12月9日(土)
- 2006年12月 9日(土) 00:00 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 5,173
乾いた洗濯物のヤマにも目にくれず
金曜日はちょっと陰にこもって
ブログ巡りをしてたら
気づけば夜中の3時になってた。
3時間だけ寝るつもりが目覚めると8時。
ヤバい!!
今日は学校のもちつき大会のお手伝いで
9:30の集合だった。
「 お昼はマクドでええで 」
の、子供達の言葉に甘える。
雨模様であることを理由に洗濯物もほったらかし
そしてもちつき大会の手伝いもそこそこに
いつもの仕事へ。
「 仕事終わったら電話して!
もっさんも うじも待ってるで! 」
中、高とP学院で一緒だったゆみからメールが入る。
我が家から目と鼻の先にある母校の
新校舎見学会にきた同級生三人。
うじは一年ぶり、ゆみは四年ぶり
もっさんは…かれこれ十年?!
夕食の準備も気になるけど
こんな機会もめったにない!
手抜きメニューを決め込んで、最悪外食決行も頭に入れ
「(^_^;) ゴメン、ちょっとお茶してくるわぁ。」
喋りざかりの主婦が散々盛り上がり
放っておけば一晩中でも喋ってたやろけど
そこはなんといってもみんな自覚ある主婦。
名残惜しみながらも一時間半で解散!
六時過ぎに帰宅すると既にダンナが帰宅。
昼過ぎに帰ってたらしく
乾いた洗濯物のヤマはきれいにたたんであり
ほったらかしの洗濯物は洗って干してあった。
「 二回もまわしたで 」
m(_ _)m ただただ頭が下がる思い。
結局、夕食は「 ザ・めしや 」
奇遇にも生協でお馴染みの「 桃湯のご家族 」と出会う。
今日は1日、不良主婦。
って、1日中遊んでたわけやないけど。
こんな日もある。
なにもかも完璧にはできない。
どこかでガス抜きしないと。
用事山積みなのを承知でギリギリまで寝かせてくれ
出ずっぱりだったことを責めず
何もなかったかのように洗濯物片付けてくれた
ダンナの温情に応えて
明日はちゃんと主婦しよう。
金曜日はちょっと陰にこもって
ブログ巡りをしてたら
気づけば夜中の3時になってた。
3時間だけ寝るつもりが目覚めると8時。
ヤバい!!
今日は学校のもちつき大会のお手伝いで
9:30の集合だった。
「 お昼はマクドでええで 」
の、子供達の言葉に甘える。
雨模様であることを理由に洗濯物もほったらかし
そしてもちつき大会の手伝いもそこそこに
いつもの仕事へ。
「 仕事終わったら電話して!
もっさんも うじも待ってるで! 」
中、高とP学院で一緒だったゆみからメールが入る。
我が家から目と鼻の先にある母校の
新校舎見学会にきた同級生三人。
うじは一年ぶり、ゆみは四年ぶり
もっさんは…かれこれ十年?!
夕食の準備も気になるけど
こんな機会もめったにない!
手抜きメニューを決め込んで、最悪外食決行も頭に入れ
「(^_^;) ゴメン、ちょっとお茶してくるわぁ。」
喋りざかりの主婦が散々盛り上がり
放っておけば一晩中でも喋ってたやろけど
そこはなんといってもみんな自覚ある主婦。
名残惜しみながらも一時間半で解散!
六時過ぎに帰宅すると既にダンナが帰宅。
昼過ぎに帰ってたらしく
乾いた洗濯物のヤマはきれいにたたんであり
ほったらかしの洗濯物は洗って干してあった。
「 二回もまわしたで 」
m(_ _)m ただただ頭が下がる思い。
結局、夕食は「 ザ・めしや 」
奇遇にも生協でお馴染みの「 桃湯のご家族 」と出会う。
今日は1日、不良主婦。
って、1日中遊んでたわけやないけど。
こんな日もある。
なにもかも完璧にはできない。
どこかでガス抜きしないと。
用事山積みなのを承知でギリギリまで寝かせてくれ
出ずっぱりだったことを責めず
何もなかったかのように洗濯物片付けてくれた
ダンナの温情に応えて
明日はちゃんと主婦しよう。