2025年1月13日(月) 00:01 JST

今日の思い

QRコードで、こんなこともできるんですね。
インターネットには繋がらないので
安心して一度みなさんの携帯をかざしてみてくださいね♪
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オフ会デビュー・結

「そんなたくさん配られへんで」

と旦那に言われながら印刷した10枚の名刺。

気付けばあと一枚となってしまった。

あらためてご挨拶していなかった方がもうひとりいた。

「遅れますメール」送ったはずなのに

なんの反応もなかったおっしょはん。

当たり前やなぁ、未送信やったもん。

やっぱり大事な連絡は直接電話でせんと。

これも「社会人のマナー」。心して。

帰り道にくりさん、岳承先生と軽く雑談。

くりさんのことは地元に帰ったらPTA仲間にたずねてみよう。

この地は結構根付いてる方が多い。

くりさん仲間がきっといるはずだ。(サガシテナニニナル?)

岳承先生とは、まだ見ぬインストールのおっしょはんのことや

ななこ女史のことで軽く盛り上がり、心斎橋でバイナラ(古)。

2日前に足の古傷を痛めたこと

ここんとこ疲れが喉にきててヤバイかも、と思っていたこと

なんだか吹き飛んでしまったようだ。

今日は良い出会いがありすぎた。

(おわり。)

☆追伸★

はぁ~。携帯、そろそろ修理出そっと。

オフ会デビュー・転

反対側にご臨席の女史二人、みきさんとよりどのさん

おふたりとも当然の事ながらweb関係のお仕事である。

私のような、なんてこたぁない主婦なんて

ここではあたしだけなんだろうな。

ちんまりとこのSNSの末席にすわらせていただくとしよう。

今の私にとって、オフ会の目的は

web上でお世話になってる方にまずお会いすること。

遠くの方で「むっちゃん」というサウンドが聞こえた。

「み~っけ♪」とかけより

ここでも「CGちゃいまっせ!」の注釈つけて

とんでもなくお馬鹿な名刺を差し出す。

宴もお開きに近づき、来ているはずの「ひろろんさん」が

まだ見つからないことに焦りをおぼえ、くりさんに尋ねる。

ぬ 「『ひろろんさん』って、どなたかご存知?」

く 「この方やン。」

・・・目の前にいらっしゃった。(笑)

コンタクトをとったことは全くないが

ネーミングにインパクトがあり記憶にあった

kimonoさんとも軽く名刺交換したが

家に帰ってからよーくその名刺をみて

すごーく後悔してしまった。

かねてからSNSの日記で

「こんな感じでGeeklogをカスタマイズしたい!」

と例に挙げていたサイト

http://www.c-sed.jp/

kimonoさんの会社のものであった。

それならばお話ししたいこといっぱいあったのに

・・・おばか!蛍光灯!

でも・・・出会えただけでもやっぱりラッキーだわさ。

(つづく。)

オフ会デビュー・承

まずは軽く左隣のあいび~女史とご挨拶。

良かれと思ってとっさに出た言動が

後々、悔いとなる。

(詳細は、はずかしいから聞かないでぇ(>_<))

「社会人としてのマナー。」

20年前に帰って学び直したい気分である。

次に右隣、初対面の女史と名刺交換。

「くりさん」と名乗るその女史、名刺を見るなり

いきなり、こうのたまった。

「私、勝小・勝中出身です!」

驚いた。ぬいいとさんの子ども達が通っている学校だ。

こんなことってあるものか?いや、あった!

おまけにくりさんの出た高校はくしくも

今年うちの次女が受験しようとしている学校だ。

こんなことってあるものか?いやあった!

たまたま横に座っただけなのに・・・。

「必然なのよん♪」

江原と三輪の声がこだまする・・・。

くりさんの向こう隣には

あいび~女史とのご縁をくださった岳承先生

そしてその向こうには前回のセミナーでご挨拶した

みるくさんがご列席だった。

実はあらためて身分を明かしたことがない。

あらためて、ご挨拶。

(つづく。)

オフ会デビュー・起

GeeklogSNSのオフ会に行くために

今日は夕方から外出。

朝から夕飯のカレーを炊く。

即席でオフ会の必需品である名刺をつくり

終業時間が来るといつになくとっとと職場をあとにし

いざ、堺筋本町へ!!

「駅から徒歩2分」という言葉と

店の住所は把握してあった。

「楽勝やン!( ̄ー+ ̄)」

・・・侮ってしまった。見事に迷った。延々30分以上。

メンバーの中で唯一メルアドを知っている方に

開始時刻の時点で「遅れますメール」を送ったが

未送信になっていることに先ほど気付いた。

意味ないジャン。(-_-;)

あげくに会場となった店に電話する。

「道がわかんなぁ~い。(T_T)」

30分迷う前に電話しろよ。(自己ツッコミ)

テンパった状態で会場に入り、案内されたのは超上座

あいび~女史のお隣である。

MOTTAINAI。なおさらテンパる。

こうしてぬいいとさん史上、初めてのオフ会が始まった。

(つづく。)

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