2024年5月 4日(土) 00:52 JST

充電しましょ♪

12月10日(日)

今日の仕事はオフ。
やりたいこといっぱいあるけど
今日は主婦しよう。
完璧にしようと思えば1日あっても足りないくらい
やりたい家事はいっぱい。

「とりあえず、こころの赴くままに」

早朝から五木の模試に行く笑を送り届ける。

とにかく水回りが気になっていた。
お風呂場にカビキラー、トイレ掃除。

アクシデントも発生。
年に2・3度ある「下水の詰まり。」
屋外にあるマンホールのふたを開け
うんちまみれの下水道管に棒突っ込んで
根気よく詰まった水を押し流す。
時間にして約30分のロス。

「天気のいい、休みのお昼でよかった♪」
せっかくの休みなのに!!なーんてネガな思考にならず
自然にこういう風に思えた今日のぬいいとさん。

大丈夫。思考は上向きになっている。

やっと取り寄せた換気扇フィルターをとりつけるのに
「この際、洗おう!」
と、プロペラをはずすと・・・
へ?一年ほったらかしにしてたわりには綺麗すぎる。
用有りで実家に行ってるダンナに電話で尋ねる。

ぬ「もしかして、換気扇洗ったぁ??」
ダ「一年もおいとけへん!合間に掃除したわ!」

脚立なしで換気扇はずすダンナにとっては
換気扇掃除は床の上掃除するのと同じ次元らしい。
とにかく、感謝!
ついでにフィルター替えといてくれたら
もっと感謝するねんけど。(笑)

玄関のふき掃除、よくホコリの溜まる階段の掃除
カブスカウトに行くY太の送り迎えもあった。
洗濯も、やったやった。
天気あまりよくないから干すトコないけど。

合間にPCに向かう。
ブログ巡りに、書き込みのお返事。
そうそう、一番ほったらかしになってるあのブログ
「きょう、なんでもいいから一歩進めておこう。」
この間カンペーさんに撮っていただいた写メを
アップする。それだけでも、進めておこう。

「今一番、やりたいこと」
イッパイありすぎてこれが一番とは限らないけど
とりあえず美味しいものは先に一口食べておこう。

夕食はぬいいとさん、笑、Y太の三人だったので
昨日さんざゆみ達と喋りまくった
駅前パン屋の2階の大衆レストラン(?)に行く。

「今日は主婦するんとちゃうかったん?」

お料理だけが主婦の仕事じゃござんせん!

ホコリやカビ、下水のつまりを洗い流すと同時に
心のモヤモヤも洗い流す。
ホントは常日頃からやるべきことなんだけど。
もっともっと片づけたいところもあるんだけど。
今日はこれくらいで我慢しといたろ!(笑)

12月9日(土)

乾いた洗濯物のヤマにも目にくれず
金曜日はちょっと陰にこもって
ブログ巡りをしてたら
気づけば夜中の3時になってた。

3時間だけ寝るつもりが目覚めると8時。

ヤバい!!

今日は学校のもちつき大会のお手伝いで
9:30の集合だった。

「 お昼はマクドでええで 」

の、子供達の言葉に甘える。
雨模様であることを理由に洗濯物もほったらかし
そしてもちつき大会の手伝いもそこそこに
いつもの仕事へ。

「 仕事終わったら電話して!
  もっさんも うじも待ってるで! 」

中、高とP学院で一緒だったゆみからメールが入る。
我が家から目と鼻の先にある母校の
新校舎見学会にきた同級生三人。
うじは一年ぶり、ゆみは四年ぶり
もっさんは…かれこれ十年?!
夕食の準備も気になるけど
こんな機会もめったにない!

手抜きメニューを決め込んで、最悪外食決行も頭に入れ

「(^_^;) ゴメン、ちょっとお茶してくるわぁ。」

喋りざかりの主婦が散々盛り上がり
放っておけば一晩中でも喋ってたやろけど
そこはなんといってもみんな自覚ある主婦。
名残惜しみながらも一時間半で解散!

六時過ぎに帰宅すると既にダンナが帰宅。
昼過ぎに帰ってたらしく
乾いた洗濯物のヤマはきれいにたたんであり
ほったらかしの洗濯物は洗って干してあった。

「 二回もまわしたで 」

m(_ _)m ただただ頭が下がる思い。

結局、夕食は「 ザ・めしや 」

奇遇にも生協でお馴染みの「 桃湯のご家族 」と出会う。

今日は1日、不良主婦。
って、1日中遊んでたわけやないけど。

こんな日もある。
なにもかも完璧にはできない。
どこかでガス抜きしないと。
用事山積みなのを承知でギリギリまで寝かせてくれ
出ずっぱりだったことを責めず
何もなかったかのように洗濯物片付けてくれた
ダンナの温情に応えて
明日はちゃんと主婦しよう。

何を求めて?

書きたい事はヤマほどあるけど
取り急ぎ賞味期限の迫ってるものから。
退屈なお話なので適当にスルーしてくださいね。

+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜

先立ってより、自分の心身のメンテに
四苦八苦してます。
状況は、
「 三歩進んで一歩下がったり二歩下がったり 」
ってとこでしょうか?

