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 2018年6月24日(日) 06:13 JST

浮いた話

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浮いた話ひとつないことで有名な、オードリー若林のお話。

ある夜、とある女性と車で帰宅したところを
写真週刊誌に激写された。
撮影後、間もなくカメラマンが若林に近づいてきた。

「 若林さん、今、その女性と車でご一緒でしたよね。」

若林は答えた。

「 あ~、コレ、うちのねぇちゃんです。」

長らく張り込んでやっとこさ現場を押さえたと
ガッツポーズものだったカメラマン、頭抱えて
うずくまってしまったとさ。
チャンチャン♪

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

今度の連休を利用して旦那さんが笑のいるつくばまで行く。

ご近所のウワサ好きな奥様方へお願い。
もし、新大阪の新幹線のりばで、ウチの旦那さんが
背が高くて美人の女性と談笑しながら並んで歩いている所に
遭遇しても、決して

「 うぁ!ぬいいとさんのご主人、愛人さんと不倫旅行? 」

なんてウワサを流さないように。
ソレ、旦那さんのねぇちゃんですから。

そこだけフォーカスするとセンセーショナルに見えそげだけど
スーッとアングル引くと、ちゃんと雪もY太もいますから。

以上、旅行やお泊まりのブログ上報告は、防犯上の観点から
いつも事後報告にしてるぬいいとさんだけど、今回は例外。
私は自宅に居残りなので。

し、死んだんか?!

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ある昼下がりのこと。
職場でかけているAMラジオからこんなニュースが流れてきた。

「 市内のほにゃらら病院に肺炎のため入院していた
  桂米朝さん、87歳が、今日の午後… 」

ぬいいとさんと keshidama さんの作業の手が一瞬止まった。
え?もしかしてとうとう…
続いて出たラジオのアナウンサーの言葉は…

「 …病院を退院しました。」

だった。

ぬ「 何ぃ?それぇ!(笑)(笑) 」
ke「 あんな言い方したら誰かて『死んだ』思うよなぁ!(笑) 」
ぬ「 まぁ元気にならはってんやったらえぇけど(笑)(笑) 」
ke「 ホンマホンマ(笑)(笑) 」

さすが浪速の芸人さん、ガチなニュースでも
笑わせてくれはる。

お宮に奉られた御守り・完結編

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(「 お宮に奉られた御守り
 「 続・お宮に奉られた御守り
 「 続々・お宮に奉られた御守り 」よりつづき )

あまりにあっさりと終わりを告げられ、内診台のうえで
少しあっけにとられている私に、先生は言葉を続ける。

「 エコーの画面をみてくださぁい。」

まだお宮の参道(産道)に取材カメラが待機したままの状態で
傍らのモニターに目をやる。
画面が2分割にされたモニターには
シロウトが一目みただけではそれがなになのかわからない
モノクロの霜降りまんだらけ模様が映し出されていた。

「 はい、左が先ほど写した、器具が入った状態の画像ね。
 そして右側が今の画像。
  子宮の中にはもう何も入ってないのがわかりますかぁ? 」

先程までモノクロ霜降りまんだらけ模様にしか見えなかった
私の身体の中にあるお宮の境内の様子が
矢印で要所要所を指し示しながらの先生の説明で
ようやく理解することとなる。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

「 中に入っていたもの、見ますかぁ?」

強く望むところである。

「 まずコレが昨日挿れた子宮の入り口を広げる器具ね。
 ほら、こんなに太くなってるでしょ。」

と言ってピンセットで摘まれたソレは
昨日まで爪楊枝ほどの細さだったのが、水分を含んで
ふやけて膨張し、割り箸ほどの太さに膨れ上がっていた。
電気やバネの仕掛けではない、いたってアナログな仕掛け。
私にまとわりついて離れなかった透明のはてなマークが
ようやく成仏し、天に召される。

