2024年12月22日(日) 16:48 JST

充電しましょ♪

試写会

昨夜、笑と映画の試写会に行ってきました。

綴りたいことはヤマほどありますが
公開前ということで楽しみにされている方も
いらっしゃるかと思いますので
数ヶ月後、忘れてなければその時にお話しますね。
でも、ちょっとだけ…^^
………………………………………………
「 検察と小沢っち、どうなん?! 」

こんなあたしでも叩けばホコリは出る。
小沢っちに限らず、世の先生方はじめ
それなりの力を持ってらっしゃる方ならなおさらのこと。
きれいごとだけじゃやっていけない場面は多々ある。

出勤前なのでたくさんしゃべりたいけど大幅カット。
要は、小沢っち、宗男っち、古くはかくえっちが
同じくしてクチにした言葉
「 ハメられた 」
が、本当に実在するのであれば
そしてその策略が「庶民のため」からくるのものでなく
「自身のためだけ」からくるものだったら…
もしそうだとしたら、日本もこわい国だなぁ。
………………………………………………
そんなこと考えてた矢先にみたこの映画。
ますますその不安に拍車がかかってしまいました。
「 ( この映画 )全くのフィクションであってくれ 」

久々にツボにハマった映画でした。
内容は一見過激なんだけど
なぜか観たあとに心がほっこりする。
しかも笑える。
帰りに本屋さんで原作が並んでたので
買おうかなぁとヒョイとページをめくって
買うのを断念しました。
「 多分読破できなぁい。(><) 」
ところでぬいいとさん、何を観にいったん?

「 ん?ゴールデンレトリバー? 」
おぃおぃ、ペットショップ行ったんかい?^^;

いざ!九州へ(雑談)

その1・ヘンな家族
めったに行かない家族旅行なのに
実は家族が写ってる写真がほとんどない。(笑)
みんな被写体になるのがすこぶるイヤなのだ。
そこに加えてみんながみんな撮る側にまわる。
我が家にひとりナルシストがいれば
とても幸せ者だったろうになぁとおもう。

だいたいみんな同じようなアングルの写真なんだろうが
その中でもオリジナリティあふれるショットを
みんなのデータの中から探すのがまた楽しみである。

連行


私の家族


その2・なぜにJRA?

土日に来ればわかる。

その3・生ザ・たっちに遭遇

やっぱり小っちゃかった。(オマエガ イウナ!)

その4・それ、私がやろうと思っていたのに!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


その5・すいてる
盆明けの平日ということでガランガラン。
いつもはどんなんなのか知らないが
とにかくどこ行くにも並ばずに入れた。
それでもハウステンボスの予習を怠ったがために
いくつか失敗をおかしたのが心残り。
まぁ
「 少しくらいの心残りがあったほうが
  次につながる。 」
ということでかたづけようと思う。

その6・もう一泊したい!
…いたしかたない。
仕事の都合で一泊が限界だ。
私的には
「 私の休みに合わせて休暇をとってくれた
 旦那様に、ただただ感謝! 」
である。

その7・嵐を呼ぶ女がいたけど…
なにより、お天気が良くてよかった~。

その8・動画アップしたいけど・・・
ようつべ、うまくアップできなぁい!(><)

・・・・・よっしゃ、今回はこれくらいにしといたろ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あ、やっとできた。(;^_^A゛

いざ!九州へ(長崎編)

博多駅をあとにしていざハウステンボスへ!

