オオカミ少年の声
- 2016年10月 4日(火) 09:12 JST
- 投稿者: ぬいいとさん
- 表示回数 3,495
ピリオドを打ってから思いのままに過ごしていたが
数ヶ月経った昨年末、父の心身の衰えが急に目立ち始めた。
食べない、通院不能、入浴サービスドタキャン、etc…
「ひょっとしたら年越せないかも」
一頃はそんな状態だったが、敏腕ケアマネさんの
的確な判断とブルドーザー的対応でみごと復活!
年明け数週間後にはおうどん一杯食べられるくらいまで
回復した。
「いつ、何があってもおかしくない状況」
医師からそう告げられて、かれこれ1年は経っただろうか。
何度ももうアカンのとちゃうか?という場面に遭遇して
そのたびに復活してきたオヤジさんである。
実姉 keshidamaさんと私にとって、医師の言葉が
オオカミ少年の声と化していた。
数ヶ月経った昨年末、父の心身の衰えが急に目立ち始めた。
食べない、通院不能、入浴サービスドタキャン、etc…
「ひょっとしたら年越せないかも」
一頃はそんな状態だったが、敏腕ケアマネさんの
的確な判断とブルドーザー的対応でみごと復活!
年明け数週間後にはおうどん一杯食べられるくらいまで
回復した。
「いつ、何があってもおかしくない状況」
医師からそう告げられて、かれこれ1年は経っただろうか。
何度ももうアカンのとちゃうか?という場面に遭遇して
そのたびに復活してきたオヤジさんである。
実姉 keshidamaさんと私にとって、医師の言葉が
オオカミ少年の声と化していた。