工芸展
- 2009年2月24日(火) 14:20 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 4,430
これもかなり前の話題ですが・・・。^^;
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
次女・笑が通う高校で行われる学校行事
と、片付けてしまうにはあまりにも短絡的過ぎる
とっても濃い内容のある行事
「 工芸展 」(あえて偽名は使わない。)
大阪では数少ない公立の芸術系高校。
秋に行われる文化祭とはまた別の意味合いが
この「工芸展」にはあって、いつもこの時期に開催され
生徒たちの技術の集大成がお披露目されます。
で、土日開催ということで、ぬいいとさんは例に漏れず
おしごとだったのですが、職場から学校までは
チャリで10分なので小1時間ほど覗くことにしました。
・・・・・しかし・・・・・小一時間では回りきれません。
生徒たちひとり一人の作品にかける情熱をおもうと
丸二日べったり入り浸ってひとつひとつ作品をチェックしたい
そんな衝動にかられたイベントでした。
それでもなんとか1日だけの予定を2日通い
6つある全学科をかけあしで観覧。
その中でもぬいいとさんの琴線に触れたものを
いくつかご紹介。
リアルせんと君。(笑)
オバままさぁん、なつかしいでしょー?^^
万座ビーチホテルですよぉん♪
ここの学校では崇高なイメージのある「美術科」。
その美術科の生徒さんらしくない作品。
今後の彼(彼女)に注目です。^皿^
最後に笑の作品をひとつ。
笑がこの学校の「建築デザイン科」を選んだのは
建築士になるためでも、CADで食っていくためでもない。
彼女が目標を達成するために、足らないコトを学ぶため。
その第一歩がこれです。
「彼女の目標」については、また後日。
ちなみにこの工芸展で、笑は「学年にひとり選ばれる」という賞を
頂戴してきました。^^v
どの作品もほんとによくできていてスバラシイ。
なにが良かったのかは素人のわたくしにはわかりませんでしたが
ひとつだけわかったのは
「きちんと最後まで仕上げていたのは笑だけだったかな。」
ということ。
課題が本当に多く、みんな「とりあえず」形にはしていたけど
色塗りなど、かんぺきにこなしてたのは笑くらいだったかな?
レベルの高いものをつくるのもとてもすばらしいことですが
そこはベースがビジネス、「完璧に仕上る」ことも大事ですね。
ちなみに私が心躍らされたのは「映像デザイン科」
あの子のあの撮影技法は「 も~らい♪ 」
来年の年賀状に使わせてもらおう。ヒヒヒヒヒ。
ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★ミ☆ミ★
次女・笑が通う高校で行われる学校行事
と、片付けてしまうにはあまりにも短絡的過ぎる
とっても濃い内容のある行事
「 工芸展 」(あえて偽名は使わない。)
大阪では数少ない公立の芸術系高校。
秋に行われる文化祭とはまた別の意味合いが
この「工芸展」にはあって、いつもこの時期に開催され
生徒たちの技術の集大成がお披露目されます。
で、土日開催ということで、ぬいいとさんは例に漏れず
おしごとだったのですが、職場から学校までは
チャリで10分なので小1時間ほど覗くことにしました。
・・・・・しかし・・・・・小一時間では回りきれません。
生徒たちひとり一人の作品にかける情熱をおもうと
丸二日べったり入り浸ってひとつひとつ作品をチェックしたい
そんな衝動にかられたイベントでした。
それでもなんとか1日だけの予定を2日通い
6つある全学科をかけあしで観覧。
その中でもぬいいとさんの琴線に触れたものを
いくつかご紹介。
リアルせんと君。(笑)
オバままさぁん、なつかしいでしょー?^^
万座ビーチホテルですよぉん♪
ここの学校では崇高なイメージのある「美術科」。
その美術科の生徒さんらしくない作品。
今後の彼(彼女)に注目です。^皿^
最後に笑の作品をひとつ。
笑がこの学校の「建築デザイン科」を選んだのは
建築士になるためでも、CADで食っていくためでもない。
彼女が目標を達成するために、足らないコトを学ぶため。
その第一歩がこれです。
「彼女の目標」については、また後日。
ちなみにこの工芸展で、笑は「学年にひとり選ばれる」という賞を
頂戴してきました。^^v
どの作品もほんとによくできていてスバラシイ。
なにが良かったのかは素人のわたくしにはわかりませんでしたが
ひとつだけわかったのは
「きちんと最後まで仕上げていたのは笑だけだったかな。」
ということ。
課題が本当に多く、みんな「とりあえず」形にはしていたけど
色塗りなど、かんぺきにこなしてたのは笑くらいだったかな?
レベルの高いものをつくるのもとてもすばらしいことですが
そこはベースがビジネス、「完璧に仕上る」ことも大事ですね。
ちなみに私が心躍らされたのは「映像デザイン科」
あの子のあの撮影技法は「 も~らい♪ 」
来年の年賀状に使わせてもらおう。ヒヒヒヒヒ。