2025年11月 1日(土) 14:30 JST
- 2006年5月12日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 8,744
すみません、更新ストップしたままです。
書きたいことはたくさんあるんです。
いろいろ書きたくて書きたくて仕方がないんだけど
ちょっとストップ。
やらなければならない事、先に片付ける事にします。
「 なかなか進まないお勉強 」
去年の夏に始めて、一年以内に終了のはずでしたが
滞りまくり。オシリに火がついてまいりました。
ひょっとしたら留年かも?
その時はどうぞ笑ってやってください。
とりあえずギリギリまで頑張りまぁす。w゛
- 2006年4月30日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 5,127
今日はおデートでしたよん♪
「 \(o ̄∇ ̄o)/ えっ?!誰とだれと?」
ははっ(^o^)いっちゃん先輩とですよー。
ぬいいとさんが行ってる週一バイトの現場を
三月いっぱいで退職されてからの再会です。
こうやってゆっくりお会いするのは一年ぶりでしょうか?
昼過ぎに天王寺でおちあい
ケーキのおいしい喫茶店でまずはおしゃべり。
週一バイトの現場のこと随分お話してくださいましたよ。
ぬいいとさんがいっちゃん先輩のいる現場にきて
すごいなぁと思ったことは
パートさんたちの仕事に対する意識が
結構高いところにあることでした。
お客様に対する意識
同じ現場にいる仲間に対する意識
売り上げに対する意識。
勤めだしてまもない頃、右も左もわかりませんでしたが
パートさんたちの意識の高さと
それはおそらくいっちゃん先輩が浸透させたものであろう
ということは肌でわかりました。
「 そんなレベル高いこと教えてない 」
と、いっちゃん先輩にはいわれるかもしれません。
確かに
「 常にお客様の立場にたつ。」
だとか
「 洗い場にものを置くときや
作業中の人の背後を通る時は一声かける 」
など、なんてこたぁないことなんですが
これをみんなが当たり前のようにやれる
ということは自然発生的にできることではありません。
浸透させようとすると反発もある。
事実ぬいいとさんの本業でもこれをしようとして
反発されることがちょくちょくあります。
反発とまではいかなくても
素直に吸収してくれなかったりだとかね。
いっちゃん先輩は現場を去ってからも
いろんなことを案じてますが
あたしなりに案じてることは
「 いっちゃん先輩の息のかかった人物が
いなくなった時のこと。」
そのことをいっちゃん先輩に言うと
「 そやねん、『色付け』が大変やねん。」
とのコメント。
あはっ。(笑)やっぱりいっちゃん先輩がやってたんだ。
「 色付け 」っていうのね? モメモメ。(._.)ψ゛
- 2006年4月29日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 32,864
最近、すんごぉーくおおいんです。スパムってやつ?
IPアドレスで制御するくらいじゃおさまらなくて・・・。
・・・ん で!
「 画像認証機能 」 ってのを導入することにしました。
コメントするまえにコメント欄の上にある
へんてこりんな画像になったアルファベットを
半角文字にて入力してから
コメント入力してください。
ブログ慣れしてらっしゃらないかたには
ピンとこないかなぁなんて一抹の不安はございますが
いや、それよりぬいいとさん自身が
コメントするのに手間取ってたりして。(笑)
トップページからいらっしゃる方のために
今一度、ちゃんと説明文いれとかなくちゃ。
ぅわっ!久々にビルダー開くわ。
半分忘れかけてるし。(^_^;ゞ
みなさま、お手間をおかけしますが
よろしくおねがいします。m(_ _)m
- 2006年4月27日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,368
いろんなシガラミがあって、地域主催の書道教室に通う
ぬいいとさんのおねえさん。
先日その書道の先生にこう言われたそうです。
「 字に性格が出てるね。」
姉だけにかぎらずどんな人でも
字をみればだいたい性格がわかると
先生はおっしゃるそうです。
そういや車の運転も性格が出るっていいますよね。
先日久々にあったK姉はピアノの先生をしています。
ぬ 「 なあなあ、弾いてるピアノきいて
だいたいそのひとの性格って、わかる? 」
K 「 わかるわかる!
あと、彼女ができたとか別れたとかもわかる。
それは身なりでわかるねんけど(笑)。
その日の体調までわかるで。」
以前、レッスンに来てる生徒さんが一見普通なんだけど
ピアノを弾く様子がどうもいつもと違うと感じたそうで
別に普段と変わりはないと言い張る親伍さんに
とにかく病院へ行ってみてくれと
懇願したことがあるそうです。
結果は「即、入院。」だったそうで。
「 そこまでいくとすごいなぁ 」
と感心するだけのぬいいとさんに
「 何年やってきてるのんなぁ(笑) 」
と落ち着き払って言ってのける彼女。
もうりっぱな 「 職人さん 」です。
「 感性がするどい。」
ひとことで言えばそういうことでしょうか。
ものごとのうわべだけをとらえるのでなく
その背景にあることも察する心構え。
常日頃から心がけてるつもりでしたが
まだまだアマちゃんのぬいいとさんです。
独身時代、数ヶ月だけど彼女のレッスンを
受けていたことがあるぬいいとさん。
「 ちなみにあたしはどんな性格やと思った?」
の問いにK姉曰く。
「 あのときのピアノ聞いたかぎりでは
…気ィ小さいのにやること大胆。」
m(_ _)m 恐れ入りました。
- 2006年4月27日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,999
大昔、まだぬいいとさんが未成年だった頃、
生まれて初めて 「 お通夜 」というものに
行った時の話です。
一連の儀式が終わりますと普通は別室で
ちょっとしたお膳がふるまわれます。
軽くおよばれして、さぁそろそろ帰りましょうかと
なったのですが…。
「 …ん?こんなときって、
なんてご挨拶すればいいの? 」
当然のことながらそばにいる母、いとさんにたずねます。
「『 よばれだちいたしますー』っていうて
帰ったらええねん。」
たったそれだけのやりとりだったんですが
これは後のぬいいとさんの育児に大きく影響しています。
「 親だからこそ教えられること 」
どれだけマナーの本をよんでも、細かい言葉がけや
その親族特有のしきたりなどは
網羅できません。
親として 「 教えたいこと 」は、たーくさんありますが
ぬいいとさんだけでは限界があります。
「 親だからこそ教えられること 」
ぬいいとさんはそれをまず優先にして
教えていきたいと思います。
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