2025年1月12日(日) 23:49 JST

天からのごほうび

Y太のダチママ、オリバーさんとの会話

ぬ 「 からだの具合はどない~? 」

オ 「 うん、ボチボチよぉ。」

ぬ 「 あたしも四十路過ぎてから
   あちこちガタきてるわぁ。」

オ 「 ぬいいとさん、疲れもたまってるんちゃう?」

ぬ 「 確かになぁ。
   ものすごい罰当たりな言葉やけど
   寝たきりになりたいなぁって
   思ってしまう時あるでぇ(笑)」

オ 「 ぬいいとさんのいう『寝たきり』は
   トイレ行くのもご飯食べるのも
   自分でできる『寝たきり』やろ?(笑)」

ぬ 「 そうそ!そのとぉり!(児玉清風に)」

オ 「 このあいだ、ええこと聞いたで。
   『忙しい』ってことは
   『天からのごほうび』やねんて。」

ぬ 「 ひぇ~~~!そうなん! 」

オ 「 そうそ、その寝たきりになりたいほどの
   忙しさは『ごほうび』やねんでぇ!(笑)(笑) 」

ぬ 「 ひぇ~~~!!\(*^▽^*)/
   これがごほうびなんですかぃ!?!?!?(爆)」

たしかに。
動けるからこそ、いそがしくもできるんですよね。

いやいや、ちょっと気分が軽くなったような気がします。
ありがとね、いつも笑顔のオリバーさん♪

笑門来福

先日某女史が、ぬいいとさんの職場まで
中華そばを食べにやってきました。

ぬいいとさんと、おな中、おな高の彼女。
ご実家が事業をされていることもあり
同じとはいえないけど、よく似た境遇のふたり。
卒業後は頻繁に会うことはなくなりましたが
なにかお互いに通じるものがあり
もう、今では切ってもきれないご縁となってます。

彼女に転機が訪れたのは一年ほど前。
それまで幼い頃からずっとささえてきた
ご実家を急に飛び出し
もうかなわないと諦めていた夢
「日本語講師」を実現すべく
いざ、ソウルへと旅立ちました。

人一倍家族思いの彼女が旅立つときいて
「ん?お家はどうなったん?」
などなど、聞きたいことは山ほどあったのですが
なにせ本人も驚くほどの急な旅立ち。
なぞを残したまま1年が経ちました。

今回の帰国は「一時帰国」
向こうの学校へ入学することになり
また数ヶ月後に渡韓されるそうです。

で、気になることを根ほり葉ほりネホリハホリ。

ぬ 「 お家はどうなってんのん? 」

女 「 追い出されてん。(笑)」

ぬ 「 ってことはまだ頑張ってはるねんね。
   よかったぁ。あなたが家を放って行くとは
   考えづらかったし、わけあって
   畳みはったんかなぁと心配しててんで。 」

女 「 いろいろあってな、追ん出されてん(笑)」

これ以上、突っ込みませんでしたが。(笑)

ぬ 「 まぁ、何あったかわからんけど
   きっと、解放してくれはってんで。」

女 「 そない思とこうとしてるねんけど
   でもちゃうねん。(笑)」

ぬ 「 いや、解放してくれはってんて。
   自由にさせてくれはってんて。」

ひょっとしたら彼女はお家に留まりたかったのかもしれない。
彼女の言葉通り、ほんとに追い出されたのかもしれない。
もしそうだとしたら、あたしはとっても的外れな
言葉を彼女にかけてしまったのかもしれない。

でも、仮にそうだとしても、やっぱりこれは
天から彼女に与えられたものだと思います。
天が、彼女を解放してくれた、私はそう認識しています。

いろんなことを犠牲にしながらも
あたえられた環境の中でいつも
最大限の努力をしていた彼女。
そういや、この彼女もいつも努めて笑ってたよな。
そうそう、たしか彼女のメルアドも笑ってた!

「笑う門には福来たる。」

あたしも、与えられた環境で
笑って頑張っていこう。
笑ってられない時もあるけど。
しんどい時もあるけど。
眠たい時もあるけど。(o_ _)o...zZZ 

ストレス解消

ぬ 「 はぁ、なんとかストレス発散させななぁ。」

雪 「 お母さんのストレス解消はブログやろ?」

(*^_^*) そうなんです。
最近とみに書きたいことが多くて。
でも、やらなければいけないこともたくさんあって
ネタはたまる一方。

今朝久々に某占い師のサイトを訪問して
「今日のメッセージ」なるものをクリックしたら

「とにかくなんでもいいから書きましょう。
 自分の思ったこと、今日あったこと
 心の中の不満、メモ帳でも紙切れにでも
 何でもいいから書きましょう。」

なぁんてメッセージがでてきました。

実家の店の携帯サイトもやーっとカウンターつけて
メニューもほぼ出そろい、一段落です。
そうですね、山登りでいえば「三合目」ってとこですか?
     (まだ、そんなトコかいなって??)