「 それからコレがリングね。」

召還された「 御守り 」は「 命綱 」をつけたまま
血まみれになって銀のトレイの上に横たわっていた。
その様はまるで戦いを終えた戦士の姿のよう。
なんだかとても愛おしい。
今まで、どうもありがとうと心の中で礼を言う。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

先生曰わく、狭くなったお宮の入り口から無理に
「 御守り 」を引っ張ってこの「 命綱 」が切れると
今度はお腹を切って取り出さないといけなくなるそうだ。

「 何日も入院しなくちゃならないし、大変です。
  病院によっては抜けないとなるといきなりお腹切る病院も
 あるんですよ。でもコレは比較的ラク方法なんです。
  どう?痛くなかったでしょ? 」

術後、ベッドでひと休みしている私に
「 今だから話す 」的に語る先生。

「 今日はもう普通の生活に戻ってもらって結構です。
 あ、お風呂は控えてシャワーだけにしてね。
  お薬はちゃんと全部飲みきってくださいねぇ。」

お会計を済ませ領収証を確認。
門の拡張工事に使った器具以外はすべて保険内治療だった。
(-人-) 多謝。
覚悟していた身体のダメージもかなり少なく済んだ。
ヤレヤレ。(ー_ー)

( おしまい )

続々・お宮に奉られた御守り

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「 明日は朝食を取らずに来てくださいね。」
という先生のお言いつけを守り、食事もコーヒーも我慢して
朝一で婦人科の門をくぐる。

体温計りぃの、血圧調べぇのの後に内診台に登る。
思えばもう何十回この内診台に登ったことだろう。
下半身の修羅場(主に出産)を幾度となくくぐってきて
もう私にとって「 内診台に登る 」という動作も
血圧を計ったり注射をするために袖をまくる動作や
歯医者で口をあんぐりと開けたりする動作と
感覚的には同レベルの抵抗感となってしまった。
あ、でもさすがに婦人科の診察室以外での下半身露出は
まだまだまだまだ抵抗があるに決まってるけど。

話が反れた。

門の拡張工事をしているお宮さんのエコー映像を見ながらの
「 御守り召還儀式 」が始まる。

「 はい、真っ直ぐな太い線が見えますかぁ?
  コレが昨日入れた器具です。まずコレを抜きますねぇ。」

軽く痛みが走る。

「 じゃ次、一気に抜いちゃいますねぇ。」

御守り奉納時や子宮体ガン検診の時にみまわれた
あの脂汗が流れるほどの痛さがまたやってくるのかと
覚悟して身構えて待っていたら…

「 はい、終わりましたよ〜。」

(・_・)・・・・・ヘッ?もう終わったん?いつのまに?

( やっぱりもうちょっと、つづく )

続・お宮に奉られた御守り

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(「 お宮に奉られた御守り 」よりつづき)

「 器具を挿れて一晩かけて入り口を広げ
  次の日の朝抜きます。
 お仕事のお休みの日はいつですか?」

ヨカッタ、お腹切られるんかと思った。
でも一晩でお宮の出入り口を広げる器具って
なに?どんなん?
もしかして電気じかけとか?
やだ、怖くて訊けない。
透明のはてなマークを頭上にたくさん漂わせながら
とりあえず3週間先の月曜夜、火曜朝のアポ取りをした。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

さて、お約束の月曜夜。
「 今日はコレを挿れます。」
といって先生が手にしたモノは爪楊枝よりも少し太くて長い
こげ茶色のこよりみたいなモノだ。
コレのどこに電気やバネがあるんだ?
なんて的外れな透明はてなマークを頭上に浮かべながら
内診台に登る。

必殺仕事人の誰かに針でスルンと急所を刺されたような
なんともいえない感覚が走る。

「 はい、終わりましたよ〜。
 今夜はあまりバタバタしないでくださいね。」

我慢はできるけど何もする気になれない鈍痛と
未だ成仏させることのできない透明のはてなマークを
お腹の中に抱えながら、蒸し暑い一夜を過ごす。
( もうちょっと、つづく )

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