2024年12月23日(月) 01:49 JST

著名人

ジミー・ペイジって?

ブリティッシュロックバンド
いにしえの「レッドツェッペリン」
そのギタリストのジミー・ペイジが
来日しました。
いやぁ、いいおじさまになりましたね。

「 ぬいいとさんがツェッペリンを語るぅ?! 」
ひっくり返ってらっしゃる方もおられるかも?

実は高校時代の同級生に
「 ツェッペリンにぞっこん 」
の方がいて、その人がありとあらゆる
ツェッペリンのアルバム、貸してくれたんですよ。
「 ハマる 」とこまではいかなかったけど
だいたいの曲はおさえてて、耳にすると
やはり懐かしさが甦ります。

あるいはぬいいとさんが追っかけしてた
「 クリスタルキング 」のマー坊
( あのハイトーンボイス
  「 あーあぁーーー♪ 」
   でお馴染みの。 )
ツェッペリンが大好きで、よくライブで
ツェッペリンのカバー歌ってたなあ…。

去年どこかの国で再結成された映像が
流れてましたが
「 ロバート・プラント、オッサンになったなぁ! 」
が第一印象。自分のことは棚に上げてね。
^皿^

ハニカミ王子

実はこれまでぬいいとさんの心中では
世間が騒ぐほどブレイクしてなかった
ハニカミ王子くん。
「 プロ転向 」表明しましたよね。

記者会見の様子をテレビで拝見しましたが
いい意味で印象が変わったように感じたのは
あたしだけでしょうか?
なんていうのかなぁ、腹がすわったな
ってのが顔つき、話し言葉に
滲み出てたように感じられました。
「 プロになる 」ということを真摯にうけとめ
自分なりにいろんな迷いを振り払って
臨んできたんでしょうね。

「 何年負け続けても… 」

そう、プロになるということは
最低最悪の状況も想定した上で
そのときいかにして物事を運ぶか
ってことも想定しておかなければいけない
ってことですよね。

16歳3ヵ月の青年からそんなことを
再認識させられたぬいいとさんでした。

年末の出来事「噂をすれば・・・」

なかなか綴れなかった年末年始の出来事を
ここにきて御披露目ぇ~。
+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜
とある年末のある日、黄昏時のこと。
めっちゃくちゃバタバタした1日がようやく落ち着き
さて、そろそろ職場を後にしようかとしていたら
スーツ姿の若いイケメン兄ちゃんが
お店に入ってきました。

「 お忙しいところ失礼いたしまぁす!
  衆議院議員のC.K.が年末のご挨拶に
  やってまいりましたぁ!」

チラシをオヤジに手渡し、ひとしきり挨拶を終えて
玄関先でも振り返って一礼して帰られました。
イケメン兄ちゃん、CKさんところの
秘書さんだったんですね。

同じ職場の同僚曰わく。
「 わたし、CKさんきらぁい!」
その同僚の話によるとCKさん、なんでも
地元の集会や学校回りなど、挨拶の類は
ほとんどそのイケメン秘書さんが代行してて
実際に本人さんが現れたところをほとんど
見たことがないということなんです。

同「 私の回りでもそういう所でめっちゃ
  みんなから評判悪いねん。 」
ぬ「 そうかいなぁ。まぁCさんも歳やしな。
  ほんまに大事な所しか自ら
  出向けへんのんちゃう?
  昔はウチの店にもちょこちょこ
  顔見せてくれはったけどなぁ。
  ま、所詮わてら小市民やしぃ~。
  いいもぉん♪きてくれなくったって。
  そのかわりに絶対に(票を)入れて
  やらないもぉん♪ ( ̄^ ̄)」

ケラケラ笑いながらそんなこと話してたら…

「 失礼いたしまぁす!
  年末のご挨拶にやってまいりましたぁ!
  来年もどうぞよろしくお願い
  いたしまぁす! (^▽^)」

((((((((^_^;)
お、お見えになりましたがな、本人さんが。
ただただ愛想笑いで応えるぬいいとさん。
よくあるんですけどね、悪口言うてる尻から
本人さんがやってくるってことって。
でもまさかCKさんがなぁ…( 苦笑 )。
本人さんが帰られたあとで涙流しながら
大笑いしてしまったぬいいとさん。
その日は結構仕事がキツかったけど
笑いで疲れが吹っ飛んでしまいましたわ。
しゃーない、笑わせてくれたCKさんに
清き一票、も、想定内としておきましょう。
( あくまでまだ「 想定内 」です。)

せんばきっちょう

このあいだの次男にしろ、今度のおかんにしろ
ほんとうに心から反省して出てくる涙は
あんなんじゃない。
ってか、涙なんてでてないし。
いや、涙なんて二の次だ。
あのおかん「 創業者の三女 」てか。(苦笑)
どんな育て方されたんや、ったく…。
…って、あたしも言われないようにしよっと。(笑)
超プチ「 創業者の三女 」として。

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