2025年10月31日(金) 15:27 JST

ぬいいとさんのお葬式

将来のぬいいとさんについて
いろいろ想いめぐらすことがあります。

いつぞや書いた
「 ぬいいとさんの十年後 」
もそうですが、最近ちょくちょく頭をかすめるのが

「 ぬいいとさんのお葬式 」

“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”

なんてこたぁない主婦として生涯を終え
なんてこたぁない町内の会館で
なんてこたぁない平々凡々なお葬式が行われる。
しかしそこには家族が予測もしないほどの数の
弔電、供花が押し寄せる。
送り主は政界、財界、芸能界、等々の著名人。

「 おかん、いったい何に手を染めててん? 」

生前のぬいいとさんのホントの姿を知らない家族は不気味がる。

控え室では各界著名人が
「 おや、あなたもぬいいとさんのお知り合いで? 」
などといいながら故人との笑い話に華が咲く。

ここに集まった人たちは皆なんらかのかたちで
ぬいいとさんに 「 拾いあげられた 」方達だ。

目的や自分を見失ったとき
漠然とした日々の生活にジレンマを感じてた時

世間から見放された時
立場上何も周りに相談できなくなった時・・・・・

別に説教めいた話しをぬいいとさんからされたわけではない。
他愛もないなんてこたぁない話し。
でもその話しの中にあるヒントを敏感にキャッチし
後々たゆまぬ努力をして成功を収めた弔問客の方々。
結局のところぬいいとさんはほんのちょいとみこしをかついだだけ。
なのに、なのにだ!

ただひとつ、ぬいいとさんについて秀でたものがあるとすれば

「 こよいもなく人間が好きであること 」

“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”“*☆*”

先日オリックスの前監督 「 仰木 彬さん 」
が亡くなりました。
生前、イチローや野茂たちを育ててきた事について

「 これだけたくさんの才能のある選手にめぐりあえた事に
  わたしは感謝しています。」

とコメントしていた仰木監督。
お酒と色気が大好きな方でした。

あたしは、こんな人になりたいです。

ご冥福を祈ります。

ここらでちょいと。

新聞屋稼業がおちついたら舞い戻ってくる予定でしたが
実は、まだ落ち着いてません。

もうかれこれ、二週間くらい経つかなぁ。
ここらでちょいと、カキコんどきます。

原稿の方はすべて出来上がり
あとはレイアウトして写真はっつけて終わり。
・・・ってのは、あたし的には 「 省略形 」

実はもうひとつ踏み込んだ事したくて
時間とのかねあいでやろうかどうしょうか
迷ってた計画がありまして。
出来上がってから公表しようと思ったけど
ま、この日記読んでくださってる方も稀少ですので
先走りしちゃいますネ。

 「 手書きの原稿。 」

ひとつの行事に2~300字程度の記事。
それが10行事分あります。
ひとりでは時間的にも体力的にも無理がある。
・・・てんで、ダメもとで委員さん6人にお願いしてみました。
あまりみなさん、気乗りしないようなら
この計画はボツにしよう。そうおもってたんですが。

結果、みなさん快く(?)OKしてくださいました。
ここまできたら 「 やれ! 」 ってことでしょ。

手書きするためのマス目作りや残りの作業など
また、やる事自分で増やしちゃったわ。
体力的にちょっと自信ないけど
「流れに逆らわない」という信条からすれば
やらなきゃ、ウソです。 やります!

しばらくお休みします。

小学校のPTAのお役目、「新聞屋さん」
そろそろ、というか、もう完全に
オシリに火がついてます。
難儀なのは火がついてるにもかかわらず
本人さんは一向に熱さを感じてない所です。

これ、原稿の版下を作り出してから
はじめて事の重大さに気付くンやろなぁ(笑)
・・・・・て、笑ってる場合やないっちゅうの!

ついつい、楽しい方に流れていってしまうぬいいとさん。
「ブログ書きながら新聞やさんを」と思ってても
ついつい書いてて楽しいブログの方に
流れて行っちゃうんで、ここはひとつ
  「 ブログ断ち 」 したいと思います。
そうだなあ、今月いっぱいくらいかな?

