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 2018年6月22日(金) 19:57 JST

余裕コイてんじゃねぇ!

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中間テストの2日目の今朝のこと。
Y太のたまう。

「 ユニバ行ってくるので帰りは遅なります。」

Σ( ̄□ ̄!!)はぁ~~~~~?!
試験中やでぇ!お前なに考えとんねん!

「 大丈夫、余裕やから。」

試験結果に支障出ないと言い切れるなら行っても良いと
旦那さんからお許しが出た。
まぁな、3連休前やしな。
( ̄・・ ̄)勝手せい。

2年生になってからはクラス上位に名を連ねて
結構がんばってらっしゃる。
ここは静観しよう。

と、思った尻から片付けずにほったらかしにしてあった
Y太のノートにふと目をやって愕然とした。

凸(`皿´メ)゛ゥラァ~~~~~!なにが余裕じゃい!
小学生からやり直しじゃぁ~~~~~!
141011_0021~01

尋問

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今、最も旬な法廷でのこと。

検「 なぜ、覚せい剤をやめられなかったのですか?」

A「 それができないくらい、恐ろしい薬だということです。」

検「 ちゃんと質問に答えてください!」

A「 それができないくらい、恐ろしい薬だということです。」

この検察官、なんもわかっちゃいないな。
なんてのは私の思い上がりだろうか。
質問に対するAの答えは真っ当だ。

検察官、裁判官そしてメディア目線の報道を前に
ひと昔前の私なら何の疑問も持たなかっただろう。
法廷での全てを聴いたわけではないので的外れかもしれないが
検察官、裁判官の質問にとても違和感を覚えたし
一見、コイツ何言うとるねん?ってなAの供述が
最近リニューアルされた私の思考回路には
すんなりと受け入れられる。
メディアのアチコチで繰り広げられているコメントに対して

「 依存症 」

に関しての認識がある人かない人かがハッキリわかる。

…って、私は、やってへんで!(笑)

:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--

「 ごはんを毎日食べるって、お米依存症とちゃうん?」

高校生男子、Y太がいつかだかに言った言葉だ。
その感性、大事にしてほしいなと母・ぬいいとさんは願う。

' imagine '

大きな体験はとても意味あることで、後の糧になるけれど
わざわざリスクを背負って大きな事ばかりする必要はない。
小さな体験を膨らませて察することが身についていれば
それはそれで大きな力だ。

転ばぬ先の杖的手術

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3週間入院していた義兄が退院してきたその4日後
父が厨房で意識を失って倒れた。

「 今、救急車待ってるところやねん。」
まだ出勤前で自宅にいた私に実姉 keshidama さんから
電話が入る。

「 わかった、病院着いたら知らせて。」
救急だけどもう行く病院は九分通り決まってる。
我が家から徒歩圏内にある病院だ。

思えばもう何度こんな場面に遭遇したであろう。
keshidama さんも私も手慣れたものだ。

救急車で運ばれたが、病院へ着く頃には意識がもどり
血圧、心拍、その他 モロモロの検査をしたが異常なし。

「 ふぅ〜ん、さてこの状態で僕にどうしろというのだろう。」

一見ちょっとふざけた感じのあんちゃん先生が
医師らしからぬ独り言を漏らしたその時!

「 ぴーーーーーーーーーー 」

それまで脈打ってた父の心音が止まった。

急に処置室内が慌ただしくなる。
さっきまでゆるゆるモードだったあんちゃん先生が

「 あ、大丈夫ですから。」

と凛々しく我々をなだめながらすばやく手袋をし
心臓マッサージをすべく父の胸に手をあてようとしたその時
心拍が戻った。
時間にしてほんの数秒の心停止だ。

「 あ、これは僕の範疇じゃないわ!
  循環器の先生呼んできて!」

最初は病状の見当がつかなかったあんちゃん先生も
やはりれっきとした医師だ。( 先生、失礼!)
おおよその察しがついたのだろう。
ほどなくやってきた循環器科の先生に今その場で起こった事や
既往歴を伝えたあとに下されたその病名は

