2025年1月12日(日) 02:03 JST

いざ!ATCへ!(転)

目的の会場に着くと入り口で何やら見覚えあるマダムが
ムービー片手に奔走してる。
おっしょはん女史だ。
「 あいび〜さぁん♪^^ 」
お声をかけると満面の笑顔で応えてくださる。
知能も行動力も生活力も男性以上のものがある彼女だが
根本的には「 癒し系 」であるという
とても不思議でユニークなアバターの持ち主だ
と言ったら本人さんは気を悪くなさるだろうか?(笑)
日頃Web上でお世話になりながら
なかなかお会いできないおっしょはん方に
ひとことお礼を、と思っていたのだが
お顔と名前が一致する方が少なく
(思えば会ったことないから当たり前である)
取り急ぎ以前オフ会でお会いした方々に
「 いつもお世話になってます」 行脚。
もうひとりのおっしょはん女史、Tsuchiさんには
長らくお世話になりながらこの日やっと
直接お礼を述べることができた。
年始めに生死をさまよっていたauge氏も
すっかり元通りに「 壊れた状態 」になられていた。(笑)
そうそう、とてもグラマラスな美人フィアンセさんも
ご紹介くださった。
職人ひろろん氏やご近所kimono氏もご健在だ。
滞在1時間余り。同じスペースにいながら
絡めなかった方もいらっしゃっただろうな。
心で失礼を詫びてまたの機会に期待をしよう。
イベントも終わりに近づき、ジャンケン大会が
おっぱじまった。

いざ!ATCへ!(結)

ジャンケン大会の景品は、各ブースから提供された
オープンソースに関わる書籍やグッズが主である。
書籍に関しては、正直、私が持てば
きっと宝の持ち腐れになるであろうものばかりだ。
グッズ狙いでいこうかと思ったが
「 ひょっとしたらこれならば 」という
とある冊子に心そそられてしまった。
「 google chrome 」
…当たった。ラッキー。o(^-^)o
中を見た。…すべて英語だ。∑( ̄口 ̄)
アンラッキー。(>_<)
持つひとが持てばとても値打ちのあるもんなんだろうけど

とても私の手には負えない。
早々とギブアップ。\(-_-)/
帰りの電車の中で
「 コレ、どうしましょ~…^^; 」
と途方にくれるぬいいとさんに
Tsuchiさんがひとこと。
「 ネット上でジャンケン大会する?^^」
あ、それ、いいかもしんない。( ̄ー+ ̄)
***********************************
以前、あたしの中で 「 『君の名は』 状態 」 が続く。

ATC

Geeklog

 学校から出席のイベントでATCに行くという笑。
「 おかあさぁん、ATCって、どうやって行くのん? 」
・・・(´_`)ヾ それはあたしが訊きたい!!
実は私もどうしても行っておきたいイベントがあって
この金曜日にATCへいく予定です。
「 よほどの事がない限り、たぶん二度と行かないだろう。」 
と、思っていたATC。
(詳しくは大阪府庁、WTC移転計画について
   ごらんくださいマセ♪) 
もう、行き方も忘れてしまいました。(笑)
1時頃からやってるイベントなのですが
仕事が終わってから行くので、終わり1時間ほどしか
見られないだろうなぁ・・・
満喫はできないだろうけど、目的は
「 空気を感じに行くこと。」
そして
「 お顔を拝見しに行くこと。」
多くは望めないけど、得るものはあるはずです。^^v

門真市における行政代執行について

たくさん喋りたいことはあるけど
時間がないので要点だけ。

とどのつまり・・・
おとなの勝手で傷ついたのは子どもたちだ。
テレビの報道の上っ面を見ただけだと
いかにも「府」が悪者のような印象をうける。
だが今朝の「みのさん」は、コソッとヒトリゴトのように
「なんだか、子どもを盾にしてるような気も・・・」
と、つぶやいた。
名言は避けられてたが、みのさんの言わんとしていることは
よくわかる。

事の善し悪しは別として・・・
(コレを語り出すと長くなるので大幅省略)

行政代執行の際に掘り起こされた野菜などは
今、府の方で保管されているが
保育園側はまだ取りにこられていないという。
引き取りを拒否されているのか
これから取りにいかれるのか
なにか「府」からのアクションを待ってるのか
事情はわからないが
もし「引き取りを拒否されている」のならば
それこそ子どものことを考えないおとなの「エゴ」だと思う。

収穫物が腐らないうちに、少しでも新鮮なうちに
子どもたちのもとにもどしてあげてほしい。
子どもたちの目の前で行われたことは
心の傷として残ってしまったかもしれないけど
子どもたちは案外、おとなが思うより柔軟だと私は思う。
恨み辛みは子どもの前ではひとまず伏せて
こどもにわかることばで事情を真摯に説明して
その上で
「自分たちの手で収穫は出来なかったのは残念だけど
 みんなで育てたお野菜、みんなでおいしくいただこうね。」
と、してあげればそれはそれで子どもたちも
受け入れてくれると思う。
世の中的にはコレを「府」がやれば丸く収まるんだろうけど
そこまでは期待できないだろうな。
この手の恨み辛みはよい意味のモノ悪い意味のモノ
ゴマンと今の府知事さんは抱えてらっしゃるだろうから。
今回の件だけ対処する、というわけにはいかないだろう。

恨み辛みはあると思う。
譲れないプライドもあるだろう。
でも、本当に子どものために食育を考えてらっしゃるのなら
野菜が腐らないうちに、新鮮なうちに・・・。
いや、野菜の問題じゃなくて
事の成り行きで朝早くから同行してしまい
結局傷ついてしまった子どもたちのために。
子どもたちを守るのは「府」じゃない。
最終的にはまわりにいるおとなたちだ。

ふたつ目の山

当初は自覚していなかった山が発覚した。
「ちからもち山」
仕事場にかかわることだが
ちょうど夏季メニューが終わる時期で
店頭POPやお品書きなどを
刷り直さなければならない
ってなことに今頃気づいた。(遅っ。)
ベースは出来上がってるので気分的には楽だが
それでもオフの日の半分を費やした。

三つ目の山にさしかかったところで夕食の時間。
以後、少し頓挫。

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