2025年12月15日(月) 21:40 JST

お勉強のおはなし

これがねぇ、ここ数週間でめまぐるしく
情勢が変化しましてね。
状況的にも精神的にも浮いたり沈んだり。
途中、消費者センターに相談する、なんていう
あやしげな状態にまで追いやられ
誰にも語りたくない心境にまで落ち込んだんですよ。

最終的には、ほぼ平和的に解決しまして
( というより、もとから問題なかったのに
  自分勝手にパニクってただけだったんだけど )
やっと喋ろうかという気になったので
ここでぶちまけちゃいますね。

昨夜みた夢

おひさしぶりです。

「 お勉強片付けちゃいまぁす。」

…とりあえず提出物はなんとか出しました。
あとは野となれ山となれぇ。

「 ぬいいとさんさん、いったい何やってんねん? 」

すんまそん、復帰第一弾はこのお話にするつもりでしたが
昨夜みた夢がミョーに喋りたくてしゃべりたくて。
まずはこの夢の話から。

☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:

話はトミーズ雅からきたメールから始まります。
( もちろん実際にくるワケない。)

突然、トミーズ雅からメールで合コンのお誘い。
ぬいいとさん、年甲斐もなくウキウキ気分で行きました。

場所はなぜかどこかの学校の体育館。
いきなり出てきたのは20年ほど前テレビを沸かせた
フィーリングカップル5vs5の大きなセット。

色物人物の定位置、五番の席にはなぜかあたくしが
そして男性軍の五番席にはなぜかクライアントさんが座ってます。
おそらくGW中に新調したであろうスーツ着用。
それがまた恐ろしく趣味が悪い。(笑)
( 注・実際のクライアントさんは職業柄
  いつも趣味よく決めてらっしゃいます。
  彼の名誉のために念のため… )

質問タイムはなく、いきなり意中の人をスイッチオン!

機械の機能を無視して
なぜか一番男と三番男が相思相愛でカップルに。

そして五番クライアントさんはめでたく二番の女性とカップルに。

ぬいいとさん、クライアントさんの胸ぐら掴んで詰め寄ります。

「 凸(`皿´メ) おんどりゃぁ~~~!!
   誰選んどんネン?! 」(笑)

場をとりなそうと、誰かが声をかけてくれます。

「 外へ出ましょう。(^_^;) 」

外へ出るとなぜか小学生がたくさん遊んでます。

「 さぁ、ボール遊びでもしましょう。」

といって、どこからともなく出てきたのは
身長をはるかに越えた大きさのバルーン。

「 (-"-;)デカ過ぎるがな。」

結局お誘い受けたトミーズ雅は、合コンには現れず。
そんなこんなでお目覚めとなりしたが
話の内容としては面白いにもかかわらず
朝からめちゃテンション下がりまくってしまいました。
なんていうのかなぁ、自分の懸念してるところを
再認識させられてしまったというか。

「 これじゃいかん。 」

夢のあとで

目覚めにテンション下がりまくり状態に陥れられた
ミョーな夢。
土曜日からなおらない医者が診ても原因不明の足首痛。
鏡をふと見ると顔がくすんでるのがわかる。
いやがおうでも歳を再認識させられてしまいます

「 これじゃいかん。 」

気分を変えるために朝からお花買って
お店に飾ってまいりました。
お花はすぐ枯らしてしまうので
めったに買わないあたくし。
めずらしい事してしまいました。
明日は台風1号の影響で大雨だ!(笑)

いきつけの整形外科で診てもらって
結局 「 原因不明 」の診断をされた足首痛。
きっと全身の歪みからきてるんでしょうね。
今朝、整骨医にいって全身もみほぐしてもらいました。
かなり肩が凝ってる様子。
慣れんこと( 勉強 )するからじゃ。(笑)

歳を負い目と感じず、歳を自覚しよう。
メンテメンテ…。
調子が戻ったらウォーキングだ!
( 宣言しちゃっていいんですかぃ? )

勉強中。

すみません、更新ストップしたままです。

書きたいことはたくさんあるんです。
いろいろ書きたくて書きたくて仕方がないんだけど
ちょっとストップ。

やらなければならない事、先に片付ける事にします。

「 なかなか進まないお勉強 」

去年の夏に始めて、一年以内に終了のはずでしたが
滞りまくり。オシリに火がついてまいりました。
ひょっとしたら留年かも?
その時はどうぞ笑ってやってください。

とりあえずギリギリまで頑張りまぁす。w゛

色付け

今日はおデートでしたよん♪

「 \(o ̄∇ ̄o)/ えっ?!誰とだれと?」

ははっ(^o^)いっちゃん先輩とですよー。

ぬいいとさんが行ってる週一バイトの現場を
三月いっぱいで退職されてからの再会です。
こうやってゆっくりお会いするのは一年ぶりでしょうか?

昼過ぎに天王寺でおちあい
ケーキのおいしい喫茶店でまずはおしゃべり。

週一バイトの現場のこと随分お話してくださいましたよ。

ぬいいとさんがいっちゃん先輩のいる現場にきて
すごいなぁと思ったことは
パートさんたちの仕事に対する意識が
結構高いところにあることでした。

お客様に対する意識
同じ現場にいる仲間に対する意識
売り上げに対する意識。

勤めだしてまもない頃、右も左もわかりませんでしたが
パートさんたちの意識の高さと
それはおそらくいっちゃん先輩が浸透させたものであろう
ということは肌でわかりました。

「 そんなレベル高いこと教えてない 」

と、いっちゃん先輩にはいわれるかもしれません。

確かに
「 常にお客様の立場にたつ。」
だとか
「 洗い場にものを置くときや
  作業中の人の背後を通る時は一声かける 」

など、なんてこたぁないことなんですが
これをみんなが当たり前のようにやれる
ということは自然発生的にできることではありません。
浸透させようとすると反発もある。
事実ぬいいとさんの本業でもこれをしようとして
反発されることがちょくちょくあります。
反発とまではいかなくても
素直に吸収してくれなかったりだとかね。

いっちゃん先輩は現場を去ってからも
いろんなことを案じてますが
あたしなりに案じてることは

「 いっちゃん先輩の息のかかった人物が
  いなくなった時のこと。」

そのことをいっちゃん先輩に言うと

「 そやねん、『色付け』が大変やねん。」

とのコメント。
あはっ。(笑)やっぱりいっちゃん先輩がやってたんだ。
「 色付け 」っていうのね? モメモメ。(._.)ψ゛

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