2025年1月12日(日) 03:45 JST

しばらくサボります。

へ?!もしかしてぬいいとさん、
さすらいの旅にでも出るの?

ヾ( ´ー`) ンーなワケ、ないない。(笑)

今学期も新聞屋稼業
  ( って別に稼いでないけど )
ぼちぼち始めないと。

新聞だけでなく、やっておきたい事も
新たに出てきたので
またしばらくブログはお預け。
書きたいネタもいくつかあるけど
保存の効くものはまたいつか御披露目しますね。
晩御飯ブログはほぼ毎日更新します。
あとは気の向くままに…
コレを機にまた過去ログなぞお楽しみ
くだされば幸いです。
コメントへのお返事もさせてもらいます。
亀レスですけど。

そちらへも頻繁におじゃましております。
コメントもなかなか書き込めないかもしれませんが
ずーっと拝見しておりますので!

何を求めて?

書きたい事はヤマほどあるけど
取り急ぎ賞味期限の迫ってるものから。
退屈なお話なので適当にスルーしてくださいね。

+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜

先立ってより、自分の心身のメンテに
四苦八苦してます。
状況は、
「 三歩進んで一歩下がったり二歩下がったり 」
ってとこでしょうか?

家のこと、心の中の事、色々です。

先日とあるお家に夜な夜なお邪魔して
かなり本能的な(?)お話してきました。

世間的には
「 おいら、そんなとこまで考えて
  生活してへんでぇ!」
ってな話です。

かなりしゃべって帰ってきたつもりでしたが
後日、彼女から

「 なんかまだまだ吐ききってないように
  見受けられましたけどどう? 」

のお気遣いメール。

言われてみれば、当たってる。

遠慮してだとか、時間足らなかったとか
そんなんじゃなく、まだ何がしたかったのか
これから何をしたいのかが
自分で掴めていない、ゆえに( ∴ )
言葉にできない。

連日の彼女からのメッセージで
ひとつだけわかったことがある。

それはここではカット!(笑)

ただそれをこのままスルーして
フェードアウトにするか
しかるべき方に伝えてカットアウトするか
人知れず大事に温めて数十年後に
あるかもしれないTo be continued に
つなげるか

まだ迷子状態です。
と、いうより完全に今はパワー不足。
しばらくは「 けせらせら 」でしょうな。

「 ありがとう 」 か。
そう考えたら言われたこと、なかったなぁ。
あたしは、日常的にこれを言うのに追われて
ちょいとそれに疲れてたのかもしれない。

I need you.

最近よく訪問させてもらうサイトで

「 『愛してる』という言葉の
   賞味期限は、24時間でっせぇ。 」

っていうコメントがありました。
しょっちゅう「 愛してる 」 と言わんとアカン!
盛大嫁はん遊びに連れて出なアカン!
てなわけらしいんです。

へぇーーー、そっかぁ。
なんか夢物語やなぁ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
でもぬいいとさんやったら
たとえ半年か年一回の「 愛してる 」でも
ソレを小分けにして冷凍保存しておいて
ほしい時にちょっとずつ解凍して料理して
ソレおかずに結構長いこと幸せ気分になれるわぁ。

+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜

最近よくここへいらっしゃる某殿方は
結構意識的にこの言葉を扱ってらっしゃいます。
しょっちゅう言ってるわけではないけど

「 前に『愛してる』と言ったのは半年前 」

としっかり覚えてらっしゃいます。
ぬいいとさん世代以上の殿方は、たとえどんなに
嫁さんラブだろうが感謝してようが
エライいとおもっていようが
それを言葉にしてだすのは
   (特に本人の前では)
どうしてもテレやプライドがあってできない
という方が大半です。
前述、某殿方の度量の大きさにはくしゅー。拍手

+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜

先日、西武の松阪選手が
大リーグへのポスティング移籍の記者会見で
アメリカへ同行する倫世夫人のことを

「 ずっとささえ続けてくれてる。
  彼女がそばにいないとボクはだめなんで… 」

と、さらりと、はにかまず言ってました。

「 I love you. 」

じゃなくて

「 I need you. 」

か…。
ぬいいとさんは後者の方が
数十倍嬉しい。
一度言われたらソレおかずに
十年は幸せ気分になれるかも?(笑)

+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜゜+。。+゜

ふと我にかえります。

誉め言葉と感謝の言葉は
結構意識的に、でも心にないことは言わないように
あたしなりにこだわって発しています。

ダンナに最後に「 愛してる 」を言ったのは
9年前かな?

