- 2007年11月 7日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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こぉんなことが出来るようになってぇん!(^皿^)
「ぬいいとさんのHP・のんびりのびのび」
旧URL
http://www.eonet.ne.jp/~star-net/nuiito%20index.htmlどうって事ないっちゃー、どうってことないねんけど。
- 2007年11月 1日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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自分なりにかなりの力を振り絞って
ようやく、どうにか、ひとつのハードルを越える。
人によってはどうってことない高さのハードルである
ということは認識しているつもりだった。
別に、いい気になってるつもりは毛頭無かった。
ただ、自分で自分を誉めてやりたい気持ちはあった。
昨日の某高校への見学会を経て
そして今日、思うところがあってあちこち
顔出し(といってもWEB上の話)してみて
また、自分の小ささを思い知ることとなる。
自分で自分を誉めるにはまだまだ早すぎると認識する。
先立ってより「お勉強」と称しているもの。
コレをどう発展させていくか、なんてことまでは
まだ皆目見当もつかず、ただご縁にまかせて
目の前の難題にチャレンジしていく状態。
「お勉強」なんていってるけど
今の私にはそれを生活の糧に変えていくという
術をまったく持たない。
社会的観点からすれば今はまだ「趣味」の領域だ。
事実、「やっていて、楽しい」が先にあったので
極端な言い方をすれば
「寸暇を惜しんでパチンコに行く。」
のと同じ次元と、他人にとらえられてられても
仕方がない、という状態だった。
ただ、明け透けにそれをお披露目している自分に
ハードルを下げてつき合ってくださってる方々に対して
どこか同じステージに立っている気分でいた自分に気が付き
今日、とても恥ずかしさがこみあげてきた。
わかっちゃいたけど、わかってるつもりだったけど
である。
みなさん、凄いんだ、というのは漠然と感じているけど
本当の凄さ、というのは自分が未熟な故に
まだまだ肌では感じ取っていない。
アンテナ、磨かなきゃ。
そして、わきまえよう。
- 2007年10月29日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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今、あたしがこうなっている状態の
とばっちりを受けているのは、旦那である。
旦那の休みは結構あるが、嫁がいないため
不自由に感じていることと察してはいた。
でも実際に何か昼ご飯を作るでもないし
結構空いた時間にしっかりと
パチンコしたりもしてるので
あたし心のどこかで
「 これくらいの辛抱はお願いしてもいい範囲? 」
があったのは否めない。
しかしこうやって自分の休みに
ことごとく用事がはいってくると
旦那のしんどさがわかる。
「 ぬいいとの旦那さん、月曜日やのに
なんか疲れた顔してはりますねぇ。 」
旦那が休み明けに会社でこのように
言われたことがあった。
アカンアカン。
かといって、今、土日に休みをとるのは
容易ではない。
「 しんどさを察する。」
取り急ぎ、それだけはしよう。
考えれば親や旦那こどもがいれば
世の主婦は皆、いくら仕事が休みでも
「 まとまった自由時間 」なんて
そうそうとれない。
休みに用事が入るのは折り込み済みとしよう。
まとまった自由時間がとれれば
「 ラッキー♪」
と思うことにしよう。
でも、自分に課した「 期限 」もあるので
そこはなんとか今まで通り「 死守 」の方向で。
自分自身でモヤモヤを浄化した翌日
その「 まとまった時間 」が
ようやくとれた。