2025年1月12日(日) 06:52 JST

オーバーラップ

その「おっしょはん」は、時に
ちょっと笑える造語や奇語を発してくれます。
このぬいいとさん、二番煎じは嫌いというわりには
よくその言葉を拝借させてもらったもんです。

新しいところでは「恋愛体質の彼女」。
ほんま、うまいこと言いはる。(笑)
彼女のまわりの誰のこと言ってんだか
ひとりなのか複数なのかはよくわかりませんが
そこはぬいいいとさん。
「他人のお話を自分にオーバーラップさせ
 自分勝手に解釈して、血となし肉となす。」
ってーなー事は自分では得意だと思ってます。
ただ・・・。まだなにか迷いがある。

ま、納得のいく答はゆっくり出そう。

「恋愛体質」だった私だが
30代での原始的生活でそれは過去のものと
化してしまったと思っていました。

今日、夕方見た「ミュージックフェア」
もー、涙ボロボロボロボロでしたよー。
別に今の自分とオーバーラップしてるわけじゃ
ないんですけどねぇ。
まだまだ「恋愛体質」なのかもしれない。
ただ、ちょっとハードルは上げた方がいいのかも?

青少年期

「 40歳前後の女性はみんなピンクレディの踊りが出来て
  50歳前後の女性はみんなヌンチャクが出来る。 」

だいぶ前の「探偵ナイトスクープ」で立証済み。(笑)
青少年期に身に付いたものはバカに出来ません。

こんなにどんくさいチビのぬいいとさんですが
今でもエアロの体験など、体育会系のことさせると
「なにか運動、やってはりましたよね?」
と、いわれます。
体力はがた落ち、体カチコチですが
中高6年間のバスケ生活は、ダテじゃありません。

高1,中2の娘も、決して運動神経は
良い方じゃ、あーりませんが
ずっと、テニスを毎日しています。

その娘達は、幼少の頃から週一で
英会話教室いってました。
「幼稚園から英語やってるのに
  成績イマイチやわ。」by笑
うん、学校の勉強とは質がちゃうしね。(^_^;)
無理なく自然体で通えるスクール。
成果は今のところわかりにくい。(先生、ゴメン!)
でも、成果は将来、きっと出てくるよ。

Y太は、・・・さて、どうしたものか?
ま、じっくり考えていきましょう。

「わたしら、ゆとり教育でアホになってん。」
もう、ふたりの娘達の間でギャグ化してるこの言葉。

でも、この時期一生懸命やったことは
必ず役立つよ。
スポンジ飽和状態に近いぬいいとさんやけど
あたしもがんばろ♪


その道のプロ

「 ぬいいとさんちの晩ごはん 」

つけ始めてから今日に至るまでに思った事。

「 ん?なんや手ェかからんもんばっかりやな。」

…人に言われる前に自分で言う。(笑)

話は変わりますが、その昔
元プロ野球選手の山田久志さんが
( 元阪急ブレーブスのエースで
  名球会入りされてます。
  実はちょいと追っかけしてました♪)
現役中にこんなことおっしゃってました。

「 調子のいい時は誰でも勝てる。
  調子が悪い時にいかにして
  勝ちにもっていくか
  それを考えるのがエースだ。」

調子乗れへんけど、長年培った知恵と技つかって
なんとか食卓を彩る。

へへへ、主婦も一緒だっせぇ~~~。
( だんだん岳承先生が乗り移ってきましたがな )

上林岳承の「関西占い物語」
  ↑リンクしてます。
えーん、先生、バナーの貼り方わかれへん。汗

復活!

しばらくお休みしてましたが・・・。

「 ぬいいとさんちの晩ごはん 」復活!!

登録してから1年以上眠りこけてたeoブログを
たたき起こすことにしました。
ぜひ右横リンク集よりアクセスしてみてくださいねごはん

え?落ち込んでたんちゃうん?って?
落ち込んでますよ。(笑)←ホンマカイナ?

復活するための環境だけは
一ヶ月前からちょっとずつ整えてて
後は影像送るだけってとこで一週間滞りました。(苦笑)

内容は今までと変わらないけど(ワンパターンでスマソ)
今度は「目」で楽しんでいただこうと思います。
携帯で夕飯の写メ撮ってるぬいいとさんを見て
「 おまえ、どこにそんな元気あんねん? 」
と、時節柄15時間労働で疲労困憊の
ダンナがぼやきます。
元気、あろうがなかろうが主婦は毎日
おまんま作らなアカンのよん♪

あ、そうそう。
「 最近、手ぇ抜いてるんちゃう? 」
なんてコメントは遠慮なくスルーさせていただきますからね。
こうみえてもぬいいとさん、ナイーブなんです。

「 声 」に気づいて。

横田早紀恵さんが娘のめぐみさんのお誕生日に
北朝鮮に向けて「 声 」を電波に乗せて
何度も送り続けているところが
数日前TVのニュースで報じられていました。

北朝鮮側からもその様子は映されていましたが
その「 声 」は高層ビルの上階にあるラジオに
夜中にうねりと雑音に揉まれながら
やっと聞き取れるかな、といった状態で
届いていました。

でも、それがめぐみさんの耳に届いているかは
定かではありません。
次の日の朝には妨害電波でその「 声 」は
かき消されていました。

めぐみさんの年齢は
めぐみさんがいなくなった時の
お母さんの年齢になりました。

届くかどうかもわからない「 声 」を
早紀恵さんはもうずーーーっと送り続けている。
たくさんの「 おもい 」を込めて。

通じていると信じたいです。

なにやら、きな臭い世の中のうごめき。
なんとか生きているうちに抱擁できれば
せめて1日でも早く通じあえれば
と、願って止みません。

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