掲示板や、ブログへのカキコはOKですので
今まで通りおいでくださいね。
亀レスですが、必ずお返事いたします。

はーずーかーしー!

仕事を終えたあと、そうねぇ、五時前になってたかなぁ。
PTA新聞の原稿書くのにちょっと必要だったので
薄暗ーい中で学校の裏門から校舎の様子を
デジカメで撮影してたんです。

フラッシュたいて二度ほどパチ、パチ。
んーーー、やっぱり暗すぎてわかりにくい。

で、そのあと Y太を迎えにいったときに
校内でもう一回パチパチと撮影してたら
教務主任のおおまっちゃん先生がやって来ました。

ぬ 「あー、 こんにちはーーー。(^_^) 」

お 「 あのー、さっき裏門から写真とってたの
   もしかして、ぬいいとさん? 」

ぬ 「 そーなんですー。広報紙のためなんですけどー。
   あれ?なんか、マズいっすか?」

お 「 いや、それはいいんですけど実はね・・・。」

話を聞くと、さきほど裏門でフラッシュが光ったのを
教頭先生がみつけて
 
  「 スワッ!もしかして、不審者か???」

なんて、ちょっとばかし職員室内で騒動になってたらしいんです。

「 じゃぁ、今のフラッシュはぬいいとさんでしたと
  職員室に報告しておきますね。( ̄ー+ ̄) 」

 イヤー!はーずーかーしーーーー!

折しも最近この付近で男の子にちょっかい出した
不審者がいて、いまだ捕まってないんです。
先生がピリピリするのも無理はない。
いや、それぐらい神経遣ってくださってるとわかり
ちょっと嬉しい気もしました。

そしてそして、学校の委員会活動の一環とはいえ
うかつに無断で撮影してしまった事は、
   反省。 □\(..;)

無理矢理お茶タイム

「 『いつかお茶しましょ。』
   なんていってたら
    一生お茶出来ない!」

ってなことで、お互い時間に追われた生活の中
無理矢理時間つくってもらって
今朝、彼女とお茶してきました♪

お相手はHPのおっしょはん 「 ななこさん 」
もう最近ではHPでなく
「人生のおっしょはん」 と、化してます。(笑)

彼女のお子達とウチの子は
同じ幼稚園に通っていたのですが
あちらはバス通園、こちらは徒歩通園
加えて同じクラスになったことがない、と言う関係。
HPのこともあって気になる存在ではあったのですが
忙しく時を過ごしたまま卒園となってしまいました。
お母さん仲間で何度かお茶したことはあるのですがね、
「サシ」でお茶するなんて、まぁ夢にも思いませんでした。

 「この絵面、 Y太のダチママが見たら驚くやろなぁ」
実は幼稚園仲間でぬいいとさんのHPを知ってるのは
いまだ、彼女だけなんです。
いや、隠してる訳じゃなく機会がないというか・・・。
だからこの関係、見る人がみると、「サプライズ!」
ここまでくるともうちょっとナイショにしてた方が
オモロイかなぁなんて、悪趣味なこと考えたりして。(笑)

で、何を喋ってたかというとそれをつづると
とんでもなくながーーーーーーくなっちゃうので
折を見てまたお話しさせてくださいね。

貴重なオフに朝の早よからこちらまで出向いてくれた彼女。
いろんな事抱えてるはずなのに
いろいろあたしの身の丈にあったアドバイスと
元気をくれましたよ。
やっぱ、齋藤先生の本、毎日読んでるだけの事はある。

あ、そうそ。
おそらく彼女なら齋藤先生の本、バックに忍ばせてるはずだと
そのへんのトコ突っ込もうと思ってたのに
忘れてましたわん。どこまでもあたしって「亀」やわ。
オススメの著書もききたかったけど
まぁそれはまたあちらにお邪魔したときにでも聞こう。
あれだけ喋ってたのにまだ喋り忘れた事がちらほら。
恋のお話もしたかったんだけど?(ミエ)

それはあたしがたまに陥ってしまう
「聞き役に徹しすぎて喋り損ねる」
とは違う、正真正銘の「時間足らなさすぎ」

「居心地のいい人」
彼女があたしをどう思ったかは存じませんがネ。

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