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 2017年12月11日(月) 16:22 JST

自主研修

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私の職場は、とある「村」の中にある「喫茶」である。
職場ではよくお客さまから質問を頂戴する。
一番多いのは

"Where is a restroom?"
(トイレはどこ?)

であるが、中には自らの範疇を越える質問もたびたびある。

「絆創膏売ってるところ教えて。」
(^_^;)んー、薬局はとなり村にしかない。

スマホの写メ見せながら
「これ売ってるところ、わかる?」
(>_<)え?そんなスイーツ見たことないし。

結構遠いお店のチラシ見せながら
「このイベントって、どうよ、どんな感じ?」
( ̄ー ̄)はぁ?私、行ったことないし!知らんし!

等々。

これまでの接客経験ではそんな場合、店外の事に関してはできうる限り知るすべてをお教えするが、知らない部分に関しては知らぬ存ぜぬでオーライだった。

が、しかし!
今の職場では少なくともその村の中の事に関しては
「知りません。」
は禁句となっている。
わからないときは店内無線で仲間達に聴けばよいのだが、尋ねられた時に即答できるのが何より望ましい。

「勤務時間外に村の中のリサーチをする。」

強制ではないが、職場ではそれが奨励されている。

今の職場に来てはや1年、その間何度か村中を散策しているが、未だわからないことだらけだ。

なんせこの村にはやたらと娯楽施設があり、しかも常にリニューアルしまくりである。
まぁその村おこしのおかげで一時寂れかけていたこの村もみごと復活したわけであるが。
しかしこちらがチェックして覚えた尻から模様替えしてくるのは記憶力の衰えた五十路おばちゃま泣かせだ。

さて、かねてより気になりながらリサーチできていない娯楽施設がお店の前にあった。
他の娯楽施設がリニューアルしまくる中、ここはむかしながらの姿で鎮座している。
新しいものを追いかけるのに精一杯でここは常に後回し、気づけば1年が経っていた。

「このお店の前にあるアレ、どうなん?
 おもしろい?こわい?ちっちゃい子でも大丈夫?」

┐(⌒~⌒)┌ さぁ~?

とはこのお店のポリシーからして決して言えない(笑)。
しかも目の前にある施設である。
てなことで、遅まきながら先日リサーチしてきた。

偵察を終え、さて、今度この施設のことをお客さまに訊かれたらなんて応えようと頭の中でシミュレーション。
あまり詳細な説明をすると楽しみがなくなるので、オブラートに包んで話さなくちゃ。

「私はおもしろかったけど、怖がってるひともいたし~、後ろだと見えないから私は真ん前で観たけど、前に行きたがらない人もいたし~、ぶっちゃけ、温かかったよ~!(^^)」

て、アカン、伝わらんな。(^^;)
ぬいいとさんの村内散策は延々と続く。

スイッチ押したの、だぁれ?

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五十路も半ばに差し掛かり、ふと周りを見渡すと、大なり小なり転機に遭遇してらっしゃる方が少なくない。

永らく働いた勤務地を後にして思いきって仕事内容をアップグレードされる方

子育てを卒業、親御さんが比較的元気であるうちに独立される方

本業の傍ら、副業にも力を入れ始められる方

大きな目標はないけど、今まで儘ならなかった趣味を再開される方

そんな周りの状況をみて、何かやらなきゃ!なんて強迫観念に襲われる。
いや、正しくは現状維持でも充分満足なんだけど、周りから

「あなた、それでいいの?」

と、軽くあちこちからせっつかれているといった感じか。

のんびり自分探ししてる余裕はない。
できない理由をつけて何も事を興さないのは怠惰だ。
なぁんていう周りの意見はごもっともなんだけど、どこか腑に落ちない部分もある。
一言で言えば

「私には私なりのペースがあり
 私には私なりの定義がある」

ってところだろうか。

今の私は普通の人ならば40年前に踏まえていることを、遅まきながら今、堪能しているところである。
具体的にいえば「低賃金労働やりまくり」とか。
たとえ低賃金でも働いた分だけ当たり前のように生銭(キゼニ)が入ってくることに今は悦びを感じている。

「それ、30年前に気づいて行動してたらなぁ(笑)(笑)」

今の私をみて親愛なる旧友達が声をそろえて言う。
ごもっとも。(^皿^)

