- 2007年10月26日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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・・・・・なぁんてお題目挙げたものの
何も書くことがなくなって
しまいましたぁ!(笑)
理由は
「 こうじゃないかなぁ?」
なんて推測してたことがほぼ当たってて
世の中の意見も同じような考えで
「 こうすべきなんじゃ?」
と思ってた道に亀田ファミリーが
もうすでにこれから進もうとしているから。
すみません、一番「 亀 」なのは
このあたしです。m(_ _)m
あのいろんな発言した大毅選手も
かたちは乱暴だったけど
彼なりに「 責任 」を持って
発言したんだと思います。
その「 約束 」が果たせなかったゆえの
「 失語症 」( 勝手に決めるな!ですかぃ?)
ここまで傷ついたんだからもう何もいうことはない。
( 以前からこの兄弟に関しては
別に何もいうことはなかったけど )
オヤジに関しては以前からいろいろ
疑問があったけど、最後まで変わることなく
「 オヤジ 」のままだったので
「 もう放っときまひょ♪」
あたしとほぼ同年代の亀田のオヤジ
人のこと言うとらんと
自分を省みようっと。
……………………………
ちなみにこの時点で今朝の興毅くんの
記者会見は知りません。
その時間はちょうど笑の発表会を
見に行ってましたぁ~。あしからず。
- 2007年10月20日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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まだまだ旬な話題のようなので
なかなかお話できなかった亀田ネタをば。
★゜ *:・'゜☆。,:*:・'゜★゜'・:*:,。
対戦前の話になりますが
記者会見での大毅選手の
「 負けたら切腹発言 」は
皆さんご存知ですよね。
「 どや!内藤!オレは負けたら切腹する。
お前はどうすんねん?!」
(^_^;) 大毅くん、目上の人
呼び捨てしちゃダメよ。
それを受けて内藤選手、曰わく。
「 そんな約束、できないですよ。」
……………………………
こどもたちが幼少の頃を思い出した。
旦那が軽い気持ちでこどもと約束したことが
仕事で果たせなくなり
こちらの都合もかえりみず
これまた軽い気持ちでその尻拭いを頼まれる
ということが数回あった。
「 (ノ`□´)ノ彡┷┷
その尻拭いにどんだけの労力費やすか
わかってんのんかぁ!!
できるかどうかわからん約束は
金輪際するなぁ!凸(`皿´メ) 」
その頃のママ仲間たちにその話をすると
どこのおうちでもこんなやりとりがある
ということがわかった。
嫁の激怒によって
そして「 子供に対するメンツ 」もあって
日々是正されていく。
若いパパたちはこうやって
「 約束 」ということの重みを
こどもたちを通して認識していったわけである。
……………………………
下馬評では「 チャンプ優勢 」だったが
100%勝てるといった保証も自信もない。
「 切腹 」自体が現実離れしてる。
パフォーマンスとはいえ、約束は約束だ。
内藤選手も一児のパパさんである。
自分でもいってらっしゃるとおり
まずはひとりの人間である。
「 そんな約束、できないですよ。」
の言葉に、一瞬頭の中に
嫁に膳ひっくり返されてちっちゃくなってる
内藤選手が浮かんでしまった。
- 2007年9月25日(火) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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高2の長女、雪がTSUTAYAから帰るなり
「 お母さぁん、ピングーの新しい話
出てるでぇ。今レンタル中やけど。」
とご報告。
o(^▽^)o ほう!ちょっぴり懐かしい!
雪は自分も親も興味のありそげなTSUTAYA情報は
必ずこうやって報告してくれます。
「 母がレンタル料金払うから
空いたら借りてきて~。」
(^_^;)ははは。娘の思うツボ?
娘たちが幼少の頃は母子してハマった
「 Pingu 」ですが
原作者が亡くなって、新しいお話が
あまり出なくなったこともあり
いにしえのものとなりかけてました。
久々の「 Pingu 」。
セリフが全て「 Pingu語 」なので
右脳の働かない人、あるいは
右脳の働かない精神状態では
この物語はおもしろくありません。
「 もしかしてPinguを楽しめないほど
あたし、或いは娘が病んでたら
どうしよう?」
なんて不安もありましたが…。
笑た笑た。母子して笑た。
笑いどころまで親子で同じでしたわ。
昔と違うところは
雪のマニアックなツッコミが
要所要所で入ってくるところ。
「 ピングー、昔よりミョーにテカってるで 」
とか
「 相変わらずピングーって運悪いよな 」
とか
「 ベッド、へこみすぎ!」
とか。
個人的にはオープニングテーマ曲での
ピングーの決めポーズが
くしくも今ブレイク中の
「 オパピ~♪ 」
にそっくりなのが母のお気に入り。
雪はあんまり気にいらんみたいやけど(笑)。
そういや「 ミスタービーン 」
新しい話、出てないんかな?
- 2007年8月31日(金) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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そんなこんなで今年のランナーは
萩本欽ちゃん。
ランナー発表があった後、紳助が欽ちゃんに言う。
「別にゴールせんでええんちゃいます?
たまには『ゴールできませんでしたぁ♪』
なんて年もあってええですやん!」
ほんとにそうだとおもった。
また、欽ちゃんほどのベテランなら
それができると思った。
「ゴール」という形でなくても
別の形で「走りながら何かを伝えること」
ができるんじゃない?
なんか、一石投じてほしいよなぁ。
いやいや、もしかしてこのうんちくは
「ゴール」を経験していないぬいいいとさんの
逃げ口上にすぎないのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、欽ちゃんは結局例年通り走り切ってしまった。
いや、最後は歩いてたけど。
番組終了後、欽ちゃんが裏話をポロリ。
「最後のほうでね、
『このままだと早く着いちゃうので
ペースダウンしてください』
なんていうのよ。で、遅くしたら今度は
『時間内に入れないので速くして』
だって。」
そう、そこや。
今まで歴代タレントさんが身を粉にしながらも
いまひとつ伝わってこなかった(少なくともぬいいとさんには)のは
そこや。
「やらされてる」というのはどこか伝わらない。
「この番組、少なくともマラソンの企画者は
『とにかく著名なタレントにムリさせて
走らせさえすりゃ、感動が得られる。』
ってことが永遠に続くと勘違いしてる。」
・・・ちょっと言い過ぎだろうか?
やりたがらない著名タレントが多いのは
ただシンドイからじゃなく
失うものが多い割に得るものが少ないから。
(それはおそらく金銭的なことではなく
時間的、体力的なことが占めてると思う。)
「やってもいい」というタレントもいるだろうが
それは企画者のおめがねにかからない
無名タレントが大半であろう。
誤解のないように念をおすが
あたしは走ったランナーを否定してるのではない。
そのパワーと努力には素直に敬意を表したい。
言いたい事は、企画者が
「24時間マラソンは永遠だ。」
と思っているのなら、それは大きな間違いだ
ということだ。
もうそろそろ路線変更してもいいんじゃないかな?
(まだまだつづく。つづくったらつづく。)