2025年11月 2日(日) 22:18 JST

サーバーに成り代わりまして。

「サーバーの引っ越しにともない、
  8/9 AM 0:00 ~ PM 0:00 のあいだ
  サービスが停止します。

 上記の時間帯はサービスが停止し、
 ブログの閲覧や編集などすべての作業が
 できなくなります。」

・・・とのことですので、
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

しばし、修行に出ます。

急に暑くなってまいりました。
降ったり照ったりでちょっと体調も崩れ気味です。

職場でいろいろあったパートさんとの事も
どうにか状況はおさまるところに治まり
八月のシフトも決まりました。

「 ヤレヤレ。(;^_^A゛」

と思ったのもつかの間、今一度シフト確認して茫然。

「 (・_・;) 月末まで休みがない。」

仕方がない。
お盆に無理におやすみ二日もらったあおりです。

「 なんや、休んでるんやんけ!」

ま、そうなんだけどね。
…これ以上喋ると愚痴ばかりになるので
やめとこっと。

休みが欲しけりゃ週一バイトを止めればいい。
それがイヤなら働けはたらけ(笑)。

少し前のなにかの占いで

「 ものごとが思うようにはかどらない。
  かなり頑張らないと達成できない。」

と、ありましたがどうやらそんな感じです。

「 新聞屋稼業 」

夏休み中に全て仕上げないとダメなので
しばらくブログ、おやすみします。

あ、でもブログや掲示板へのコメントには
お返事させてもらいますんで
この機会に過去日記なぞほじくり返してコメントくだされば
いと嬉しゅうございます。
せいぜいお越しくださいませ。

(・_・;)えっ?

最近、携帯からの更新が多くて
数日後にPCで日記を確認するんですが
今、PCからブログを覗いてビックリ。
三日前に携帯から書き込んだハズの日記が
載ってないんです。

オマケにログインできへんし。

「ぅわ!もしかしてウィルス???」

結局ブログ会社側の都合で
27日以降は再度ユーザー登録しないと
ログインできないことになってたらしく
只今手続きをおえて、無事、一件落着。

今日は某女史とぬかるみ焼きツアーの予定だったんですが
疲労蓄積家中散乱
そして彼女からの
「無理せんと、休みぃ?」
というお気遣いのお言葉頂戴
以上の理由で延期とさせて頂きました。
ツアーは秋になるやろなぁ・・・。ゴメンネ。

昨日電話するなりかけてくれた言葉が
「あー、昨日のブログ読んでくれててんなぁ」
なんて思わせる言葉だったのに
今、見たら載ってへんし。
以心伝心?感謝感激。

リハビリ運転

どうもいつぞやアクセルとブレーキ踏み間違えて以来
怖じ気付いてしまいまして。

運転機会が減ったこともあり
怖さばかりがつのってきます。

「 このままじゃ、あかんがな。」

かといって気力は減退するばかり。
自らケツ叩く元気も失せたそんなとき…。

「 ちょっとくらいなら乗ってもいいかなぁ 」

…と、長女・雪。
この夏、以前通ってた塾に夏期講習受けに行くことになり
その送り迎えをして欲しいとのこと。
あれだけぬいいとさん運転の車に乗るのを
拒否ってたのに、どういう心境の変化だ?
( 毎日朝から部活。単にしんどいだけ(笑) )

ギアが 「 P 」に入ってないと
エンジンがかからないって事が
わからなかったぬいいとさん。
あー、ひょっとして重症かも?

週2・3回、たったひと駅真っ直ぐはしるだけ。
リハビリにはちょうどええアンバイのようで。

(´ー`)欽さま♪

ごひいきクライアント氏がこの世にオギャーと
生を受けて間もないある夏の日。
セーラー服姿のぬいいとさんは、林間学校行きの
バスに揺られていました。

なんてこたぁない時間が過ぎていく中で
クラスメートがとある本を音読しだしました。

母と子の会話

子 「 かあちゃん、星がきれいだねぇ…。」

母 「 そんなことより早く昼ごはん食べな! 」

恋人同士の会話

女 「 ねぇ、今、何考えてるの?」

男 「 君と同じことだよ。」

女 「 まぁ!いやらしい!! 」

客と店員の会話

店員 「 ご注文は何いたしましょう 」

客 「 あの人のと同じものをください 」

店員 「 はい、食いかけのラーメンですね? 」

内容はあんまり思い出せないけど
たしかもっとオモロイネタがあったはず。
最初は仲間うちだけで盛り上がってたのが
最後にはバス中アンコールの嵐。

その本の名は
    「 欽ドン 」

ぬいいとさん、完全にハマっちゃいました。
のちに第六集まで出版されましたが、すべて読覇。

「 欽さま 」と称して、下敷代わりに使ってたカードケースに
お気に入りの野球選手の切り抜きといっしょに
欽ちゃんの切り抜き写真はさんでました。
かなりキミョーな中学生です。(笑)(笑)(笑)

元々は視聴者から送られてくるコントネタを紹介する
たった15分ほどのラジオ番組。
それがのちほどテレビで

「 欽ちゃんのドンとやってみよう 」

という名で一世を風靡したわけですが。

その時やその後の欽ちゃんご活躍の様子は
細かくではないけどチェックは外さず押さえてました。

「 おもしろい 」

ただそれだけで見てただけなんですが
欽ちゃんの本当の温かさが解るようなったのは
つい、最近かもしれません。

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