2024年5月19日(日) 08:41 JST

HP story

お知らせ

HPのトップに 「 掲示板 」 開設しました。
ぬいいとさんのハチャメチャな日記には
コメントしづらいけど
僕、私にもちょっと聞いて欲しいことがある。
そんな方はどうぞ 「 掲示板 」 をご利用くださいませ。
携帯からでも閲覧、カキコできます。
カキコがあるとリアルタイムに
こちらの携帯に通知があるので
お時間許せばスグにお返事出せます。
  (取り込んでたらごめんね)
おっ気がぁ~るに!おこしくださいませぇ♪

ぬいいとさんのHP「のんびりのびのび」
  →掲示板へ

携帯の方は直接掲示板へ
http://o.z-z.jp/?nuiitosan

初体験??

只今、柏原の実家に向かう車中です。

 「携帯でブログの記事を書く。」

\(o ̄∇ ̄o)/ はぁ~~~!!

ブログの達人さんからしたら

「(-.-;) ふっ。何をいまさら…」

なんでしょうがね。
なんでも「初体験」って、ワクワクするもんです。
あ、昨夜の「テスト」は、「テスト」です。 (蹴!)

それより今までお世話になってたレンタル日記どうしましょう?
このまま「はい!しゃいならぁ~~~!! w゛」
ではさびしいし。
かといって、これ以上記事を書くのはあたしには無理。

…毎日の晩メシのメニューでも綴りますか?
これくらいならブログ更新するついでにできるかも。

ま、続くとこまでってことで。

某HP事件

とある方がHPをつくったことが
ぬいいとさんの周りで話題になった時のこと。
とっても楽しいHPということで評判になり、
中には熱心にPR活動してらした方(仮にAさんとします)もいました。

当時ぬいいとさん家のブロバイダー契約は
「一ヶ月に二時間」というものだったので
めったにその方のHPに訪問することはなかったのですが
内容はそのAさんからちょくちょく教わってました。

数ヶ月後、AさんとそのHPの話題になった時のこと。
Aさん曰く。
「最近見てないねん。だって私のこといっこも書いてくれへんし
 ○○さんや××さんのことばかり。見るだけ寂しいし
 それでBさん(HPの方)とも疎遠になってきて。」

Aさんの寂しい気持ちもわかるけど
Bさんも自分のこだわりにマッチした出来事しか
HPに載せないって方だということも端で見てて理解出来ます。
「こんだけ仲良くしてんのに載せてえや。」と、言われてもね。
実際にAさんからBさんにそう言ったってわけじゃないんですけどね。
もっと深いとこまで言っちゃいたいんですが、長くなるので省略。
ちなみにAさんBさん、いまは和解してるみたいですよ。ヨカッタ。

これが、三つ目「某HP事件」

遠く離れた方なら問題ないんですが、
ご近所さんだと「あの人に教えたらあの人にも教えな」
なんて具合に芋ヅル式になってきます。
本人が教えると今度は相手の負担になったりもします。
勝手に広まって、押しつけがましくならないように
楽しくやれればいいなぁ、なんて、思います。o(^-^)o

☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。

てなことで、しばらくPRは穏便にしようと思います。
・・・・・なぁんていって一週間後にはURL入りの名刺
あちこちにポスティングしてたりして。(^_^;ゞ

あ、何度も申しあげてますが
「勝手に広まる」ぶんには一向に構いませんので

  「みなさん、PRよろしこォ♪」

絵本

ひと昔前に知人と共同で自費出版で本を出したことがあります。
幼児向けの歯磨き動機付けの本で
歯科衛生士をしている友人が内容を構成し
あたしがイラストを担当する。
経費は折半。

ふたりとも当時はふたりの子の子育てで
     (途中「出産」なんてのもあった。)
なかなか進みませんでしたが、それでも
2~3年越しでやっとできあがりました。
一冊の原価1000円。売値500円。
何冊作ったかもう忘れたけど。

完全赤字。それでもたくさんの人に見てもらいたい。
儲けようなんて気はサラサラない。
その点ではふたりの気持ちは一緒でした。
今の家計から考えると到底出来ない贅沢です。

でも、いざできあがって皆さんにお披露目すると
ちょくちょく耳にした言葉が
「ぬいいとさん、今度はこんなことして儲けようとしとんでぇ。」

モノの価値がわかる方ならこんなこと言わないんでしょうけどね。
まぁ、あたしも世間を知らない方なんで
こういった方たちの存在は特に気にはしなかったんですが。

で、努力の甲斐あって、数百冊あった絵本も
ようやく残りわずかとなった頃、事件は起こりました。

「この絵本を数百冊(数は忘れた)知人の幼稚園で配りたいんだけど
 一部どうしても変えて欲しいところがある。なんとかならないか?」

相方のお世話になっている先輩歯科衛生士さんからの依頼でした。
刷れば刷るほど赤字がでる。
しがない主婦にもうこれ以上贅沢をする余裕はない。
初版完売で本人たち(少なくともあたしだけは)は納得している。
何よりも、専門的見解からみると不完全かもしれないが、
制作者が一度納得して形にしたものを
全然関係ない人に「書きかえろ」といわれた事に憤りを感じました。
あたしは頑なに受け入れを拒否しました。

これがまだスポンサーとなってくれる、ってのなら話はわかるんです。
ビジネスと割り切ってあたしもスポンサーさんの意見を受け入れます。
その後その方とお会いする事がありました。

「とってもいい内容なだけにアノ部分だけがおしい。」
誉め言葉のつもりだったんでしょうか。
でも、モノの価値がわかれば、あんな要求はしないハズ。
どれだけ不快な思いをしたか、どれだけ赤字がでるか
あたしひとりの絵本ならハッキリ言ってやるとこでしたが・・・・・。
相方の立場を考えると言えませんでした。

結局、絵を描き変えて「改訂第二版」を出すことに。
もちろん「自腹」で。
今もまだ押入に眠ってますが、初版はいとおしいけど
「改訂第二版」は早くさばいてしまいたい気分です。

HPもわたしにとってはこの絵本のようなもの。
大事にしたい宝なんです。
コメント欄や掲示板で非難されるのは一向に構わない。
でも「書きかえろ」は、いやなんです。
でもそこにしがらみが入るとねぇ・・・・・。

「できるだけしがらみを作りたくない。」

次のひとつが、この「絵本事件」です。では最後の・・・。

どこまで宣伝しよ??

今、このHPを知ってはるのはホンのごく限られた方ですが、
ボチボチ小出しにしたいと思ってます。

「えっ?なんで大体的にPRせえへんの?」

元々は誰にも告げずにどこまでやれるか
やってみたいとこもあったのですが
やっぱり伝えたい仲間がいます。
でも、あえて自分からは知らせたくない人ってのもいます。
あ、あたしの知らないところでその方に伝わっちゃうってのは
別に構わないんですよ。そこは「Web」でっさかいに。(^_^)w
あたしのこだわってるのは「自分から」ってとこ。

「 (-_-;) なんや、ワケわからん事またいうてる。」

では、わたしの苦い経験を三つお話します。
といってもそないにたいそうなもんやおまへんが。

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