?
今まで本を読む時は一字一句追っていたのが
読書に目覚めてから、特に
立ち読みするようになってからはずる賢くなって
自分にとって不必要そうなモノ(目次など)は
流し読むクセがついてしまいました。
「イカン、イカン。」
と、思っていたのですが、それは
「段取り力がある、ということ。」(by齋藤)
であるらしいと認識してからは
流し読みに拍車がかかってしまいました。
難しい外人さんの名前、パスパス!
「(-_-#) ちゃんと落ち着いてしっかり読めよ!」
齋藤センセをごひいきの某女史の声が聞こえたような?
それにしてもこの方の本を検索してみると
ハンパな数やない!
チョイスするのに苦労しました。
そういえば、四月に予約した 「電車男」
まだ、けぇへんなぁ・・・。
( (-_-#) 買えよ!! )
- 2005年10月 5日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 7,633
ここのところ、クライアントさんへの
プレゼンのボツが続いてます。
「何のこと言うてまんねん?」
(^_^;ゞ あ、失礼!
早い話がメールの返事がないっつーことです。
よくあることで、最初の頃は
「どこかでのたれ死んでるンちゃうやろか?」
なんて心配もしましたが
多忙であったりプライベートが充実してたりで
大概は元気にしてはったんで
「まぁ、便りのないのは元気な証拠、てか?」
なんて、のんきに構えてます。
あたしと同じようにブログやってる友が
更新も訪問もプッツリ途絶えた状態が数週間続きました。
「なにかあったな。」
ブログで彼女の最近の状況は把握してたので
察しはつきましたが、落ち着けばまた戻ってくると
静観してたのですが・・・。
戻ってきた彼女はあたしが想像してた以上に
とんでもない状態におちいってました。
あたしを含め、あたしを取り巻く人々は
こと、不幸事に関しては偶然に出くわさない限り
とんでもなく大幅遅れの「事後報告」です。
とても大切な友たち、とはいえ、そうしょっちゅう顔合わさない。
話題にもなりにくい話なのでいたしかたありませんでした。
メールやブログ、HPといったものが出現し
以前は察しにくかったことも、比較的ではありますが
お互い気兼ねなく様子を伺えるようになりました。
「どないぃー?」 で様子伺いが済むメール。
HPやブログでは喋りたいけど押しつけたくない
話や自分を、ある程度ですがさらけ出すことができ
尋ねたいけど土足で踏み込みたくないという方が
気兼ねなく訪問できます。
六月のアドレスぶっ飛び事故以来連絡が取りづらかった
超多忙のお友達と、先日ようやくコンタクトとれました。
溜まってた用事と報告事項を伝えた後、ちょっと長電話。
積もる話はやっぱり 「直(じか)」 で話さンと。
え?なになに?調子崩したって?
検査結果が火曜日に出るぅ?
・・・・・あした様子伺いメール送ろっと。
ところでほんまにクライアントさん、生きてンやろか?
心配でシンパイで、食事も喉を通らず
仕事も手に就かず、夜も眠れず・・・・・。
「おかん!昼寝 してんのんかい?!」
(学校から帰ってきた時の娘の声)
(^_^;) 嘘、バレバレでんがな。
- 2005年9月30日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 8,928
思えば二十数年前のこと。
「 甲子園に近いから。」
という理由で第一志望にしたM女子短大に
入学した時のこと。
フェスティバルホールと同じ構造という立派な講堂で
おごそかな気持ちで式の始まりを待っていたぬいいとさん。
式の始まりに流れてきたチャイムの音楽を聞いて
ぬいいとさん、ひっくり返りそうになりました。
「 なんじゃこりゃーーー!
なんでこんなところで六甲おろしが!?!? 」
耳を疑いしばし音楽を聞いていくうちに
「ん?でもちょっと、ちゃう(違う)?」
それがM女子学院の校歌であるとわかったのは
それからしばらく経ってからのことでした。
M女の校歌の出だし2小節は
六甲おろしのそれと全く同じなんです。
(へぇ、へぇ、へぇ、へぇ。)
今こそ六甲おろしなんてそこらへん中にはびこってますが
当時は、ホント野球に興味なければ知るヒトがいなくて
このトリビアに共感してくれる同級生は皆無でした。
「 今ならわかってくれるかも? 」
同じ職場の I ちゃんに尋ねると
「そんなもんもう忘れたわぁ。」
久々に電話したNARUとは受験話で盛り上がりすぎ
うっかり尋ね忘れる。
8年間M女に通った神戸オンナのAWAならきっと!
「まだ、帰ってませーん。」・・・がくっ。
ま、どうでもいいことなんだけどね。
祝・優勝。
- 2005年9月26日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 12,027
モノを知らないぬいいとさんでも
これくらいはわかります。
「 松下経政塾 」
日本の将来を担う人材を育成すべく
故・松下幸之助はんが何十億か(忘れた!)投資して
創設した塾で、卒塾生は各界でご活躍されてます。
「 へー、で、どんなことすんの? 」
((((((((((((( ^_^ ; ???????
そこまでは知りませんでしたが
今朝のワイドショーでかるーく密着取材してました。
①受講期間は三年間で、最初の一年は寮生活
その最初の一年間で社会で活動するために
必要とされる基本的な心得を学ぶそうです。
早朝のラジオ体操に始まってそのあとは
施設内をお掃除オソウジ。
「 掃除もできんヤツに世の中の掃除はできん!」
・・・とは、幸之助はんのコメント。・・・グサッ!!
ほかに儒教や茶道、書道なんかも勉強します。
②2・3年目は「自習演習」・・・やったかな?
入塾の際に掲げたそれぞれの課題に沿った学習を
各々でカリキュラムを組んで取り組みます。
③入塾生には月20万~25万支給されます。
「それで勉強しろ」 と言うことです。
④今年は応募者百数十名に対し入塾できたのは
わずか九名。
そりゃそうやわな。金出して勉強さすんやから
それに見合った素質と野望がある人でないと。
ご存じの方にすれば、「何を今さら」な事なんでしょうが
ぬいいとさんにとっては「へぇ~」ボタン連発でした。
34歳、所帯持ちの男性塾生ってのもいました。
嫁さんと小さい女の子ふたり抱えてるにもかかわらず
それまで十年勤めた会社を辞め、入塾。
あ、でもちゃんと週末は帰ってるみたいですよ。
いろんなご意見ございましょうが、
あたしゃ、旗振って太鼓叩いて応援しますよ。
がんばれぇ~♪ ヾ( ̄◇ ̄)ノ~~~
脳ナシ人間は応援するしかないしぃ。(^_^;ゞ
応援する能力は結構あるつもりです。
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