笑・作 2007年3月18日(日) 00:00 JST 投稿者: ぬいいとさん 表示回数 6,612 「 暇つぶし 」的に作ったにしては「 初めて 」作ったにしては「 出来過ぎやがな! 」と、母は感服しています。焼きたてを頬ばる…なんて贅沢!普段レンジ機能しか使っていない我が家のオーブングリルレンジ君がとても幸せそうです。笑、ごっつぁんです!
説明会詳細 2007年3月16日(金) 00:00 JST 投稿者: ぬいいとさん 表示回数 4,630 その説明会で、昨年修学旅行の引率をされたホープ先生のお話が、高校生向けなんだけど海外にはハワイに1回行っただけのぬいいとさんにとって、新鮮だったので少しご紹介しますね。……………………………………………私は最初、海外への修学旅行についてはとても否定的でした。わざわざ海外まで行かずとも国内でも観るところはまだまだたくさんあるそう考えていましたが昨年、韓国への修学旅行に付き添ってみてその考えはガラリと変えられてしまいました。北海道に行っても沖縄に行っても迎えてくれるのは同じ思想を持つ「 日本人 」です。どこへ行っても当たり前のように温かく迎えてくれる。でも「 韓国 」はじめ、アジアの諸外国では決してそうではない。日本人に対する嫌悪感がまだまだ残っていることが実際に行って見ることによって直接肌で感じられたのです。「 広島の原爆資料館 」でアメリカがやったことが語りつがれているように「 韓国 」の戦争資料館や民族村などでは日本がやってきたことが語り継がれています。自分たち日本人がどう見られているかこれは国内の旅行では絶対感じることはできません。( 中略 )三年前には「 中国 」へ行きましたが食べ物が合わず、少し大変な思いをしたそうです。しかし韓国ではその点での心配はいりません。受け入れるという姿勢がしっかりしています。本校から200人の学生がいくわけですがちゃんと石焼きビビンバの器を200コ揃えて受け入れてくれます。もっと韓国を知ってほしい、もっと韓国にきてほしいそういう思いの強さが伝わってきます。子どもたちには何か少しでもいいからそういうことを感じ取って帰ってきてほしい。せっかく異国へ行くのですから単なる「 修楽旅行 」に終わらせず後々まで心に残る「 修学 」をしてきてほしいです。……………………………………………あたしが「 韓国 」行きたくなってきましたわ。(笑)
修学旅行説明会 2007年3月16日(金) 00:00 JST 投稿者: ぬいいとさん 表示回数 3,053 先日、長女・雪の通う高校まで修学旅行説明会を聴きにに行ってきました。「 はぁ?そんなもんもう高校生なんやし 自分らで聞いて自分らで準備しぃな!」なんて言ってたんですが海外( 韓国 )に行くとのことでパスポート申請のことなどできれば親伍さんに聞いておいてほしいこともあるとのこと。職場からOKが出ましたので行ってまいりました。話のほとんどは子供が後に持って帰ってくるであろう書類を見ればわかるお話しでしたが「 海外( 韓国 )へ行く意味合い 」などその他いろいろ( 話すと長くなるのでここではカット )生で先生方の思いが聞けたことはやはりマイナスではありません。「 パスポートを申請するところから 自分で学んでほしい。」11月にある修学旅行の説明をなぜこんな早くにするのか?の疑問はこの説明で解消。平日4時半までしか申請所は開いてませんものね。普段じゃムリムリ。夏休みじゃちょっと慌ただしいしね。「 ただ、みんなで韓国いって ワァワァ騒いで、お土産買って とても楽しかった、で終わらせずに 何かを感じて帰ってきてほしい。」ん、先生方のおっしゃる通りです!
おろしたお荷物 2007年3月 7日(水) 00:00 JST 投稿者: ぬいいとさん 表示回数 3,027 「 お店の経営状態をリセットする 」という「 山登り 」をすると決めてからまだほとんど何も進んでませんが「 身を軽くする作業 」は、ほぼ9割がた終わりました。学校新聞のゲラ刷り( 試し刷り )もできあがりあとは残務処理のみ。仁ママから頼まれてたアルバム作りもどうにかフィニッシュ!当初の理想は「 新聞屋稼業をソツなくこなし お店の販促活動もバリバリやって 仁ママたちのアルバム作りも 2・3枚お手伝いする。 」っちゅーことやったんですけどね。実際には学校新聞で精一杯アルバム作りのお手伝いも、ほんの必要最小限のお手伝いしかできませんでしたわ。まぁ自分の裁量を思い知らされた一年でした。(苦笑)今年はいい意味でわきまえよう。おろした荷物を皆さんにもぜひ見てほしいんだけど公式には未発表のモノ、お見せするわけにはいきません。でも、ちょっとだけ、フライング。ちっちゃくてほとんどわかれへんけど(笑)。
おろしたお荷物 2007年3月 7日(水) 00:00 JST 投稿者: ぬいいとさん 表示回数 4,603 「 お店の経営状態をリセットする 」という「 山登り 」をすると決めてからまだほとんど何も進んでませんが「 身を軽くする作業 」は、ほぼ9割がた終わりました。学校新聞のゲラ刷り( 試し刷り )もできあがりあとは残務処理のみ。仁ママから頼まれてたアルバム作りもどうにかフィニッシュ!当初の理想は「 新聞屋稼業をソツなくこなし お店の販促活動もバリバリやって 仁ママたちのアルバム作りも 2・3枚お手伝いする。 」っちゅーことやったんですけどね。実際には学校新聞で精一杯アルバム作りのお手伝いも、ほんの必要最小限のお手伝いしかできませんでしたわ。まぁ自分の裁量を思い知らされた一年でした。(苦笑)今年はいい意味でわきまえよう。おろした荷物を皆さんにもぜひ見てほしいんだけど公式には未発表のモノ、お見せするわけにはいきません。でも、ちょっとだけ、フライング。ちっちゃくてほとんどわかれへんけど(笑)。