2024年12月24日(火) 04:30 JST

昨夜みた夢

おひさしぶりです。

「 お勉強片付けちゃいまぁす。」

…とりあえず提出物はなんとか出しました。
あとは野となれ山となれぇ。

「 ぬいいとさんさん、いったい何やってんねん? 」

すんまそん、復帰第一弾はこのお話にするつもりでしたが
昨夜みた夢がミョーに喋りたくてしゃべりたくて。
まずはこの夢の話から。

☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:

話はトミーズ雅からきたメールから始まります。
( もちろん実際にくるワケない。)

突然、トミーズ雅からメールで合コンのお誘い。
ぬいいとさん、年甲斐もなくウキウキ気分で行きました。

場所はなぜかどこかの学校の体育館。
いきなり出てきたのは20年ほど前テレビを沸かせた
フィーリングカップル5vs5の大きなセット。

色物人物の定位置、五番の席にはなぜかあたくしが
そして男性軍の五番席にはなぜかクライアントさんが座ってます。
おそらくGW中に新調したであろうスーツ着用。
それがまた恐ろしく趣味が悪い。(笑)
( 注・実際のクライアントさんは職業柄
  いつも趣味よく決めてらっしゃいます。
  彼の名誉のために念のため… )

質問タイムはなく、いきなり意中の人をスイッチオン!

機械の機能を無視して
なぜか一番男と三番男が相思相愛でカップルに。

そして五番クライアントさんはめでたく二番の女性とカップルに。

ぬいいとさん、クライアントさんの胸ぐら掴んで詰め寄ります。

「 凸(`皿´メ) おんどりゃぁ~~~!!
   誰選んどんネン?! 」(笑)

場をとりなそうと、誰かが声をかけてくれます。

「 外へ出ましょう。(^_^;) 」

外へ出るとなぜか小学生がたくさん遊んでます。

「 さぁ、ボール遊びでもしましょう。」

といって、どこからともなく出てきたのは
身長をはるかに越えた大きさのバルーン。

「 (-"-;)デカ過ぎるがな。」

結局お誘い受けたトミーズ雅は、合コンには現れず。
そんなこんなでお目覚めとなりしたが
話の内容としては面白いにもかかわらず
朝からめちゃテンション下がりまくってしまいました。
なんていうのかなぁ、自分の懸念してるところを
再認識させられてしまったというか。

「 これじゃいかん。 」