ハウステンボス駅。

前に一度ここへ来たのはもう20年くらい前かなぁ?
確かおやじと母いとさんと3人で
「 バブルの旅 」でした。(笑)
今回の旅も珍しく奮発して「 バブルの旅 」
に負けじと劣らぬ旅でしたよん。( ̄ー+ ̄)

お泊りのホテル。

語るのも億劫なので、写真アップしまくります。
(写真をクリックすると、元のサイズの画像が出ます。)

クルーザーからの景色
 

街並み
 

ホールン教会


チューリーちゃん


お花畑


お話はまだまだ続きます。^^

いざ!九州へ!(博多編)

お盆明けの平日、家族で九州への1泊旅行へ。
世の中が
「 いかに千円で旅にでるか 」
ってことに熱くなっている中
長崎ハウステンボスまでの電車での旅。


新幹線で博多駅に到着、そこで2時間半の滞在。
昼食はデビット伊東が経営してるというラーメン屋さん「でびっと」で。


その後1時間半の空き時間が。

「博多駅で電車を見て過ごす」と男性軍ふたり。

「つきあってらんねぇ~。」と女性軍はタクシーに乗り込んで
「福岡タワー」を目指すも、ぬいいとさんの胸中は
「できれば恩師にも会いたいなぁ」という気持ちもあり
時間との兼ね合いもあって判断に迷っていた。
(恩師は福岡タワーと目と鼻の先にお住まいである。)

乗り込んだタクシーの運ちゃんは、これまた奇遇なことに
12年前まで大阪にお住まいだったという
アラフォーイケメンバツイチ運ちゃん。
( よくも短い間にここまでゲロさすか? )

浪花ネタで盛り上がったあと
・福岡タワーに行くんだけど、私だけは
 「にしじん」というところに住む恩師にも会いたいこと
・恩師にはアポとってないので会えるかどうかわからないこと。
・2時までに博多駅に戻りたいこと
などを告げると、運ちゃんはちゃっちゃーと行程組んでくださった。。

私を恩師宅前でおろしぃの
娘ふたりを福岡タワーまで送り届けぇの
また私を拾いぃの、娘たちを拾いぃの
私たちとって無意味な走行は
メーターは回さず走り回ってくれぇの
最後はちょうど良い頃合いに博多駅に到着しぃの
本当に良くしていただいた。多謝!!(-人-)

あ、そうそう、恩師にも無事ごたいめぇん!
中学、高校とバスケットボール部に所属していたときの
顧問の先生「 いいせん 」(ダレヤネン?笑)
とてもビックリしておられた。( アタリマエ )
今年喜寿を迎えられたという先生。ちょっと心臓に悪かったかしら?(笑)
その歳なりのご苦労は抱えられてたけれど、まだまだ凛々しいご様子。


玄関先で十数分の会話だったけど、なによりお目にかかれただけで
もう旅の半分は終わったような気に。
時間があれば他にもお会いしたかった方がいたのですが
残念!タイムリミット。
少し後ろ髪を引かれる思いでハウステンボス号に乗り込み
博多駅をあとに。

ハウステンボス号

解禁!

あれは4月のこと。
家でもちょこちょこアルコールを
たしなむぬいいとさんだが
どうも自分的にたいした量でもないのに
飲んだあとに二日酔いに似たしんどさが
つきまとう日が続いた。
「 ひょっとしてちょっと肝臓弱ってる?」
と思い、「 軽く 」酒断ちしてみることにした。
「 軽く 」というのは、お付き合いだとか
やむを得ない場合を除いて、といった意味合い。
ちょうど広報委員会が立ち上がったところだったので
期間は
「 1学期発行の広報誌がかたづくまで 」
とした。
その間に付き合いや試飲で3度ほど飲酒したが
基本、ノンアルコールで過ごした。
お酒は好きだが、けっこう無くても苦でない自分がいた。
でもね、解禁日が近づくとね
けっこう待ち遠しくて待ち遠しくて(笑)。

明日15日発行の広報誌、無事終えることができた。
まだほんの少し残務処理があるけど
「 もう、いいでしょう(黄門様風に) 」
あ〜んな酒やこ〜んな酒、呑みたいお酒が
わんさとある。
まずはソウルのクライアントから頂戴した
あのお酒からいってみようっと ♪
と、その前にひと風呂あびなきゃ。

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