2024年12月23日(月) 08:22 JST

充電しましょ♪

足首ウォーマー、復活!!

五月下旬に原因不明の足首痛にみまわれてから
かれこれ一ヶ月以上たちます。
通いました、お世話になりました、整骨院。

かなり良くなったものの
もう大丈夫と安心した頃に
またギクリ。  Σ( ̄皿 ̄;)

なかなか自立できませんが、
なんとか自分なりにメドが立ってまいりました。

痛めた方と反対の足の疲れや
自覚症状のなかった腰痛
猫背が原因の、古傷になってしまった腕の痛み
いつもカチカチに固い肩凝り

どれもちっちゃな症状です。
ちっちゃいウチにメンテメンテ。
あくまでも整骨院は駆け込み寺、
できるだけ自分で処置しないとね。

「 夜寝るときは、ちゃんと布団きてくださいね。
   クーラーで足、冷えますよ。」

え?我が家はまだクーラーかけてへんし。
あ、でもお店はずーっとかかってるなぁ。

くるぶしまでの靴下一枚はいて仕事してる話をしたら

「 そりゃ、あきません!!(`o´) 」

クーラーのかかった部屋は冬以上に
足元が冷えるとのこと。

ってなことで、冬には手放せなかった足首ウォーマー
この夏、復活!!!!!

・・・・・たしかに、温かい、暑くない。

これで好転してくれるといいんだけど。

宴もたけなわ

お互いの家庭のことや、親のこと
仕事での話が進んでいくうちに
ぬいいとさんが右脳でぼんやりと案じていたことと
旦女さんが事情を呑み込んだうえで案じていたことが
はからずも一致していたことがわかりました。

「 なんかあたしばかり喋ってごめんねぇ。」

ラブちゃんの話は決してハイなものではなかったけど
さりとてグチといったものでもなくて
ちゃんと現状を冷静に把握して
日々の生活を淡々と話してました。

なぜなんでしょう。
とりとめのない話をするひとがいた場合
こちらが聞き役に徹していても
それが一向に不愉快にならず
いくらでも聞いていられる人と
聞くに耐えない人がいます。

「 感性 」が似てるか否か、の違いでしょうか?

聞いてて不快にならない方は
不思議な事にみなさんこう言います。

「 ごめん、あたしばかり喋って。」

あたしも喋り過ぎた時は見習おうっと。(^-^)

旦女さんの体調絶不調ばなしから
親の死に目のはなしにまで及びます。
三人とも自分の親の死、経験者ですから。(笑)

七時集合のツアーも気付けば十時を回ってました。
ほっといたら一晩中でも喋りまくってたやろな。

また、八尾で集結しましょう!
こんどはメンバー大幅増員?
再会を約束して、そしてそして
口ではいわなかったけど、それまでの頑張りも
心の中で約束して。

夜の八尾、お喋りツアー

ってなわけで。
ラブちゃん&旦女さんとデートする事になりました。

注・ラブちゃん
   …右脳=ライトブレイン=略してラブ
  
  旦女さん…旦那の女友達の略

ふたりを良く知る旦那、出かける間際にぬいいとさんに一言。

「 まぁせいぜいグチっといで 」

ちょっと心外だわ。(`ヘ´)

「 グチりに行くんちゃうで。
  未来について語り合ってくるのよん♪ 」

ま、多分グチも出るやろけど。(笑)

おふたりとも、八尾在住。
ぬいいとさんも結婚して五年ほど八尾に住んでたので
もう、夜遊びの場所はここしかないっしょ?

旦女さん、おすすめの居酒屋さん、もうバッチグーでしたよ。
近くならあちこちに喋りまくってオススメするんだけど
いかんせん、「八尾」でございます。
どなたか近鉄八尾駅近辺で飲み会を
という機会があらばお知らせください。
「オススメ」いたします。

旦那を良く知る女

先週の電池切れの際、企画しかけてた充電ツアー。

実は
「 一日かけて行きあたりバッタリ
  できる限りの人に会いに行く。」
といったツアーだったんですが
あえなく、でも結果的には幸いボツになりました。
それでもせめて友たちの声だけでも聞きたくて
そのコースの中のひとりの人物に
まず電話してみました。

「 旦那を良く知る女性 」

(´_`)w゛あ、ご安心ください。
学生時代手話サークルに所属してた旦那。
そんな女性はゴマンと(?)いてて
その当時のメンバーとはぬいいとさんもひっくるめて
いまでも親しくさせていただいてます。
あ、ちなみに
さきほどの 「 右脳が呼ぶ人 」の旦那もその絡みで
彼女はその旦那も良く知る女でもあるわけです。(笑)

ひさびさに電話した彼女は
相変わらず明るい声でうけいれてくれます。
かるーくお互いの近況報告をして
実はこちらは電池切れであることも軽く告知。
きけば彼女もいろんな事情で疲れを出しているとのこと。

他愛もない話が続くなかで
「 あ、そうそう。最近、彼女とも会ってるねんでぇ。 」
と、出てきたのはなんと、前述 「 右脳が呼ぶ人 」の名前。

実は彼女に無性に会いたかったことを告げると
話はトントン拍子に進みました。

「 夜の八尾、お喋りツアー 」企画成立!

なんで八尾やねん!ってか?

右脳が呼ぶひと

去年あたりからなんだかわけもなく気になって
仕方がない方がいました。

その方との関係は
「 お互いの旦那同士が古くからの友達 」

彼女の旦那さんとはあたしも古くから顔なじみ。
奥様である彼女とはお互い今の旦那と結婚してからの
お付き合いでした。
といっても滅多に会うことはなかったわけですが
お互いそれぞれがいそがしいことや
旦那同士はちょくちょくコンタクトとっていたこともあって
彼女のことはさして気にとめていませんでした。

しかし去年あたりからどうも気になって…
理由はないんです。すごいいいかげんな表現だけど

「 あたしの右脳が彼女を呼んでいる 」

ってとこかなぁ。(笑)

旦那さまがご活躍の様子は耳にするんだけど
なぜかそれを素直に聞き入れられない自分があったこと
そして呼応するように浮かぶ彼女の姿。

会えばいつでも気さくに喋れる間柄。
でも唐突には誘いにくい。

「 旦那絡みでなくいっぺん会いたいなぁ。」

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