2024年12月23日(月) 19:50 JST
一生勉強?
- 2006年6月24日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,646
「 ごめぇん!ぬいいとさんアカンわぁ~!!」
残念!!せっかくデートできると思ったのにぃ~。
土曜日デートの約束をしていた 「 彼女 」から
先日キャンセルのが入りました。
家にパソコンはあるけど全然触ってないという彼女に
ぬいいとさんのブログ日記をメールで送り出して
かれこれ二ヶ月。
彼女のツボにハマったらしく
特に資格のことでいろいろお話がしたいとの事でした。
デートは仕切り直しという事で、とりあえず軽くお喋りしましたよ。
意外だったのは彼女がほとんど資格を持っていないという事。
「 自動二輪だけやねぇん。
中途半端やろ?(笑) 」
ぬいいとさん的表現でいうと
彼女もどちらかといえば 「 職人肌 」です。
ひとの痛みもわかるひとだし
してきた仕事もきちんと全うしている。
子供の幼稚園のPTA会長務めあげたくらいだから
人望も折り紙つきです。
なにかを立ち上げようと思えばできる素質を持った方なんですが。
「 資格とることも考えてんねんけど
お金いるやろ~~~?! 」
たしかに!!!!!!
- 2006年6月18日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,404
「 メンタルケアセラピスト認定試験 」
(o_ _)o.はぁ~~~!!( ドテッ! )
やっと終りました。
「 在宅試験、テキスト見放題。 」
・・・・・・侮ってました。(=_=)
今日はY太の日曜参観があったり
PTA親善スポーツ大会の取材があったりしたので
「 余裕あったら顔出すわぁ 」
なんて言ってましたが、なんのナンノ。
昼ご飯食べる間もなかったわ。
テキストの順番通りに試験問題が並んでたにもかかわらず
滞るとどこおる。
アレがもしアトランダムに出題してあったら
きっと今日中に終わってなかったかも?(笑)
まずはひとつ、終りました。
次は三週間後の 「 メンタルケア心理士認定試験 」です。
はぁ、今日でこんなんだと先が思いやられます、ハイ。
- 2006年6月10日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,003
ここまでお勉強の事をお話して
自分なりに気持の整理もついたし
後は結果報告だけとおもいきや
まだまだ話はつづきます。
まだ出来て間もない資格
「 メンタルケアセラピスト&心理士 」
こんな超マイナーなもん受けてるの
あたしの知る範囲ではあたしひとりやろと思っていたら
まぁ、びっくりしました。
こんな身近なこの方が今回一緒に受験するとは!
「 あたしも同じ課題やってるかも(^m^) 」
なんてメールちょうだいして、早速お会いしましたがな。
いろいろ話していくうちにこの資格に対する想いや認識は
ふたりともほぼ似かよったものでしたが
違ってたのは、 「 ツメ 」。
自分の中の根拠のない自信にかけては
ぬいいとさん以上のものがある彼女ですが
今回の講座を受けるに際してはあらゆる方面から調べたおして
「 コレ 」と決めたそうです。
あたしの場合、 「 根拠のない自信 」を信じて
コレを怠ってしまうキライがあるんですよね。
鵜呑みにしてるわけではないが 「 ツメが甘い 」
このままこの資格がマイナーなままでも別に構わないのですが
彼女が併走してることを知ってからは
ちょっと、自分の未来に期待してもいいかなぁなんて
これまた根拠のない自信を持ってしまったぬいいとさんでした。
- 2006年6月 8日(木) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,895
ごく親しい方に
「 資格取りまくりレディ 」
なる女性がいます。
キャリアもあって人柄も良い。
人一倍努力もしていて
家族にもじゅうぶん感謝して生活していらっしゃる。
ぬいいとさんもこの方には随分お世話になったこともあり
ぬいいとさん的にはここでケツの穴こそばゆくなるくらいの
コメントが出てきても良いところなんですが
でも、なぜか、ここ数年、彼女の事を
肯定的に受け入れられないんです。
別にけんかしたわけでもないんですがね。
ただ彼女の悪気ない天然な言葉に自分勝手に傷ついたり
彼女を肯定し、それと比較してあたしを否定する旦那の言葉があったり
なんてのが続いたのがたぶん原因なんでしょう。
「 嫉妬 」
裏返せばこれは自分の未熟さを表すことなので
常日頃からこういう心が出てきても
いろんな術を使って消化しようと努力するんですが
この方に対しては何か 「 嫉妬 」以外のものがあって
なかなか消化しきれない。
「 あたしの中の、良からぬものが、じょじょびじょう゛ぁ~♪ 」
その 「 良からぬもの 」が何なのか
ここ数年ずーっと模索しつづけてたんです。
最近になってその良からぬものの原因は
輝く彼女に対する嫉妬ではなく
彼女や旦那の中にぬいいとさんのこれまでやってきたことが
全然存在しない事に対するさみしさなんじゃないかと
感じてきたんです。
彼女の頑張りとは比較にならないかもしれないけど
ぬいいとさんもぬいいとさんなりに頑張ってる。
ただあたしの頑張りは表立って宣伝する類のものはないに等しい。
「 わかりづらい 」というヤツです。
そんなこと考えてるうちになんだか
自分の今までの「頑張り君」たちが
急にいとおしくなっちゃってね。
(自分がやってきたことなのになんか変。(笑))
「 何かその頑張り君たちにご褒美をあげたい 」
ご褒美として考えられるライセンスを
これからひとつずつゲットしに行こうと思います。
ちょっとずつだけど、時間かかるけど。(笑)
- 2006年6月 7日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,788
ぬいいとさんの資格や免許に対する想いを簡単にいうと
「 めやすになるけど
アテにならないもの。」
あたりまえの話なんですが
資格を持っていようがいまいが
または免許を所持していようが
アテになるのは経験と心意気です。
資格をたくさん持ってたところで食いっぱぐれないかといえば
そうでもない。
反対に資格がなくともやりようによっては
じゅうぶん自分らしく生きていけるわけですし
社会的信頼を得ることもじゅうぶん可能です。
免許がないとできない仕事や作業はありますが
免許があればみんなできるかというとそれもまた否なり。
自分の力を自分で把握していれば
必要以上に資格はいらないと思っていたあたしでしたが
最近意識が変わってきました。
「 やっぱりブランドがほしい 」
いろんな理由はありますが
ひとつは
「 自分を見込んでくださった人のため 」
もうひとつは
「 自分のいままでのガンバリのため 」
いっちゃん先輩のなにげない一言が背中を押します。
「 (資格は)あってもジャマにはならんで。」
長くなりそうなので、お話をわけますね。
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