まだまだやることいっぱいだけど
上記メッセージに甘んじて
今日は久々に夜更かしして
かなり書き込みいたしました。
一度に公開するのもなんなんで
下書き状態にしてちょっとずつ小出しにしますね。

はぁ、まだまだ、書きたいことの半分も
綴れてないけど、夜も更けたし
首肩あたりが悲鳴をあげる前に
ここらでおいておくことにしまぁす。

では、おやすみなすびぃ~ZZZ

Pの隠語

よままかちゃん曰く。
「ぬいいとさぁん!P集ってなに?」

ハイハイ、ぬいいとさんも初めて実行委員会に
出席した時は、ワケわからん言葉ばかりで
右往左往いたしました。

P集=PTA集会室

えー、ほかにどんな隠語があったかなぁ。

現P=今のPTA会員

正副(せいふく)さん
   =各委員会の実行委員長と副委員長を
     対で呼ぶ時の称号。

ひな壇=四役さんのこと。
 例:「〇〇さん、とうとうひな壇に
     上がっちゃったねぇ。」

夜襲(やしゅう)=何人かの役員さんが夜、保護者宅に
          実行委員引き受けのお願いをしに
          訪問すること。

青指(せいし)=青年指導委員会のこと。
         決してなにかを止めることではない。


社協(しゃきょう)=社会福祉協議会のこと。
           決してお経を書き写すことではない。

なんかもっと色々あったような気がするけどなぁ。
どなたか気付いたらコメントください。(笑)

ちなみにPTAを会社にたとえると
四役または役員=代表取締役
実行委員=中間管理職
委員さん(常置さんともいう)=平社員
何も役のない会員さん=臨時のパートさん
ってな感じだと思ってください。

バトンタッチ

「 新聞屋稼業 」( 別に稼いでないけど(笑) )
二年間委員長として務めさせていただきましたが
今年は次の方に委ねることになり
先日、新旧の正副委員長4人を交えて
「 引き継ぎの会 」なるものを開きました。

とはいってもぬいいとさん、よしえちゃん
そして次期委員長の、よままかちゃんは
子ども達が同じクラスで気心しれた仲。
よままかちゃん家でお茶菓子よばれながら
お気楽にやってました。

時期委員長のよままかちゃんは、昨年度も
広報委員としていろいろお手伝いしてくれました。

「 わたしにできるんかいな?」

なぁんておっしゃるよままかちゃん。
ぬいいとさんの狭い経験値内での話ですが
こういう風におっしゃる方こそ
ソツなくやりこなしちゃうんですよね。

パソコンは文字入力するくらいで他は何もでけへん
…とおっしゃいますが、ぶっちゃけた話
パソコン知らなくても広報委員長はできます。

よままかちゃんが委員長を引き受けられた時に
彼女の旧知の仲である「 グリーンさん 」も
一緒に引っ張り込み、ふたりでやっていく事に
なりましたが、グリーンさんとお会いするのは
このたび初めてでした。

「 パソコンのできるひと 」

としかうかがっておらず、前委員長として
どのように接したらよいのかなぁなんて
いろいろ思案していたんですが
お会いして安心いたしました。

ヒトコトで言えば
「うってつけの方」(笑)

パソコンができる云々の前に
新聞作りに一番うってつけなのは
「とにかく白い紙一枚与えたら
 ウハウハ気分で何かしらを書くことに
 快感を覚えるひと。」
パソコンできるに越したことはないけど
べつにパソコンできなくても「コレ」さえあれば
どないでもなるんです。

紙面作りに関しては、あたしは口出しせず
グリーンさんにお任せするのがbestのようです。
あとは、実行委員会に関わってないとわからない
PTAや学校のこまかぁーい掟や
地域や人間関係の絡みを、随時よままかちゃんに
伝授していくといたしましょう。
そう、この新聞屋稼業、引継帳だけで委ねるには
ちょっとばかししんどいモンがあります。
おせっかいだけど、1年間陰ながら
サポートしていく所存です。

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