2025年12月15日(月) 18:01 JST
- 2006年7月28日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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どうもいつぞやアクセルとブレーキ踏み間違えて以来
怖じ気付いてしまいまして。
運転機会が減ったこともあり
怖さばかりがつのってきます。
「 このままじゃ、あかんがな。」
かといって気力は減退するばかり。
自らケツ叩く元気も失せたそんなとき…。
「 ちょっとくらいなら乗ってもいいかなぁ 」
…と、長女・雪。
この夏、以前通ってた塾に夏期講習受けに行くことになり
その送り迎えをして欲しいとのこと。
あれだけぬいいとさん運転の車に乗るのを
拒否ってたのに、どういう心境の変化だ?
( 毎日朝から部活。単にしんどいだけ(笑) )
ギアが 「 P 」に入ってないと
エンジンがかからないって事が
わからなかったぬいいとさん。
あー、ひょっとして重症かも?
週2・3回、たったひと駅真っ直ぐはしるだけ。
リハビリにはちょうどええアンバイのようで。
- 2006年7月22日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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「 欽ドン 」をはじめ
「 スター誕生 」での素人さん相手のコーナー
「 欽どこ 」 「 週間欽曜日 」など
素人さんや少しマイナーな芸能人を
どんどん発掘していく。
高校球児の最高の桧舞台 「 甲子園 」に対して
「 もうひとつの甲子園 」と称して
全国定時制高校軟式野球大会に光をあてる。
今では日テレの看板番組のひとつになった
「 24時間テレビ 」ですが
まだ成功するかどうかもわからないという
手探り状態だった第一回放映の司会をしてたのは
欽ちゃんでした。
常に視点を変えて陽のあたらないところを
優しくほじくりかえす。
そして今回話題になった社会人野球チームへのおもい。
でもただ持ち上げるだけじゃないんですよね。
彼のお目がねにかかった方には
厳しいご指導の嵐。
ゴールデンゴールヅのメンバーにも
目的意識をしっかり持つよう、常に厳しく
自分のおもいを伝えながら引っぱってきたそうです。
「 本当の温かさ 」
よく理想のタイプを尋ねられて
「 やさしいひと 」
と、多くの方がお答えになりますが
「 本当の優しさ、温かさ 」
がわかるひとでありたいなぁと
おもいます。
- 2006年7月22日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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ごひいきクライアント氏がこの世にオギャーと
生を受けて間もないある夏の日。
セーラー服姿のぬいいとさんは、林間学校行きの
バスに揺られていました。
なんてこたぁない時間が過ぎていく中で
クラスメートがとある本を音読しだしました。
母と子の会話
子 「 かあちゃん、星がきれいだねぇ…。」
母 「 そんなことより早く昼ごはん食べな! 」
恋人同士の会話
女 「 ねぇ、今、何考えてるの?」
男 「 君と同じことだよ。」
女 「 まぁ!いやらしい!! 」
客と店員の会話
店員 「 ご注文は何いたしましょう 」
客 「 あの人のと同じものをください 」
店員 「 はい、食いかけのラーメンですね? 」
内容はあんまり思い出せないけど
たしかもっとオモロイネタがあったはず。
最初は仲間うちだけで盛り上がってたのが
最後にはバス中アンコールの嵐。
その本の名は
「 欽ドン 」
ぬいいとさん、完全にハマっちゃいました。
のちに第六集まで出版されましたが、すべて読覇。
「 欽さま 」と称して、下敷代わりに使ってたカードケースに
お気に入りの野球選手の切り抜きといっしょに
欽ちゃんの切り抜き写真はさんでました。
かなりキミョーな中学生です。(笑)(笑)(笑)
元々は視聴者から送られてくるコントネタを紹介する
たった15分ほどのラジオ番組。
それがのちほどテレビで
「 欽ちゃんのドンとやってみよう 」
という名で一世を風靡したわけですが。
その時やその後の欽ちゃんご活躍の様子は
細かくではないけどチェックは外さず押さえてました。
「 おもしろい 」
ただそれだけで見てただけなんですが
欽ちゃんの本当の温かさが解るようなったのは
つい、最近かもしれません。
- 2006年7月19日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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ここ数日の、私事の、それも
とても雲をつかむようなお話。
あまりおもしろくないお話なので
みなさん、適当にスルーされるんだろなーと
おもっていました。
自分ではここ数日の日記は心の整理のためで
コメント等はあってもなくてもいい
軽く「がんばれよ」なんてのが一通あれば
ありがたい方だと思っていたのですが。
コメント、メール、お電話。
皆さんがこんなに気にかけてくださってるなんて
思いもしませんでした。
松下幸之助はんの語録より。
「 人が欲しい物をつくるんじゃない。
人の為になるものをつくりなさい。 」
心では「あんたが正しいメール」を欲しがってるけど
左脳が「今のあんたに必要なのはそれじゃない」と
忠告している状態。
なにも言わないのに、みなさんそこの所が
よくわかってらっしゃって
ありがたい事に「あんたが正しい」とはいわないけど
あたたかいアドバイスをくださる・・・。
「ひとに恵まれる星」
両親がぬいいとさんに授けてくれた
かけがえのない宝物です。
みなさんに、感謝!!
今、一生懸命お返事返しているところです。
亀レス状態の方、ごめんなさい。<(_ _)>
もうしばらくお待ちください。
- 2006年7月17日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 7,392
大のおとなを泣かせてしまったぬいいとさん。
かなり頭をさげたものの不思議なことに変に冷静で
彼女のかなり過激な暴露話にも
動揺はなく、あたしなりに彼女をフォローしたけど
そんなん、耳に入ってなかったやろなぁ。
あたしが言ったことも一般的な職場では
日常茶飯事的にいわれてること。
みんなの意見を代弁したつもりです。
結果的に彼女が傷ついてしまったことには
謝罪したけど、後悔はない。
「もう別にこなくていい。」
明日休んで行くはずだった高校バスケOG会も
無理やり休みもらって行く予定だったお盆の旅行も
当分の間の日曜休みも
すべて諦めれば済むこと思ってました。
彼女が来なくなった場合
困ってしまうのはあたしと I ちゃん。
「 I ちゃんのこと、考えてなかったなぁ。」
そんなこと考えながら明日のOG会の参加が
危うくなったことを
みんなにメールで伝えたら
ねさんが突っ込んできました。
「 なにがあったんや? 」
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