2025年11月 2日(日) 00:28 JST

車の運転

先月、姉のお迎えに車に乗って以来
運転してません。
今日はほぼ一ヶ月ぶりの運転です。

  「サボりすぎ!」

でもね、慣れた道なら一ヶ月くらいのブランクは
大丈夫かな?ってな感じになってきました。
今後はいかに経験値を増やしていくかですね。
なんとか今年中に高速乗りたいなぁ。

☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜

もうふた昔も前のこと。

憧れの君「おまえ、免許取れへんのか?」

ぬいいと「えー、横に乗ってる方が気楽やし
      教習所いく間もなさそうやし。」

憧 「 協力するで。 」

ぬ 「 でも、べつに車なくても不便じゃないしなぁ 」

憧 「 持って邪魔にはならんし
   あればなにか役に立つやろ。 」

ぬ 「 ふーん・・・。 」

憧 「 Sも免許もっとるで。あいつは運転うまい。
   オンナのわりには踏み込みがちがう。 」

ぬ 「 !!! 」

「S」とは当時のライバルの事。
 (あちらがあたしの事、ライバルと思っていたかは
                    さだかではない。)
ウジウジ御託ならべてましたが
一転、ぬいいとさんのスイッチが入ってしまい
次の日には教習所の門を叩いてました。
  「 早ぇ!! 」

で、めでたく免許は取得したものの
「 協力するで 」
と言った憧れの君とは、とある事情で
志半ばで離ればなれに。

結婚前のお金のあるウチにその志を遂げようと
教習所通いをしようとしましたが
「 そんなもん、俺が教えたる。 」
と、今の旦那。真にうけてアテにしたのが
間違いでした(笑)。

以来、いまだに運転に関しては
彼女に追いつき追い越す事はできていなくて
憧れの君に対する想いは整理できてるのに
なぜか彼女に対するコンプレックスはそのまんまです。

将来、いえ、今現在すでに
運転の必要に軽くですが迫られてます。
もちろんそのためにスクールに通ったのですが
あたしの場合、このコンプレックスを
ぬぐい去ることもひとつの目的でした。
過去の清算を旦那に頼ってはいけません。
じぶんで解決しないと。
・・・なぁーんてね。

本音はやさしーく的確に指導してくれる
白馬ならぬ車に乗った王子サマがきて
手ほどきしてもらうのが一番なんだけど。 (^_^)
当面は出来るトコまでじぶんでやって
高速教習はAスクールのN先生にHELPだ!
それまでにお金、貯めなくちゃ。
せんせ、あたしのこと、おぼえてるかなぁ?


プチダウン

昨日のオフはアサイチでY太とポケモン映画を
観にいって昼前に帰宅。
たまりにたまったブログのネタを
昼から書きまくろうとしてたのですが。

のど痛。ちょっと寒。ねむ。
で、貴重なオフタイムを昼寝でつぶす。
ダーッと汗かいてちょっとましになりました。

クーラーの季節は持病の扁桃腺が
腫れっぱなしです。
「こんな暑い時にクーラー効いたとこで
 仕事するから快適やろ」
よくいわれますが、とんでもないんですよ。

昼ねして回復したので夜がんばろうとしたけど
やっぱりまた、喉痛。寝ました。
熱く語るのは、見送りまーす。

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お時間許せばスグにお返事出せます。
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内職へのおもい

今、内職「でも」食ってけるように
いや、せめて小金でもいいから稼げるように
自分なりに下準備しています。

「でも」 と、あえてカギ括弧なんてつけたのは
訳がありまして。
あたしにもそれなりに手に職をもっています。

「 食堂のおねえさん 」(おばちゃんとは言わせない!)

