- 2007年6月13日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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ぬいいとさんが常々口にする言葉で
「 我ながらええこというなぁ 」
ってな言葉があります。
これは特にこどもたちとの会話で
よく出現する言葉です。
ちょっと寝坊してしまった朝の事。
子「 お母さん、弁当間に合うん? 」
ぬ「 間に合わせるんや。( ̄ー+ ̄) 」
( 「 間に合うよ 」とはちょっと違う )
キャンプ前日の事。
リュックサックと、たくさんの荷物を前に
なにやら不安げなこども。
子「 これ、全部入るんかなぁ? 」
ぬ「 入れるんや。( ̄ー+ ̄) 」
( 「 入るよ。」とはちょっと違う。)
ちょっと難しそうな課題を前にして。
旦「 お前にできるんかいな?」
ぬ「 やるんやがな。( ̄ー+ ̄) 」
( 「 できるよ 」とはちょっと違う。)
充分可能な時でも、本当に危うい時でも
決まったようにこう言います。
普段からこういう風な言い回しをしてたら
もし困難なことがあった時でも
強気で立ち向かえそうな気がするから。
これって
「 プチ洗脳 」ですかぃ?( ̄ー+ ̄)
- 2007年6月 6日(水) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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実はここ十日ほど、頭の中が
大お祭り騒ぎ大会でした。
いや、別に落ち込んでたとか
特別めでたいことがあったとか
そんなんじゃないんですよ。
なんていうのかなぁ、表だって状況は
ほぼ変わってない、いや「 変えてない 」
といった方が前向きでいいか(笑)。
簡単に言うと、今自分がやっていることを
「 10 」といたしましょう。
本来ならば「 20 」するのが理想的
だけど自分の実家に対する甘え
主人始め、自分の家族( 主人の実家も含む )
への気兼ねなどもあって
頑なに「 10 」にセーブしているところが
ありました。
でもこのままじゃ、いかん。
「 20 」は無理だけど「 15 」頑張る方法を
あれこれ模索しました。
で、アドレナリン大噴出の中
結局出した結果は
「 初志貫徹 」プラス「 1 」。
そして旦那様へも
「 今までよりプラス1の我慢 」
を、お願いしました。
あとは「 10 」の入れ所を少し変えたくらいかな?
ただこの「 初志貫徹 」をするのにも
充分「 15 」の力がいるわけですが
これまで「 10 」でやっていた為に
気持ちや体力がついていかず
ほとんど前に進めずジレンマに陥る毎日でした。
でもね、実際には行動に移さなかったけど
一度本気で「 15 」の方法を熟考したおかげで
気力だけはほんのちょいとグレードアップ
したようです。
今、「 外でプラス5 」頑張るつもりで
当初の予定を進めています。
やるべきことはわかってて
実際自分ではその心づもりでいてたけど
どこか不充分だったことにきづかされた
10日前。
この10日間、まず確実にやろうとしたのは
「 自分の心づもりをまわりの人達に
伝えること。 」
今まで改めて話すことなんてなかったんですよね。
自分で思うだけでは不充分です。
伝えて相手の負担を少しでも軽くできれば。
この間オヤジとお茶、なんて珍しい事態も
起こりましたよ(笑)(笑)。
ちょっとした新たな変化もありましたが
それはまた追々と。
ホントならここで書いても支障ないことだけど
1から10まで書くととんでもなく長くなります。
この話にご興味ある方は
直接ぬいいとさんまでご連絡ください!
しゃべった方が早いのでお喋りいたします。(笑)
- 2007年5月28日(月) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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悦っちゃんて、誰やねん?!ですよね(笑)。
P学院中学の時に国語を教わった先生。
ぬいいとさんが入学した年に赴任し
4年間勤務されたあとコトブキ退職された
若き美人教諭!( あーヨイショっとぉ♪)
卒業後は全然お会いすることもなかったのですが
ぬいいとさんの同級生のウッチャンとは
ずっと交流があったらしく
そのウッチャンのはからいで
この日10人程の宴を開くことになり
ぬいいとさんもその仲間に
入れていただくことになりました。
会場につく前にふとよぎった不安、それは
「 悦っちゃん、あたしのこと、知ってる?」
国語は教わりましたが担任ではない。
「 覚えてる?」以前に「 知ってる?」
でもね、ちゃんと覚えてくださってましたよ。
30年ぶりの再会でしたが
先生、ホント変わってない!
特にテンションは昔のまんま、いやもっと
乗りがよくなっちゃったかも?
集まったメンバーはちょくちょく会う方もありぃの
高校卒業以来26年ぶりの方もありぃの。
一度に書けないので小分けしてお話しますね。
まずはメンバー紹介から。
( 続くったらつづく。)
- 2007年5月27日(日) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
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金曜から土曜にかけて、実はいそがしかった。
いや、今日はカブの送迎に仕事もあったので
まる3日かなり充実した(笑)日を送った。
旦那には世話かけっぱなしである。
先述の校長さんの宴に始まり
いや、その前にそれに行くための
前準備( 夕飯の段取)からはじまって
土曜日はほぼ半日かけて
「 悦っちゃんを囲む会 」。
( 詳しくは後ほど )
約束と約束との狭間の時間に
最近おいそれと井戸端会議なぞ
できない立場になってしまった友と
玄関先で思いがけずプチ集会となり
「 王様の耳はロバの耳 」的な話に花が咲く。
彼女も物事をはなす相手を間違えると
大変なことになる、というようなことを
シッカリ認識してらっしゃるご様子。
某女子との深夜の密会…って
みんなにはちゃんと言うてるから
密会じゃないか(笑)。
ミーティングは深夜2時半まで及んだ。
彼女の話すことは自分では随分まえから
認識済みだと思っていた。
ただ、ハートが全然それに着いていってないことは
この日のミーティングによって気付かされた。
帰ってふろ入ってバタンキューだったが
彼女はしっかりその日の思いを
温かいうちに綴っていた。早っ。
「 わたしの意見は参考に 」
はい、ホントに。(笑)
方法は彼女が想定しているであろう方法から
ちょっと外れるかもしれないけど
ハートの部分は外さないつもりだ。
「 明日やろうは馬鹿やろう 」
ミーティングは午前様やったから
まだ、今日のウチ、やんな?
とりいそぎ「 土日出勤していい?」
と、軽く旦那に打診。
まずは軽く第一歩。