2024年12月23日(月) 15:03 JST

ぬいいとさんの天職

なんだか時期的にだいぶ離れちゃったけど
書かないと気になって仕方がないので
やっぱりしたためますね。

復習。
「天職とは自分のたましいが喜ぶような事
 銭かね関係なく時間を忘れてしまうほど
 没頭してしまうようなこと
 そしてそれが人のためになるような事」

うーん、あたしの天職ねぇ。
何をすることでたましいが喜んだか
時間を忘れて没頭したものは何か
今までをふりかえってみましたが。

料理をつくることも
「 いらっしゃいませぇ 」と人をもてなすことも
絵を書くことも
毎年ふざけた年賀状考えることも
オリジナルアルバムをつくることも
学校の新聞屋さんやることも
ブログを書くことも
その作業自体は特別好きってものじゃない。

でもね。
そこに 「 ひと 」 が絡んでくるとガラリと様相が変わってくるんです。

どうしたらこのひとが喜んでくれるか
どうしたらみんながウケてくれるか
目の前の疲れた人が少しでも楽になるような術はないか

と、ここまで書くとこのぬいいとさんがすごく献身的にみえますが。
つきつめれば、そういうことで結局
「 自分を認めてほしい 」んでしょうなぁ。
素直にいいます。やっぱり自分が一番かわいい(笑)。

だからせめて押し付けにならないよう
「 自分がやりたいから 」やる。
常にそういう心がまえでいるようにつとめてるんですが。

ぬいいとさんの天職。
「 自分も人も元気になれること 」
なーんか抽象的過ぎですが。