家のこと、心の中の事、色々です。

先日とあるお家に夜な夜なお邪魔して
かなり本能的な(?)お話してきました。

世間的には
「 おいら、そんなとこまで考えて
  生活してへんでぇ!」
ってな話です。

かなりしゃべって帰ってきたつもりでしたが
後日、彼女から

「 なんかまだまだ吐ききってないように
  見受けられましたけどどう? 」

のお気遣いメール。

言われてみれば、当たってる。

遠慮してだとか、時間足らなかったとか
そんなんじゃなく、まだ何がしたかったのか
これから何をしたいのかが
自分で掴めていない、ゆえに( ∴ )
言葉にできない。

連日の彼女からのメッセージで
ひとつだけわかったことがある。

それはここではカット!(笑)

ただそれをこのままスルーして
フェードアウトにするか
しかるべき方に伝えてカットアウトするか
人知れず大事に温めて数十年後に
あるかもしれないTo be continued に
つなげるか

まだ迷子状態です。
と、いうより完全に今はパワー不足。
しばらくは「 けせらせら 」でしょうな。

「 ありがとう 」 か。
そう考えたら言われたこと、なかったなぁ。
あたしは、日常的にこれを言うのに追われて
ちょいとそれに疲れてたのかもしれない。

意識が変わる

先日、とある方にお目にかかることができました。
一年以上前に何度かチラリとお会いした方ですが
ほとんどメールでのやりとりしかないお付き合い。
ただこの方との出会いを境にあたしの 「 意識 」は
ガラリと変わっちゃいましてね。
ぬいいとさんにとってこの方は、いわゆる

「 Lucky Person 」

なわけであります。

「 素顔 」を拝見したくて
一度ゆっくりお目にかかりたいとは思ってたのですが
お互いいそがしい上に生活パターンが全く違う。

それで 「 こんな日はめったにない 」という日に
無理矢理先方さんに時間作っていただいての再会となりました。

約束が少し遅めの時間だったので
九時にはお眠りモードに入ってしまうぬいいとさんにとって

「 うかつにも寝てしまわないか 」

という一抹の不安はございましたが(笑)
先方さんの明るいキャラのおかげで
それはいらぬ心配でした。

プライベートの事、仕事の事、それはそれは
明るくお話してくださいましたよ。
さんざ楽しそうにお話したあとで

「 はぁー。 (-_-;)
 仕事ばかりでおもんない。
   ( 面白くないの意 ) 」 とポツリ。

思わず 「 どこがやネン?! (>^o^)∋-★」
と、突っ込みたくなりましたが
まぁきっと、ホントにやるせない気持ちは
出さずにいらっしゃるのでしょうね。

なにもためになるお話を返せなかったのが心残りです。
「 九時を境にトーンダウン 」
という体質ゆえ、お許しいただきたい。(笑)

正確な言葉はうろ覚えですが、別れ際に
「 今日は得るモノが多かったです。 」
ってな意味合いのお言葉頂戴しました。

これはあたしが何かを与えたわけではなく
あたしのまわりになにげにころがってた小っちゃなものを
この方が拾い集めて自分で大っきく培養した
というのが正しい表現です。

たった二時間ほどのお付き合いでしたが
お目にかかれてホントに良かったです。

「 意識がかわる。」

一度頂戴した感覚がぼやけだしてたこのごろ。
忘れかけてたものを取り戻せました。
ありがとう。

…また、忘れそうになったら
無理矢理ひっぱり出したろ。(ヒッヒッヒッ。 (*^m^*) )

こんな日もある

只今、琵琶湖方面に向かう電車の中です。
こんな時こそブログ更新!

ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★

先日仕事中にメールあり。

「 急にビアガーデン行くことになったけど
   いかが? 」

旦那にお伺いたてなあかん
晩ごはんの支度せなあかん
それでも行けるのは七時まわる

五時から並んで場所取りするという彼女に
長時間待たせるのも申し訳ないし
どうしょうか迷いましたが…

(*^_^*) 行っちゃいました♪

何ヶ月も前から集いの予定しながら
なかなかお会いできない方もいるのに
こんなタイミングの日もあるもんです。
女史に感謝!

ん?もしかしてぬいいとさん、ビアガーデンデビュー???
重ねがさね、女史に感謝!!

百貨店の上あるってんで、ダメもとで商品券出したら
みごとクリア!
デビューでも、そういうところは
抜かりないわよん。( ̄ー+ ̄)

若くて長身の用心棒をお連れの女史。
( 「 息子 」とも言う(笑) )

大スクリーンで阪神矢野捕手の
退場劇が繰り広げられるなか
女史とふたりで喋るしゃべるシャベル…。

普段ならばこんな時間にこんなところに来るのは
ある意味至難の技なふたりですが
こんな日もある、ってなもんや三度笠。
  ↑知らんとは言わさない!

ページナビゲーション