2025年1月11日(土) 23:45 JST

たま駅長を訪ねて

はるばる大阪から和歌山まで
名物駅長「 たま 」に会いに行きました。









助役の「 ミーコ (たまの母)」や
「 ちび(成長してて大きくなってたけど) 」にも
お会いしてきましたよ。









詳細は後ほど紹介しますが
「 近々行きたいので詳しく教えて! 」
って方は直接ご連絡くださいね♪^^^
取り急ぎ、アナウンス。

紅白たい焼き


毎年恒例、親族一同こぞっての
橿原神宮詣に行ってまいりました!
とはいっても今年はバイトなどで
うちの笑と甥っ子姪っ子が欠席。
この恒例行事もそろそろ今年が
潮時でしょうか。
初詣の楽しみのひとつに
「 出店 」がありますが
今年気になったのがコレ。
「 紅白たい焼き 」
この手のものは味の期待はしない方がいい
というのが定説ですが、やはり気になるので
買ってしまいました!
で、お味の方はといいますと…
「 可もなし、不可もなし。」
餡はおいしかったけどやはり生地はオーソドックスな
小麦粉で作ったヤツの方がおいしい。
でも、このあざやかな白い生地はいったい
何でつくってあるのかな?片栗粉?
ま、お話のタネに、ということで。^^

除夜の鐘


Y太が除夜の鐘を聞きたいというので
おせちの用意もそこそこに
四天王寺さんへ行きました。
数え切れないくらい足を運んでいる
四天王寺さんですが、その割にはまだ
未知の部分が多く、実はこのぬいいとさんも
生でここの除夜の鐘を
聞いたことがありません。
そこでバイトで元旦恒例の橿原神宮詣りに行けない笑も率いて
三人で行ってまいりました。
自転車を走らせて11時過ぎに到着。
由緒あるお寺なので混んでたらどうしよう
なんて人混みの苦手な私の心配は外れ
程よい混み加減でしたよ。^^v
寺内をうろうろしていたらほどなく甘酒がふるまわれ
3人でその列へ。
あたしは美味しかったけど
お子ちゃまたちのお口には合わなかったようで。
亀の池すぐそばにあるお参りするところ(名称ド忘れ!)に
参ったあと、笑がひとこと。
「 コレって、意味なくねぇ?
 (意味がないんじゃない?の意)」
そういやまだ12時回ってないから大晦日やったね?
ま、まま、そこは深く考えず。^^;
休憩所でホットココアをすすってるうちに
新年を迎えてしまいました。
いつもこのカウントダウンの時間は
おせちつくりながら迎えてたのに
今年はこんなところで迎えるとは!
そしてさっき撮った写メ(ライトアップされた五重塔)添付して
家にいる旦那と雪にあけおめメール。
届いたのは45分後やったけど。。(>_<)
(帰宅後でした。)
「なんとか」いうクルクル回すハンドルみたいなやつに
Y太が手を挟まれて痛がってるのをみて
心配するどころか
「 何十回もコレ回してきたけど
  コレに挟まれたヤツは初めてみたわ!」
と、あざ笑ってしまったぬいいとさん。
こんな母を許せよ。^皿^
出店で買ったベビーカステラを3人でほうばり
さっきまでがら空きだったのに
一転して参拝客でごったがえしている本堂や
「 並んで待てば誰でも突くことができる 」
という除夜の鐘待ちの列を横目に通り過ぎ
(母子共、今年は並ぶ元気はなかったの。)
四天王寺さんをあとにしました。

ボツネタ・その1

年の瀬も押し迫り、私の頭の中にも虫がわいてきた。
そう、 「 年賀状のネタ 」 。
といっても、今年はもひとつノリが足らない。

まず最初にわいてきたネタ。
ぬいいとさんの住む街ではやたら白黒の猫が多い。
しかもなぜか黒髪をセンターワケしたような模様が
9割方の猫の頭にほどこされている。
で、そんな 「 センター分け白黒猫 」を写メにおさめているうちに
「 こいつらを年賀状に載っけてやろう 」 
と考えた。
状況設定は
「 十二支に入れなかった猫たちが牛に変装して
  コソッと十二支の仲間入りしようとあちこちに潜伏中 」 
絵は、写メにおさめた牛猫さんたちをあちこちに散りばめる
・・・という構想。
しかーし、コレはボツ。
理由は
「 ほとんどが野良猫なので目つきがメチャ悪い。」
怖顔猫の写真を新年早々見せられても
みなさんいい気はしないだろう。
ネットでかわいい白黒猫を探すという手もあったけど
そこまでこだわるほどのネタでもない。
このネタ、誰か使いたかったらどうぞ。(いらん!!)

ボツネタ・その2

それでもアナログにこだわりたくて次に考えたのが
「 食パン 」
牛の絵や、バーコードをトーストに焼き付けられないものかと
アルミホイルを切ってトライしてみた。
・・・ごく小規模の試作の段階で断念した。(笑)

しゃーない、時間もないことだし、今年は手抜きだ。 

旦那にこれまでのボツネタ経緯と、結局今年は年賀素材集使って
筆まめでオーソドックスに作る事にしたことを報告すると
旦那様はとても安堵しておられた。

そして、数日後、完成。
出来た年賀状をみた旦那様、ひっくり返ってしまわれた。
「 どこが、オーソドックスやねん!」
口には出さなかったけど、心の声が聞こえた。 

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