2025年12月15日(月) 21:53 JST

説明会詳細

その説明会で、昨年修学旅行の引率をされた
ホープ先生のお話が、高校生向けなんだけど
海外にはハワイに1回行っただけの
ぬいいとさんにとって、新鮮だったので
少しご紹介しますね。

……………………………………………

私は最初、海外への修学旅行については
とても否定的でした。
わざわざ海外まで行かずとも
国内でも観るところはまだまだたくさんある
そう考えていましたが
昨年、韓国への修学旅行に付き添ってみて
その考えはガラリと変えられてしまいました。

北海道に行っても沖縄に行っても
迎えてくれるのは同じ思想を持つ
「 日本人 」です。
どこへ行っても当たり前のように温かく迎えてくれる。

でも「 韓国 」はじめ、アジアの諸外国では
決してそうではない。
日本人に対する嫌悪感がまだまだ残っていることが
実際に行って見ることによって
直接肌で感じられたのです。

「 広島の原爆資料館 」で
アメリカがやったことが語りつがれているように
「 韓国 」の戦争資料館や民族村などでは
日本がやってきたことが語り継がれています。

自分たち日本人がどう見られているか
これは国内の旅行では絶対感じることはできません。

( 中略 )

三年前には「 中国 」へ行きましたが
食べ物が合わず、少し大変な思いをしたそうです。
しかし韓国ではその点での心配はいりません。
受け入れるという姿勢がしっかりしています。
本校から200人の学生がいくわけですが
ちゃんと石焼きビビンバの器を200コ揃えて
受け入れてくれます。

もっと韓国を知ってほしい、もっと韓国にきてほしい
そういう思いの強さが伝わってきます。
子どもたちには何か少しでもいいから
そういうことを感じ取って帰ってきてほしい。
せっかく異国へ行くのですから
単なる「 修楽旅行 」に終わらせず
後々まで心に残る「 修学 」をしてきてほしいです。

……………………………………………

あたしが「 韓国 」行きたくなってきましたわ。(笑)

修学旅行説明会

先日、長女・雪の通う高校まで
修学旅行説明会を聴きにに行ってきました。

「 はぁ?そんなもんもう高校生なんやし
  自分らで聞いて自分らで準備しぃな!」

なんて言ってたんですが
海外( 韓国 )に行くとのことで
パスポート申請のことなどできれば親伍さんに
聞いておいてほしいこともあるとのこと。
職場からOKが出ましたので行ってまいりました。

話のほとんどは子供が後に持って帰って
くるであろう書類を見ればわかるお話しでしたが

「 海外( 韓国 )へ行く意味合い 」

などその他いろいろ( 話すと長くなるのでここではカット )
生で先生方の思いが聞けたことは
やはりマイナスではありません。

「 パスポートを申請するところから
  自分で学んでほしい。」

11月にある修学旅行の説明をなぜこんな早くにするのか?
の疑問はこの説明で解消。
平日4時半までしか申請所は開いてませんものね。
普段じゃムリムリ。
夏休みじゃちょっと慌ただしいしね。

「 ただ、みんなで韓国いって
  ワァワァ騒いで、お土産買って
  とても楽しかった、で終わらせずに
  何かを感じて帰ってきてほしい。」

ん、先生方のおっしゃる通りです!

おろしたお荷物

img20070307.jpg


「 お店の経営状態をリセットする 」

という「 山登り 」をすると決めてから
まだほとんど何も進んでませんが

「 身を軽くする作業 」

は、ほぼ9割がた終わりました。

学校新聞のゲラ刷り( 試し刷り )もできあがり
あとは残務処理のみ。
仁ママから頼まれてたアルバム作りも
どうにかフィニッシュ!

当初の理想は

「 新聞屋稼業をソツなくこなし
  お店の販促活動もバリバリやって
  仁ママたちのアルバム作りも
  2・3枚お手伝いする。 」

っちゅーことやったんですけどね。

実際には学校新聞で精一杯
アルバム作りのお手伝いも、ほんの必要最小限の
お手伝いしかできませんでしたわ。

まぁ自分の裁量を思い知らされた一年でした。(苦笑)

今年はいい意味でわきまえよう。

おろした荷物を皆さんにもぜひ見てほしいんだけど
公式には未発表のモノ、お見せするわけにはいきません。

でも、ちょっとだけ、フライング。
ちっちゃくてほとんどわかれへんけど(笑)。

おろしたお荷物

img20070307.jpg


「 お店の経営状態をリセットする 」

という「 山登り 」をすると決めてから
まだほとんど何も進んでませんが

「 身を軽くする作業 」

は、ほぼ9割がた終わりました。

学校新聞のゲラ刷り( 試し刷り )もできあがり
あとは残務処理のみ。
仁ママから頼まれてたアルバム作りも
どうにかフィニッシュ!

当初の理想は

「 新聞屋稼業をソツなくこなし
  お店の販促活動もバリバリやって
  仁ママたちのアルバム作りも
  2・3枚お手伝いする。 」

っちゅーことやったんですけどね。

実際には学校新聞で精一杯
アルバム作りのお手伝いも、ほんの必要最小限の
お手伝いしかできませんでしたわ。

まぁ自分の裁量を思い知らされた一年でした。(苦笑)

今年はいい意味でわきまえよう。

おろした荷物を皆さんにもぜひ見てほしいんだけど
公式には未発表のモノ、お見せするわけにはいきません。

でも、ちょっとだけ、フライング。
ちっちゃくてほとんどわかれへんけど(笑)。

ジャガー横田夫妻

今日の東京フレンドパークに
ジャガー横田夫妻がゲストで出ていました。

「へ?こないだお産したとこちゃうん?」

産後数ヶ月はヘトヘトだった記憶がある
ぬいいとさんにとっては、そのジャガー横田さんの
体力気力は信じられないモノがあります。
心なしか以前ほどの勝ち気さがなくなった気がするけど
んーーー、やっぱりちょっと体力的に
きついモノがあるんじゃないかな?
あんまり無理しないで、なんて心配もしたりして。

「45歳で初産。」

ぬ 「 はぁ!44のおかんでもまだいけるな! 」

雪 「 やめて!こっちがタイヘンや! 」

!(^O^)! はっはっは!!万一そうなったら
子守りにかり出される可能性が大であることを
ウチの娘は十二分にわかってらっしゃる!

それにしてもご主人の木下先生は
本当に楽しそうです。
なんだか年月が経つにつれて
ご主人の顔つきが明るく楽しそうに
なってきてるように感じられます。
ジャガー横田さん、「あげまん」なのかなぁ?

すっげぇミスマッチなご夫婦ですが
お幸せならば、文句はございません。
早くも育児方針でもめたりもしてるけど
それも生まれてきた子への「愛」あらばこそのこと。
このまま、幸せに、笑顔を絶やさずに!



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