ただ、そのおかげでふつうでは学べないことも経験できた。
決して無駄に過ごしてきたとは思っていない。

「あとはタイミングなんだけどな」

というと

「それは出来ない、やらない人のいいわけ」

と言われるのがおもしろくないので今まで言わなかったけど。

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

そんな折りに目からウロコが落ちるような場面に遭遇する。

職場上司がプライベートを利用して撮影した、同じ職場仲間の職務中の写真を拝見した。
その被写体はカメラ目線ではなく、自然体で本当に輝いている瞬間が捉えられていた。

「わ、コレ、めっちゃいい表情!
 本人さんにぜひ差し上げたいくらい!」

て、全く知らん職場仲間やけど(笑)。

そのときの撮影現場には私も居合わせていたが、思い返せば撮影中の彼女は望遠レンズ付きのカメラをずっと携え、知ってる人、知らない人、関係なく「いい画」を追い続けていた。

心の中の私がもうひとりの私にささやく。

「そうやん、これやん。
 あなた、ずっとやってたじゃない。」

思えば10年以上前からやってきたこと。
途中で心身の電池が無くなって一旦放棄したこと。
頭のすみっこの方に隠れていて存在さえ忘れていたこと。

たった数枚のナイスショットが
私のスイッチを入れた。
まだ豆電球くらいの光やけど。
Kちゃん上司、ありがとう。

「は?なんのこと?」
って、あなたは言うと思うけど。

百歩譲って

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かねてより好意を抱いていた離婚調停中の既婚者から求愛される。
まだ正式に離婚したわけじゃないから、誤解を招くようなことはしちゃいけないんじゃ?
私は立場ある人間なんだし、誰がどこで見てるかわかんないし
とは思いつつも

「いいじゃん、いいじゃん
 もうすぐ別れるし、大丈夫」

と相手に言われたとしよう。

こころが揺れ動いたのちの結果として

「一線を越えなければ」

と相手を迎えいれちゃったところをスクープされる。

惚れた相手のガードの甘さを諭すって、意外と勇気がいるものだ。
まぁ事の真相は定かではないけど。
本件の場合、どっちもガード甘いけど。

話は逸れるが、昔耳にしたお話で、ある大御所芸人が浮気現場を妻に踏み込まれた時のやり取りが思い出される。

女に重なる旦那を目の当たりにし、妻が怒る。

「アナタ!やっぱり浮気してたのね!」
「いや、俺は何もしてない!」
「してないって、今まさにやってるじゃない!」
「いや、まだ出してない!」

(笑)「一線」って、人それぞれだな。
「一線」の定義を論じるのは本件に関しては私にとってはナンセンスだ。

それより、母親がピン(この場合はふたりやけど)で2泊3日できるんや、へぇ~というのが素朴なぬいいとさんの思いだ。
子どもが成人してかなり身軽になったぬいいとさんでも2泊どころか一泊旅行でもおいそれと行けない。
世の中の子育て中のママさん達の大半は子抜き半日レジャーでさえもままならないか、とことん子連れでどこまででも行くか、であろう。
あ、一般庶民と議員さんを同じステージに立たせては失礼か(笑)。
そやな、議員さんに限らず、社会的地位がある職につき、出張で数泊するおかあさんも少なくはない。

人として、百歩譲って見ていけば
「あ~、しゃぁない部分があるか」
「まぁ、そういうこともなくはないよな」
が、一連のモノゴトの大半の占める。
人間誰しも弱い部分がある。

ただひとつだけ、はっきり言えることがある。

「次に選挙があったら
 この人達にはぜったい
 票は入れないな。」

物事に対するハードルが低いぬいいとさんがダメ出しした事案は世の中的には完全落第点であることが多い。

既婚者の、あるいは既婚者への恋愛感情や
恋愛禁止アイドルの隠れた交際などはしゃあない、とぬいいとさんは思っている。
恋ごころなんて、誰にも止められやしない。
あとはどこまで責任ある行動ができるかである。

ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪ー♪

ひと昔前に号泣議員の映像が全世界を駆け巡ったときに、私は真っ先にこの議員の家族を調べた。
独身者だったことにホッと胸を撫で下ろした。
「傷つく子どもがいなくてヨカッタ。」

この記事を書くに当たって当該女性のお子さんの歳がわからず、検索の旅に出た。
お子さんの本名から、本人さんの顔写真、通学中の学校名まで、瞬時に出てきた。

…なんだかなぁ~。

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