食に関する免許はふたつほど持ってますが
それに関しては偉そうな事は言えません。
でも 「 食堂のおねえさん 」に関しては
少々ブランクがあっても比較的早く感覚が戻せて
臨機応変に対応できて、酸いも甘いも熟知してる。
プライドは持ってるけどいい意味で冷めた部分もあります。

5年後、10年後、あるいはそれ以上先に
「自分で稼ごう!」 となったとした場合
元気なからだがあって、外に出る事が許されるのなら
迷わず 「 食堂のおねえさん 」を選びます。
時給も高くないし、軽く見られがちだけど
あたしにとっては一番てっとり早い!(笑)

でもね、年輩の方々を見るとね、やっぱり不安なんです。
老若男女が入り乱れる世界。
体力に記憶力は相当努力しないと
若い子には太刀打ちできません。
迷惑かけること、必至といっていいかも。

「 外に出る事が許されるのなら 」
あたしのコレまでを振り返ると、コレが許されなかった
いや、正確には「出たい!」と宣言する勇気がなかった
と言った方が正しいかもしれません。

生家は商売をやっていたのですが
学生時代にバイトしたいと思った時も
栄養士として働いてとてもやりがいを感じて
もっと続けたいと思った時も
常に「家」との選択を迫られました。
この家に生まれた事を悔やんだことはあっても
両親を恨む事はなかったので結局は
「 家 」 を選択していました。

結婚してからは「育児」。
ほぼ年子で産んだので仮にパートで働いたとしても
常に×2の託児料がかかるので働く意味ナシ(笑)
ひたすら原始的倹約生活でした。

子ども達の幼稚園時代は旦那の実家にも
あたしの実家にも助けてもらいましたよ。
外ではなかなか受け付けてくれないであろう
幼児持ちのあたしをよく働かせてくれました。

今は・・・これまた「外」には出られない。
このご時世に良くある事情で
今、あたしの実家はたいへんです。
これ以上他人さんは雇えない。
でもあたしも稼がなあかんとこまできてます。

今の選択肢は
①実家を捨てる(意気地なしなのでできない!)
②休日昼夜惜しんで働く(ホンのちょっとならできるけど)
③内職する。(ちから不足)
④ひたすら倹約生活。(一番堅いかも?)

で、今は気力も体力も充実してるし
親、兄弟、子ども、とりあえず元気なので
どないでもなるのですが
これが5年後、10年後となると
気力、体力に不安があります。
親が元気だという保証はどこにもありません。
介護しながら、実家の父のめんどうも見な・・・
なぁんて事も考えられます。
きれい事かもしれないけどその時に
うらみつらみを並べたくないんです。
そのためには「自立」してないと。

「外には出られないけど、小金は稼げる。」
自分で何かを立ち上げるか、内職しかありません。
前者はとーっても難しいのでちょっとおいといてっと。
「内職」はいまから準備すればなんとかなるかも。

でもね、まだまだ未熟なんです。(´_`)ヾ
で、いまとりあえずやってるのが広報のオシゴト。
とーっても話が長くなったので続きは次回に。
 (まだ、続くンかい!・・・てか?
   延々と続くわよん♪ ( ̄ー+ ̄) )

ご縁

あたしがやろうと思ってる内職。
PCでのイラスト等の仕事です。
ここだけの話、目ェつけてる会社もあります。
でも社会に出るには 「 中途半端 」 なんです。
いえ、世の中的には 「 無謀 」 かも (笑)。

この春、ふたつの選択肢がありました。
もう少しちからをつけてから世の中に繰り出すか。
それともなんとか帳尻あわせる知恵は持ってるつもりなので
ちから不足を承知で社会に飛び出すか。

紆余曲折あって結局前者を選び
広報委員長をひきうけた決め手は
「 ご縁 」 でした。
後者に話が流かけてたところに
「 ちょーっと、待ったぁっ !! 」
と、登場したのは元副会長のM女史。
ちょっと軽めの委員会をみゆママと組んでやり
その傍らで就職活動しようとしてたのを制止して
「広報の道」へ送り出しぃ。
いくらイケイケ状態のぬいいとさんでも
広報活動と同時に新天地進出は無理と判断。
就職活動は見送りとなりました。

おもえば中学入学式の挨拶も
白羽の矢を立ててくださったのはこの方でした。
いままでのこの方との関わりは
ちょっと面倒なことなんだけど
でも必ずあたしにとってプラスになる物を
運んできてくれました。
「 ご縁 」 は大事にしないと。
迷いがある時はたいがい自然にまかせてしまいます。
きっと 「 もうちょっと勉強しぃや 」とのお告げなんでしょう。

大丈夫。往生際悪そうにみえるけど
ほんとに欲しい物が出てきた時は
貪欲にゲットしにいくタイプなんで。 (^_^;ゞ

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