「 \(#`皿´)/゛愛してるから
   こんだけ怒ってんねんやろぉ~!! 」

詳細はまた気の向いた時に。(笑)(笑)

今はいろんな「 愛 」に囲まれて
暮らしてる事が充分わかっているので、あえて

「 I love you. 」

という言葉は必要としていません。

ただ、

「 I need you. 」

には、ちょいと飢えてるかなって
気がします。

ダンナは・・・。

「 ぬいいとさん、そういやダンナの話
  あんまりせぇへんなぁ。 」

あ、やっぱり?(笑)
けっこう仲良くやってますよん♪
ここのお客人、結構シングルの方が多いんです。
ラブラブ話はあんまり面白くないかなぁと
実はちょっと遠慮してました。ウインク

4ヶ月年下(学年ではあたしの方が1つ先輩です)
身長179センチ、体重70キロ弱
齋藤 孝似のとても小うるさい・・・もとい(笑)
細かい所にとても気の回るダンナです。
ぬいいとさんが「チビ」なのでよくみなさんに
「自分にないモン求めてからに」的な事言われますが
あたくし的には
「惚れた男がたまたま長身やった。」
だけのこと。
たぶんダンナが「チビ」でも惚れてたと思います。
ただね、いざ一緒に生活してみてこの背が高いッちゅうのは
便利なもんでんなぁ。

 「 脚立がいらん。」

ダンナ 「 殴☆○(`ヘ´) それだけかぃ?! 」

( ̄ー+ ̄) それだけじゃぃ。(微笑)

毎日ね、こんなアホなことばかり言うてまんねん。(笑)

子どもたちが素直に育ってるのも
ダンナのおかげです。
なんやかや言いながら感謝してます。
ただ、「モラルハラスメント」が多いのがタマに傷?

旦 「 おまえアホか? 」

ぬ 「 あほやでぇ♪あほと結婚したあーたは
   『 どあほ 』 やでぇ。あかんべー

旦 「 ボケ! 」

ぬ 「 ボケでっせぇ♪ボケと結婚したあーたは
   『 大ボケ 』 だっせぇまる

旦 「 バカ! 」

ぬ 「 ばかでっせぇ♪バカと結婚したあーたは
   『 大ばかやろう 』 やでぇ馬

旦 「 あー、こんなヤツやとは思わなんだ。 」

ぬ 「 すまんのー、ええとこなしで。(笑)
   でもな、あたしにもひとつ取り柄あんねん。
   それはな、『男、見る目ェ』や!
   ほんま、ええダンナやわ!がははははにっこり

ぬかに釘、のれんに・・・なんやったっけ?(ドテッ!!)
最近眉間にシワが三本できたダンナ。

「 お前のおかげで出来たシワじゃ。」

ほな、今夜、アイロンで伸ばしたろかぃ?(ガハハハハ)

たまにぬいいとさんがブルーで
このモラハラがかわせず、苛つく時もあります。
そんな時は、バット持って暴れたいところを
グッとこらえて落ち着いてこう言い返します。

「 あんまりワケワカラン事いうてたら
  晩ご飯に消しゴムのカス
  入れてさしあげますわよん♪ 」

ダンナはカレンダー作ってる会社で働いてます。
毎年この時期、9月から12月にかけては
重労働を強いられてます。

「 月から土まで、1日15時間労働。」

m(_ _)m お疲れ様です。
年明けたら公務員生活やでぇ~。
おー、そろそろ帰ってくる頃じゃ。

あ、また、ビール買い忘れてた。(笑)
        全然反省してない。↑

脱皮!

bigpapaさんやカンペーさんのブログを訪問していて
気付いたことがあります。
それは

「 家族を大事にしてらっしゃる方は
  なぜか安心できる 」

ということ。
あたたかい家庭の様子を屈託なく話してらっしゃいます。

あたしがよく訪問させてもらう日記の中のくんだりで

「 私は『嫁さんラブ男』が好きだ。
  残念ながらその人への恋愛感情は
  皆無になるけど、それ以外の所で
  『人』として付き合える。 」

というのがありました。
自分の言葉でおふたりのことを話そうと思った矢先
あまりにも的を射たコメントに出くわしたので
そのまま拝借する事にします。(笑)(笑)(笑)

恋愛体質で、なおかつ中学から女子校に
通ってたぬいいとさんは、かねてより

「 男女の友情は成り立つ 」

といった感覚がどうもピンとこないところが
ありました。

しかし最近「 あ、こんな感じなんかな? 」
ってーのがちょっとずつ
解りだしてきたように思います。

前述のおふたりにしても
ブログだけの情報、ひょっとしたら
真っ赤なウソが書かれているかもしれない。
でもね、疑ってばかりでもなんだか気切ない。
おっしょはんには及びませんが
ぬいいとさんにもある程度「見る目」は
あるつもりです。

お会いしたこともない方が
突然やって来るとなると
普通、警戒しますよね?
そんなことを踏まえてか、
おふたりはアポ取る以前から
WEB上でかなりご自分達の素性を明かされてきました。

それより何より本名も顔も明かしてないぬいいとさん家に
自ら出向いて来られた勇気、感服です。
ヘタしたらひとつ、ン百万のツボ
売りつけられてたかもしれないのにね(ウソウソ(笑))。

「 家族を愛している 」

ということは、ある意味、ブランドかもしれない。
少なくともぬいいとさんの世界では。

自分の事を正直に書いてるつもりのぬいいとさんですが
まだまだオブラートに包んでるところがあります。
こどもがまだ小さいのであからさまに
何もかもを明かすわけにはいきませんが
ちょっとずつ脱皮していきたいと思います。
みなさん、寄っていらしてくださいね♪

ページナビゲーション