「 洞機能不全症候群 」

ここ1〜2年の間に意識を失っては倒れて
慌てて救急車で運ばれるものの、原因がわからず
その日のうちに帰される、といったことが何度もあった。

「 なんでだろ〜?」
の連続だったが、24時間心電図を取っても拾うことが難しい
決定的瞬間をこの度医師、看護師の面前で確認できた。
ひらたく言えば、運が良かった、ということだ。

病状や、病名の説明に関しては話し出すと
とてつも長くなるので割愛。
興味のある方は各々検索の旅に出られるか
お会いしたときにでもじっくりお話をきいていただく
ということで。

かくして、またまた日本の医療保険制度の厚遇を
うけることとなる。

「 ペースメーカー埋め込み手術 」

手術を渋る父に、先生が諭す。
「 転ばぬ先の杖的手術だから。」

もう、何回も転んだけど。

医療保険制度

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数年前、オヤジが緊急入院してバイパス手術をした時のこと。
術後、あらゆる管や装置に繋がれたままベッドの上に
よこたわって寝ているオヤジを見てふと思った。

「 コレって、施術料、ハンパないんちゃうん?」

後日、いろんな申請をするために区役所に出向いた時に
その施術料が全額実費だと何百万もすると
窓口担当の方から教えてもらった。

「 日本の医療保険制度って、スゴいな。」

朝までフツウに仕事していたのが、なんだかちょっと
調子が悪いからと病院に行ったら急を要する状況とわかり
その日の内の手術が必要となる。

医師はなんの躊躇もなく手術を勧める。
病状と手術の方法と必要性、リスクなどが説明され
本人、家族も納得の上で手術を受けることになるのたが
この間医療費に関する説明はほとんどないし
患者側もある程度知識があればほとんど質問しない。

「 後期高齢者医療保険に加入しているから 」
「 高額療養費制度があるから 」

という後ろ盾があるからだ。
本来なら何百万円もかかる手術なぞ
いくら差し迫った状況であったとて、おいそれと

「 はよ(早く)やらなあきまへんで、はよしなはれ!」
「 はい、ほなやりまひょか 」

とはならない。

加えて、単身で非課税世帯のオヤジの現在の保険料は
月1000円ほどだ。

「 こりゃ、年寄りが長生きできるわけだ。」

本当にありがたい制度だと思う反面、本当にこれから先
この制度が破綻しやしないかと一抹の不安を覚えた。
破綻を未然に防ぐには、さて、どうしたらいいだべさ?

まぁオヤジに関しては、大昔の元気な時に
キッチリたくさん保険料払ってきたんだから
今は大目にみてもらおう。

とりあえず私らは今、身の丈にあった保険料を
地道に支払っていこう。
あとは、この制度をあたりまえと思わず
無駄遣いせず、感謝して。
今はそれで堪忍してもらおうっと。

お後、むずかしいことは政治家さん方にお任せしよう。

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

今日の退院手続きでもらった領収書に載っていた点数は
「 184389点 」
支払額は食費、パジャマ代含め、ウチの旦那さんのお小遣い
ひと月分よりはるかに少なかった。
本当に、お世話になりっぱなしである。

遺作

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油揚げの仕入れ先のご主人がお亡くなりになった。
午前中まで元気に店の奥で仕事してらしたのに
急に倒れて帰らぬ人となった。

…儚いなぁ。

「 何いたしましょ 」

「 …う〜ん、きつねでえぇわ。」

うどん屋にはあるのが当たり前、の位置付けで
比較的安価なゆえにともすれば軽く扱われがちな
きつねうどん。

「 きつねでえぇわ。」

とか言われておきながら、品切れだとたいそう残念がられる
きつねうどん。

「 豆腐屋のご主人の遺作やで。残りあとわずかやで。」

お客さんには言わないけれど
きつねうどんを運ぶたびに実姉 keshidama さんとそう呟く。

合掌。(-人-)
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